名探偵コナン【1076話】ネタバレ最新考察|誘拐事件で阿笠不在!灰原は? | 放課後マンガ

こんにちは。ひらりです。

2021年7月21日発売の週刊少年サンデーより、名探偵コナン1076話ネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

1075話では、コナンと萩原により犯人は無事に確保、阿笠を助け出すことが出来ました。

萩原が一方的にコナンを知っていた理由は、弟の仇をコナンが討ってくれたから。

コナンのためになるのなら命も惜しくないと考えているほど、萩原はコナンに感謝しているのでした。

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名探偵コナン【1076話】ネタバレ最新考察「誘拐事件で阿笠不在!灰原は?」

誘拐事件のせいで大怪我を負ってしまった阿笠は確実に入院となります。

すると灰原は家に1人きり。ただでさえ最近の灰原は神経質になっているため、コナンも心配してしまいます。

灰原のことだから大丈夫と言いそうですが、ここは強引にでもコナンの家に連れていく方が良いでしょう。

特に1072話、帝丹小学校にて宮野志保という名前が出てきたこと、更に視線を感じていたことは気のせいではありません。

誰かが灰原のことを調べ始める可能性もないとは言えないので、やはり阿笠が戻るまでの間コナンの元にいるべきです。

名探偵コナン【1076話】ネタバレ最新考察「気になる若狭留美の存在」

1070話で宮野志保の名前が出てきた時と、1072話で出前に来た脇田が帰る際、気になる反応を見せていた若狭。

未だに分かっていない若狭と羽田浩司の関係性ですが、今回は軽く流した灰原について疑念を持っていてもおかしくありません。

RAMでないことは分かりましたが、まだまだ右目の謎や、荒っぽい手を使ってまで将棋の駒を安室から取り返した理由が分かっていません。

APTX4869の犠牲者となった羽田浩司と宮野志保の繋がりは知っている様子の若狭留美とは一体何者なのでしょうか?

組織のことを知っていてRUMの正体も知っていそうです。

組織内でさえその正体を知る者が限られているRUMのことを知っているとなれば、組織の上層部と繋がっている可能性も捨てきれません。

名探偵コナン【1076話】ネタバレ最新考察「灰原への客」

視線に気づくほど敏感になっている灰原は、今組織の人間が近づいてくると冷静な判断が出来ないことが明確です。

そのため、どんな人でも灰原を訪ねてくるようなら注意していなければなりません。

1072話で様子がおかしかったという理由でもし若狭が灰原を訪ねてきたら若狭のことも何か分かるかも知れませんが、灰原自身が危険になる可能性があります。

2人を繋ぐ唯一の存在が羽田浩司。

何かのきっかけで羽田浩司の話題が出た時が、謎が解けるきっかけになるのではないでしょうか。

まとめ

この記事では、名探偵コナン1076話ネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。

発売が楽しみですね!

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