まんがグリム童話

声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~ 第47話 ネタバレと感想!

2019年12月29日発売「まんがグリム童話2月号」の「声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋

第47話を読みましたので、ネタバレと感想を書きました。

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声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~ 第47話 ネタバレ!

矢津遊郭では「菊比べ」の行事により、一般客も含め、多くの人で賑わっていました。

東陽楼の千鳥(チヌ)は浦島太郎の演目で主役の浦島太郎役となり、皆に笑われながらも

大いに注目されていました。

そんなとき、千鳥が心の支えとしている若様(若水公三郎、チヌの旦那様であり後見人)

に吸い寄せられるように抱き寄せている女がいました。

それは矢津遊郭のひとつ西海楼の妓楼早みどりでした。

演目から抜け出せない千鳥は、黙ってみていることしかできませんでした。

公三郎は若い頃に、想い人だった寿子という少女と駆け落ちした過去がありました。

寿子は公三郎をかばって亡くなっています。

亡くなった寿子によく似た早みどりを一目見て、寿子が自分のところに帰ってきてくれたと

思ってしまった公三郎でした。

逃げ出した早みどりを受け止めた公三郎は、西海楼の主に、この人はいくら払えば自由に

できるのか?と尋ねます。

それを聞いた西海楼の主は、にたりと不気味に笑います。

その表情にぞくっとするものを感じた公三郎でしたが、西海楼の主は愛想笑いを浮かべて

にじり寄り、話をしたいならうちの見世においでください、ゆっくりできますよ、と意味深

な言葉で誘います。

怖くてたまらない早みどりは、公三郎の袖にしがみつきました。

早みどりを見捨てられない公三郎は、西海楼の主の誘いを受け、西海楼に行きます。

またとない上客をつかめたとご機嫌の西海楼の主は嬉しそうですが、西海楼の妓楼たちは

公三郎が東陽楼の千鳥の旦那であることを知っているため、問題になるのでは?と囁き

あっていました。

すやすやと眠る早みどりを、公三郎は複雑な思いで見つめています。

早みどりは寿子ではないことはよくわかっているからです。

眠る早みどりは妓楼に売られる前のことを夢で思い出していました。

早みどりの本名は、浅井セツといいます。

セツは要領が悪く、姉のように機織りで稼ぐことはできませんでしたが

村でも評判の器量よしでした。

その容姿を見初めた板倉家の跡取り息子が、ぜひ嫁にもらいたいと縁談を申し出たのです。

自作農家であった板倉家の申し出を、小作農家であった浅井家は断れません。

いつも自分を案じてくれる父を助けるため、セツは嫁入りを受け入れます。

板倉家の跡取り息子利市は、無神経で粗野な男でした。

初夜の晩、セツの体を思う存分にもてあそぶのでした。

明け方になると、義母に叩き起こされ、嫁は誰より早く起きて家族のために働くものじゃ

と怒られてしまいます。

言われるがまま、牛の世話から食事の支度まで、不器用ながらも頑張るセツでした。

セツの夫、利市はセツの体のことをあからさまに話題にしたり、農家の跡取り息子なのに

ろくに桑で畑を耕すこともできないような男でしたが、セツは黙って従うしかありません。

おまけにセツが義母にいびられても、かばってもくれないのです。

そんなセツが唯一安らげるのは、穢れとされた生理期間に、寝泊まりする月小屋でした。

ゆっくり眠れることを喜ぶセツでしたが、野獣のような利市は待っていられず、襲いに来て

しまいます。

その現場を見てしまった義母は利市ではなく、セツを責め、竹刀で打ち付けるのでした。

利市に助けを求めるも、母の形相に逃げるだけで、全く助けてくれません。

そんな夫と義母と暮らして一年半ほど経つと、利市はおとなしいセツを煙たがるように

なってしまいます。

利市には別に女ができていたのです。

飲み屋で声をかけてきた色っぽい女性の誘いで、博打までするようになっていました。

村の者から話を聞いた義母は、おまえがしっかりしてないから、赤ん坊を産んでないから

こんなことになった、とセツを責め、叩き続けます。

泣くことしかできないセツでした。

そこへ賭場の男たちがぼろぼろになった利市を連れて、やってきました。

利市は賭場の男たちのいいカモにされており、女もその仲間だったのです。

山ほどの利子がついた証文を渡され、その額に怯える義母です。

義母は先祖代々の田畑をヤクザに渡せるか!と怒鳴り、それを聞いた男たちは利市の

手足を切り取ってやる!と脅します。

それを聞いた義母は嫁のセツを売るから借金のカタにしてくれ、と頼むのでした。

利市もわしを助けると思って行ってくれ、というだけで助けてくれません。

こうしてセツは嫁ぎ先の都合で勝手に売られてしまったのです。

あまりのショックで、セツはその後のことをあまり覚えていません。

賭場の男たちに連れ去られ、矢津遊郭で妓楼となったセツです。

見も知らぬ男たちに抱かれ、疲れ切っていたところに、自由廃業のビラを見てしまいます。

逃げ出すことができるのでは?と思ってしまったセツは、西海楼を飛び出してしまいます。

そしてその先で若水公三郎に助け出されたのです。

セツにとっては見も知らぬ男性でした。

しかし初めて男性から与えられた安らぎに、心から安堵するセツ(早みどり)でした。

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声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~ 第47話 感想!

千鳥(チヌ)にとってはただひとりの理解者であり、心を寄せる男性である若様こと

若水公三郎に寄り添うひとりの女の姿。

妓楼になってもどこか少女っぽい千鳥ですが、心が乱れるのは当然でしょうね。

一方早みどり、本名セツの過去は気の毒なものでした。

実家の借金のために売られる話はよく聞きますが、嫁入り先に勝手に売り飛ばされるのは

さぞかし辛かったことでしょう。

そんな中、唯一優しくしてくれた千鳥とその想い人である若様の存在。

新たな波乱の予感がして、この先が気になりますね。

次回「声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋 第48話」は2020年1月29日

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