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アクタージュ【104話】最新話ネタバレあらすじ確定&感想|起爆剤

こんにちは。2020年3月9日発売の週刊少年ジャンプより、アクタージュ【104話】「起爆剤」のネタバレと個人的感想&105話の考察予想についてまとめました。

103話では、天使のような千世子に悪魔の芝居をさせる黒山による演出の妙。 猿の動きを取り入れた孫悟空役の阿良也。

人工的とリアリズムによる美女と野獣の芝居。観客は天使の仮面の裏にある顔をもう一度観たくなるのでした。

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アクタージュ【104話】最新話ネタバレあらすじ

阿良也と戦う羅刹女。

あれが千世子かと唖然とするほどの正に獣の芝居です。

ただし、舞台の見せ場は観客の望む表情に切り替えます。

天使のように美しく。

悪魔のように恐ろしく。

この2つの表情を延々と繰り返すつもりです。

それだけではありません。

大賀美は千世子の画面映えが良過ぎるのに気が付きました。先手のサイド甲を映したモニターから、カメラアングルまで全てを把握しているようです。

とはいえ、カメラを意識しながら出来る芝居ではありません。

千世子の芝居は綺麗過ぎて手が届かない感じ。

阿良也は境目のなくなる感じ。

素直にすごいと感じる景。

舞台袖では水を得た魚のように完璧に芝居をこなす千世子に共演者が感心していますが、沙悟浄演じる和歌月も黒山によって変わった一人です。

黒山は花子をはじめ本番で役者を変えるやり方を批判します。

時間の取れない映画とは違い、演劇ならば稽古期間の間で変えるスタンスです。

大賀美と景は和歌月の芝居が強いほど、千世子に目が行くのを自覚していました。
黒山の演出は主演を際立出せること。

景は、自分の舞台が観客を裏切り、大賀美に庇われるなど、羅刹女の怒りが分からず次からの舞台に自信を失っていました。

負けたと思っていました。

しかし、自分たちは明日も明後日もあると負けたくないと声を上げます。

黒山は景が成長するには、千世子が起爆剤に不可欠だとして、しばらくは景の一歩先を歩いてもらうと、降臨した天使の芝居を見つめるのでした。

アクタージュ【104話】感想

サイド乙の芝居が始まってから、演出家としての黒山アゲの評価が止まりません。前回は大賀美。

今週は阿良也と和歌月でした。それにしても黒山の例え話も何かと物騒でしたが、戦場の話は黒山自身の体験談からでしょうか。気になるところです。

また芝居が配信されるのを見越して、カメラの配置を考えたアングルなど、確かにサイド甲では完全に見落としていた感があります。

この辺りは、甲を演出した芸術家である花子と、生粋の演出家である影山との経験値の差がはっきりと出た格好です。

アクタージュ【105話】考察予想

舞台ならば稽古で変えろというポリシーの黒山。確かに花子のやり方では景の怒りを引き出したものの、明日以降もそのテンションを維持出来るかといえば、確かに微妙な気もします。

景も初日の舞台は正直完敗と思っているでしょうが、それでも明日たはと、リベンジを誓うセリフにサイド甲の一体感が強まったと思います。

問題は花子です。黒山の演出と比べてどう思ったか。餅は餅屋と格の違いを目の当たりにしながらも、初日と同じやり方では、また黒山から批判を受けそうです。

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まとめ

2020年3月9日発売の週刊少年ジャンプより、アクタージュ【104話】「起爆剤」のネタバレと個人的感想&105話の考察予想についてまとめました。

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