アクタージュ

アクタージュ【95話】最新話ネタバレあらすじ感想|アイデンティティ

こんにちは。2019年12月23日発売の週刊少年ジャンプより、アクタージュ【95話】「アイデンティティ」を読みましたのでご紹介します。

94話では、舞台〝羅刹女〟に挑む夜凪たち。その演出家である山野上花子の学生時代・・・。創作に憑りつかれた彼女は、孤独を味わっていました。

そこに現れたのが・・・小説家である夜凪の父。夜凪の父に惹かれていく花子ですが、突然姿を消され、創作にのめりこむ中、羅刹女の演出家を依頼されたのでした。

➡「アクタージュ」の最新刊を無料で読む

アクタージュ【95話】最新話ネタバレあらすじ

舞台では、羅刹女が孫悟空、猪八戒、沙悟浄の3人と戦いを繰り広げています。

舞台上では、4人が戦っているものの、皆戦いを楽しんでいる・・・。

そう多くの人が感じていました。

役者である阿良也もそう感じている1人。

夜凪を、燃え上がる火焔山そのものだと表現します。

シーンは3人に羅刹女が押され、苦戦するシーン。

そんな命のやり取りでさえ、生きている喜びだと羅刹女は感じています。

何もなければ生きる意味もない・・・。

虚無の恐ろしさを語る羅刹女に対し、自分を取り戻した武光も果敢に挑んでいました。

武光演じる猪八戒を倒した羅刹女は、沙悟浄の背後に回り人質に取ります。

怒りを露わにして演技を続ける夜凪。

そんな羅刹女の言葉を聞き、観客は再び羅刹女が恐ろしくなってきていました。

せっかく王賀美が作った雰囲気が・・・。

そんな中、夜凪はもう1人の自分と対話をしています。

花子に対し、怒りを感じている自分・・・。

胸の中に渦巻く怒りを抑えながら、何故演技を続けるのか?

いっそのこと怒りをぶつけてしまえばいいのに・・・。

役者の前にあなたは夜凪景・・・このままではお母さんが報われない!

自分の本心に罵られながら演技を続ける夜凪は、3人を倒し終え次のシーンに移ろうとしていました。

常にだれかを憎み、敵対ししなければ自分の価値を見出せない羅刹女・・・。

そんな羅刹女を、現代にも良くいる人間だと黒山は話します。

怒りの感情があふれ出し、再び観客が恐れを抱く中・・・演出家の想像を超える。

そう言って、三蔵法師演じる白石は舞台へと出ていくのでした。

アクタージュ【95話】感想

舞台羅刹女は終盤に差し掛かり、夜凪の怒りは行く先を失ってきているように感じます。
前回の1話で、花子が言っていた夜凪の父との関係は、嘘だったということが分かりました。

嘘をついてまで、花子は夜凪を怒らせたかったのでしょう。その意図が、舞台の成功ではなく、他の理由な気がしますが・・・。

自分の中の自分を、怒りを抑えながら、どうにか終盤まできた舞台。最後のキーマンは、三蔵法師演じる白石ということでしょうか?次回、どういった結末が見られるのか気になります!

アクタージュ【96話】考察予想

次回は、舞台羅刹女のサイド甲が終了すると思います。舞台は成功に終わると思いますが、その重要な役割を担っているのは白石。

それと夜凪景でしょう。結局は夜凪にスポットライトがあてられると思うので、怒りから解放された夜凪の姿に観客が感動する・・・。そんな結末を予想します。

花子の発言が嘘だったということは明らかになると思いますし、それ以外の仲間の支えで夜凪は自分を取り戻すのではないでしょうか。サイド乙もあるので、勝負の行方は分かりません・・・。

まとめ

アクタージュ【95話】「アイデンティティ」のネタバレと感想&96話の考察予想についてまとめました。

➡「アクタージュ」の最新刊を無料で読む