アンメット-ある脳外科医の日記-

アンメット-ある脳外科医の日記-【10話】最新話ネタバレ感想|失明②

こんにちは。ひらりです。

2021年3月11日発売のモーニングより、アンメット-ある脳外科医の日記-【10話】「失明②」を読みました。

9話では、救急救命の星前は、専門でなければ患者を見ることが出来ない現状に不満を抱いていました。

自分は全ての分野で専門医レベルになりたいと言う星前は三瓶に脳外科の手術をさせて欲しいと頼みますが、三瓶は星前に2つの理由があるから駄目だと言いました。

それでは、この記事では、アンメット-ある脳外科医の日記-【10話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

アンメット-ある脳外科医の日記-【10話】最新話ネタバレあらすじ

駄目な理由を聞く星前に三瓶が言った1つ目は「不器用」だと言う事です。

怒りに震える星前に淡々と話し続ける三瓶は、顕微鏡手術では両手を同じように使えなくてはならない、と左手に持った箸で豆を掴みます。

それぐらい出来ると箸を持ち帰る星前ですが、豆を掴むことは出来ませんでした。

元々左利きの三瓶ほどには出来ないと星前は言うも、三瓶は箸を持ち換えて自分は右利きだと言います。

脳外科を目指してからは箸やペンを左手で持つようにしているのです。

川内も両手を使えると見せつけてきますが、今の川内はスプーンを持っているため当然です。

もう1つの理由は「スピード」です。星前は知識が豊富であるが整理が出来ておらず判断が遅いと三瓶は言いました。

三瓶の言葉を選ばない物言いに怒る星前ですが自分を押さえ、三瓶など抜いてやると左手を使う訓練を始めました。

星前は次に三瓶の診断が早い理由を聞きます。

脳卒中は大きくくも膜下出血、脳内血腫、脳梗塞の3つに分かれると言う三瓶は、それぞれの特徴を話し始めます。

原則論ですが慣れてくると他の可能性を除外し直感的に判断できるようになるのです。

もう1つ、星前は三瓶がいつから川内と知り合いなのだと聞きますが、三瓶は川内の記憶が戻るまでは話さないと言いました。

その後急患の連絡が来ると迅速に判断し準備をさせる星前ですがから回ってしまいます。

1回目は大したことのない患者で失敗し、2回目は様々な可能性に悩みまた判断が遅れてしまいました。

専門家は専門分野で物事を見る、つまり全ての疾患を瞬時に見分けることは出来ないのだと三瓶が川内に話していると、戻って来た星前はそれを医者側の都合だと言いました。

たらいまわしにされることで手遅れになることもあると話す星前は、母親のことを考えていました。

その時、先日の視力低下の患者が救急に来ました。夕方から目が見えなくなり、嘔吐物に血が混ざっています。

血液は少量のため緊急性はないと判断した星前は、眼科での診察の結果を聞きますがまだ検査すらされていません。

すぐに眼科に連絡するも経過観察と言われて星前は怒ります。

13年前、星前の母親は軽い白内障と診断されました。その際、めまいも訴えましたがめまいは耳鼻科だと言われ、眼科を後にしていました。

アンメット-ある脳外科医の日記-【10話】感想

星前はただプライドが高いだけの医者だと思っていたら、ちゃんと理由を持って全てのレベルを上げたいと考えていることが分かりました。

母親は生きているのでしょうか。対して専門医であることに重きを置き、徹底した管理で脳外科医の道を究めている三瓶。

対局にいるように見える2人ですが、患者を救いたいと言う気持ちは一緒です。どちらが正しいとも言えないところが辛いですね。

目が見えなくなった患者は星前の母親と同じ症状なのでしょうか。

アンメット-ある脳外科医の日記-【11話】考察予想

次回の話のメインは13年前に何が起きたかになるでしょう。

白内障の診断を受けた星前の母親はめまいのことは眼科ではどうにもなりませんでした。

しかし、初期では白内障と同じような症状が出る緑内障ではめまいも出てきます。

緑内障である場合診断は眼科でしか出すことが出来ず、耳鼻科に行っても問題ないと言われます。

そうしてどちらでも踏み込んだ検査をしてもらえなかった星前の母親は、早ければ失うことはなかった視力を失ってしまうのではないでしょうか。

アンメット-ある脳外科医の日記-【11話】へ

まとめ

この記事では、アンメット-ある脳外科医の日記-【10話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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