2022年1月6日発売のモーニングより、「アンメット-ある脳外科医の日記-」46話についてネタバレをまとめました。
目次
前回のあらすじ
かつての患者の山本さんが仕事中に倒れてしまったらしい。
山本さんに対してこれからどういった治療をしていったらいいのか。
三瓶先生は症状が出ていない時も薬を飲むかどうかで大迫先生と対立してしまうのでした。
アンメット-ある脳外科医の日記-46話ネタバレ!
三瓶先生が山本さんに対して薬の説明を行っています。
今できる事は薬の量を今のままにして体調管理に気をつけてくれればと言う事でした。
今後は3ヶ月ごとに血中濃度を測定して定期的に検査を行っていくことになりました。
山本さんから仕事の事について相談がありました。
なんと山本さんは会社に睡眠不足にならないように夜勤を減らしてくれないかと言ったところ特別扱いはできないと言われてしまったそうです。
てんかん発作と説明すると上司からしばらく休んだほうがいいんじゃないかと言われてしまったと。
三瓶先生はそれを聞いて会社の上司といちど話をしてみることにしました。
そして数日後山本さんが働いていると言う建物物流センターに三瓶先生たちはたどり着きました。
駐車場にたどり着くと作業服を着た山本さんが出迎えてくれました。
山本さんは杖をつきながら歩き辛そうに事務所まで案内してくれます。
山本さんはみんなに元気よく挨拶をしていてすごく生き生きとしているように見えました。
三瓶先生が事務所で会社の課長と顔合わせます。
三瓶先生はてんかんと言うのは約100人に1人が発症するもので特別なものではないと前提を説明しています。
課長の言い分としてはいつ発作がわからない状態は会社としても安全責任があるのでむずかしいのではないかと言うことでした。
三瓶先生は再発作がないように予防策もとっているのでそんな事はないと真っ向から対立しています。
結局は何かあったら責任をとってくれるのかというなしになってしまいました。
三瓶先生は脳卒中や糖尿病など普通の人間にも発作のリスクはあるのだと。
山本さんだけに言う対応をとって言うのはおかしいと主張しています。
会社に説明責任を求めると三瓶先生が言うとさすがに課長は席を立って怒ろうとしていました。
同席していた会社の責任者が間に入ってなだめます。
1人の人間を特別扱いするとその分の仕事が他の人間に行ってしまうのでそれはできないのだと。
ミヤビ先生は何も自分たちは特別扱いしてほしいと言ってるわけじゃないと説明しました。
周りの人と同じように扱ってほしいのだと。
1番厳しいのは普通にできることをさせてもらえないことが1番辛いのだと。
山本さんは自分が厳しい立場に置かれているのにいつもニコニコと振る舞っていてすごいと思ったとミヤビは自分の気持ちを伝えました。
4人がそんなことを話している中事務所には1人の老人が入ってきました。
この老人は中沢常務でした。
中沢常務は山本さんの件はきちんと考えると誠意ある対応をしてくれたのでした。
アンメット-ある脳外科医の日記-46話の感想
非常に難しい話になってきています。
ただ病院の先生がこうやって患者の勤務先に行っていろいろ説明するということは絶対にない、絶対じゃないとしても99%ないと思うのであくまで漫画の中のファンタジーの世界なんですけど。
山本さんってそもそも危険が伴う作業現場で働き続ける必要があるのでしょうか。
漫画の世界と現実世界がどこまでリンクしているものなのかはわからないですけど、地方に行けばもっとリスクが少ない安全な仕事がたくさんあると思うんですよね。
家賃も安いし特別な事情がない限り家族で移住したほうがいいと思います。客観的に見てもこのままここで働き続けても良い事はないと思いました。