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アルキメデスの大戦【200話】最新話ネタバレ感想|アドルフ・ヒトラー

こんにちは。2020年1月11日(土)発売の週刊ヤングマガジンより、アルキメデスの大戦【200話】「アドルフ・ヒトラー」を読みましたのでご紹介します。

前話をご覧になっていない方やもういちど振り返りたい方はこちら

199話では、遂に実現したルーズベルト大統領と櫂の日米の命運をかけた和平交渉。 櫂は大統領から拳銃を向けられ、アメリカの4条件を承諾するよう迫りますが、自らを「不死身の男」と称して脅しに屈することはありませんでした。

ひとまずの危機を回避した櫂は、かつてヒトラーと会談した話をすると、大統領の態度は一転するのでした。

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アルキメデスの大戦【200話】最新話ネタバレあらすじ

大統領はヒトラーについて興味があるようです。

そこで櫂は大統領に銃を収めるようにお願いして、お茶を入れ一旦落ち着き払いながら、1935年7月31日のことを振り返ります。

身長170cmでやや肥満気味。

酒やタバコは嗜まず。

ドイツの知り合いからの話だと犬好きらしいです。つまらない男だと大統領。

ユダヤ民族の否定については、ヒトラーの祖先もユダヤではという噂があります。

大統領は自分の血筋かもしれない民族を迫害する理由が理解できませんが、櫂はその噂を否定したいがために迫害をするのではと推測します。

そしてヒトラーに対して、閣下の力で世界の恒久的な平和を望むと発言したエピソードも話します。

驚き呆れる大統領。

まるで自分が平和を作っているような櫂の臆面なさ。

しかし、その櫂の言葉を聞いた時、ヒトラーの周囲にいる幹部たちの空気が凍りつきました。

これはヒトラーに対して反論する者が誰もいないと。

今後ヒトラーの行き着く先は地獄しかないと櫂は断定するのでした。

これまでの話を聞いた大統領は、ヒトラーへの諫言をはじめ櫂が今まで死線を潜り抜けてきた経験から発する言葉に真実味、リアルを感じます。

この男には脅しは効かない。

むしろ信頼に値する人物ではないかと考えを改めつつあります。

すると大統領はヒトラーの今後の予想を櫂に尋ねます。

それを受けて櫂は、ドイツはポーランド侵攻から東を攻めているが、いずれ西、パリへの侵略の可能性を示唆します。

まさかパリは無いと楽観視する大統領。

しかし櫂はパリは容易く陥落すると明言するのでした。

アルキメデスの大戦【200話】感想

祝200回。よくぞここまで架空の人物である櫂を、歴史の最中に違和感なく登場させて物語として成立させてきました。

振り返れば多少強引な展開もありましたが、そのストーリーが好評だったのは実写で映画化されたことでも明らかでしょう。

冷静に考えれば、一海軍士官がアメリカ大統領とサシで話をすることなんてありませんからね。

ヒトラーに世界平和を諫言した櫂の態度に何様だと怒る気持ちも最もですが、それでも大統領は櫂の話に興味を持たざるを得ないようです。

アルキメデスの大戦【201話】考察予想

日米交渉のつもりが、話題がヨーロッパと違う方向に進んでしまいました。大統領は櫂の話を聞きヒトラーを小物程度しか認識していないようで、パリ侵攻についてもあり得ないと考えています。

歴史として、ドイツは電撃戦でフランスに侵攻してパリはあっさり陥落します。名作「パリは燃えているか」を意識した次回予告。

櫂は如何なる根拠でヒトラーが西ヨーロッパ侵攻をすると感じたのか?そして、その理由を聞いた大統領が日米交渉に何をもたらすのか?緊張の場面はまだまだ続きそうです。

まとめ

2020年1月11日(土)発売の週刊ヤングマガジンより、アルキメデスの大戦【200話】「アドルフ・ヒトラー」のネタバレと201話の考察予想についてまとめました。

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