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アルキメデスの大戦【216話】最新話ネタバレ感想|休憩

こんにちは。2020年5月11日発売のヤングマガジンより、アルキメデスの大戦【216話】「休憩」を読みました。

215話では、北と南の諸島を交換する櫂の提案を支持した山本五十六連合艦隊司令長官は、北方ルートからのハワイ攻略計画を完成させます。

櫂は山本に戦争回避の策を利用された格好になりましたが、ともかく領土交換に関わる事項の全体承諾を得ることに成功しました。

この記事では、アルキメデスの大戦【216話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

アルキメデスの大戦【216話】最新話ネタバレあらすじ

重大会議は一度休憩タイムに入りました。

海軍の控え室では、嶋田中将が山本のハワイ攻略計画を大胆と評価しながらも、失敗した際の責任を全て山本に押し付ければ邪魔はいなくなると考えています。

山本は自らの作戦に運が自分に向いてきたと、満足している様子です。

その表情を観察する櫂は、山本のハワイ計画には「大和」も攻撃参加のプランにあると推測すると、日米最後の合意事項の説得が一層困難になると思っています。

こちらは陸軍の控え室です。

東條中将はアメリカの言いなりに案を受け入れた全権大使の牟田口を、情けないと非難します。

しかし牟田口は最後の合意事項は海軍が絶対呑むわけないと観測し、畑陸軍大臣も海軍がご破算にすれば好都合だと楽観的です。

その中で東條だけは違いました。

2人の考えを甘いと内心思い、櫂がいかなる詭弁を弄しても100%承認するつもりはありません。

一方、アメリカのスパイだったマキコに通じていた「背の高い若くてハンサムな男性」の内偵を進める特高の藪本主任。

尾崎邸で聴き取り調査した時の鏡子に不審な点を感じていると、不審者の候補に櫂の名前が部下の報告で浮かんできました。

櫂がマキコが尾崎邸で出会ってから女の色香にハマり機密情報を漏らしたと、特高は推理したのです。

海軍中佐でありながら情報を渡した櫂を売国奴と決めつける藪本。

萩外荘では会議が再開します。

最後の合意事項である超大型戦艦の売却を巡り、櫂にとって首脳部を説得するという、最大の勝負が始まるのでした。

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アルキメデスの大戦【216話】感想

ハワイ攻略の青写真を完成させた山本は、作戦前にもかかわらず成功した気分でご満悦の様子です。

対照的に陸軍が多大な犠牲を払いながら死守した満州を、アメリカに株の売却するという条件を呑まされからか、東條の櫂に対する敵愾心は余程のように見えました。

一方、遂に櫂が内通者として特高にリストアップされました。

最終的には上層部の指示を仰ぐことになりますが、藪本は櫂に事の真相を全て吐かせて死刑だと、今風に言えば絶対正義マンの様相です。

アルキメデスの大戦【217話】考察予想

まずは会議の行方についてですが、「大和」を売却すれば山本の計画は文字通り白紙に戻ります。

海軍首脳部は敵に戦艦を渡すなど言語同断だと猛反対は間違いでしょう。下手をすれば領土の交換も取り消す可能性があります。

一方、櫂を裏切り者と決めてかかる藪本。実際にはマキコが櫂に溺れてアメリカを裏切りダブルスパイとして暗躍しましたが、その資料や証拠はすでに焼失しています。

櫂にとって不利な状況ばかりですが、一気に不当逮捕まで進むのでしょうか。櫂の命そのものが危険になりました。

まとめ

2020年5月11日発売のヤングマガジンより、アルキメデスの大戦【216話】「休憩」のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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