男性向けまんが

BEASTARS【151話】最新話ネタバレ感想!道化師のギャロップ|152話を考察!

こんにちは。2019年10月31日発売の週刊少年チャンピオン2019年48号より、BEASTARS【第151話】『「道化師のギャロップ」をBGMにお楽しみください』を読みましたのでご紹介します。

➡「東京卍リベンジャーズ」の最新刊を絵付で読みたい方はこちら

BEASTARS前話【第150話】ネタバレラストは?

前話150話では、ガゼルとヒョウの異色のハーフ、メロンは、9歳の頃に同級生を殺した衝撃の過去を明かしてビルの窓から飛び降り逃走を図ります。

しかし、レゴシも躊躇無く窓から飛び出し、とうとうメロンを捕まえることに成功しました。

生まれて初めて抱きしめられた相手がオスオオカミだったことに呆れるメロン。一方レゴシは、ウサギのハルとの結婚生活を想像し、ハーフの子供でもかわいがって育てるとメロンに宣言しました。

BEASTARS【第151話】最新話ネタバレあらすじ

捕まえたメロンを警察に連行しようとするレゴシ。

メロンは今まで捕まらなかったのが有り得ないとばかりに観念した様子でしたが、ふと、ウサギのハルのことを思い出します。

肉食と草食のハーフのメロンは、一度も「美味しい」という感覚を味わったことがありません。

しかし、唯一ハルに対してだけは「食べてみたい」という欲求を持っており、憧れ続けていた美味しいという感覚を味わわせてくれる存在と考えていました。

そのハルを食べずに警察に逮捕されてもいいのか?とメロンは自問自答します。

一方レゴシは、現ビースターのヤフヤと、メロンを捕まえればレゴシの前科をもみ消してもらい、ハルと結婚できる状態にしてもらう約束をしていました。

そのため、レゴシは是が非でもメロンを捕まえなくてはならなかったのです。

自らの手首を掴むレゴシの力強さを指摘するメロン。肉食と草食が同居するビースターズの世界では、「肉食は草食に優しく」と子供の頃からなかば強要されてきます。

そのため、メロンの指摘にレゴシはつい反応し、力を緩めてしまいます。メロンはその隙をついて逃走。売春宿の窓を破りながらおいかけっこを演じます。

メロンは、肉食が多い裏市から、草食が幅を利かせるセンター街への逃走を図っていました。

センター街であれば、見た目はガゼルのメロンを、オオカミのレゴシが襲っているとしか理解されません。

結局、レゴシはセンター街の大通りの真ん中でメロンを捕まえました。

メロンは、センター街で行儀よく生きている獣の、本能を抑え込んで取り繕う姿を揶揄します。

その瞬間、警察が二人を取り囲みます。警察の狙いは、ガゼルのメロンを襲っているように見えるオオカミのレゴシです。

レゴシは結局メロンを逃がし、しかも自分が手配されるという事態に陥ってしまいます。

シーンは変わり、ジャックらレゴシがかつて通っていた高校の同級生たちが登場します。
レゴシの話をするジャックたち。

そこに突然、かくまって欲しいとレゴシが現れます。

突然の再会に驚きつつも、尻尾をふるのを止められないジャックたちでした。

BEASTARS【第151話】の感想

やはり肉食への差別意識というものが根強い世界。弱者の権利を守りたいがあまり、強者が強者らしく生きられない、逆差別があると思いました。

板垣先生は、こうした人間社会の歪みを描写するのが本当に上手です。センター街の連中は、外面ばかり取り繕っている。センター街さえ綺麗な世界であれば、他の世界などどうでもいいというメロンの指摘が、胸に刺さります。

しかしメロンはしぶといです。何度も捕まりそうになりながらも結局は逃げ切ります。そのあたり、レゴシの甘さも出ていて面白いですね。

BEASTARS【第152話】考察予想

なんといっても久々のジャックたちの再登場がうれしいです。読者人気のあるメンバーなので、次回は緊急事態にも関わらず再会を喜んでしまうレゴシとジャックが見られるのではないでしょうか?

また、逃走してしまったメロンも気になります。メロンはハルが通う大学の講師も務めているため、ハルに接近するのは簡単です。

メロンとしては、一度捕まってしまったために絶対に果たさなければならない欲求、つまり「美味しい」を味わうことに全力をかけてくる可能性があります。

レゴシが、ハルをどうやって守るのかが見所です。

まとめ

Beastars【第151話】『「道化師のギャロップ」をBGMにお楽しみください』のネタバレと感想&152話の考察予想についてまとめました。

➡「東京卍リベンジャーズ」の最新刊を絵付で読みたい方はこちら