僕のヒーローアカデミア

僕のヒーローアカデミア【305話】最新話ネタバレ確定&感想|殺す覚悟があるか

こんにちは。ひらりです。

2021年3月15日発売の週刊少年ジャンプより、僕のヒーローアカデミア【305話】「緑谷出久と死柄木弔」のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

304話では、先代継承者たちと話している出久は、ワン・フォー・オールが他の個性と共に保持されれば寿命を削ってしまうことを知りました。

個性を持たない人など絶滅危惧種に近い上、複数の個性が発言し始めている以上、出久が最後の継承者ということになります。

それを踏まえ志村菜奈は出久に死柄木を殺すことが出来るかと問いました。

僕のヒーローアカデミア【305話】最新話ネタバレあらすじ

志村菜奈は頼み事をしているのではなく、殺す覚悟があるかを聞いています。

出久が死柄木を見て救けを求めているように感じたことは先代たちにばれていますが、出久のように感じた人は先代たちの中にはいません。

オール・フォー・ワンに侵食されて死柄木が苦しんでいたのは確かですが、それでも先代たちは死柄木の目から救けではなく憎しみしか感じることが出来なかったのです。

初代は、オール・フォー・ワンが自分の体の自由が利かないことで死柄木の肉体と精神を乗っ取ろうとしていると話します。

それは全てワン・フォー・オールを奪うためです。

これまで2度ワン・フォー・オールの強奪に失敗したオール・フォー・ワンは、死柄木の持つ強い憎しみを利用し

ワン・フォー・オールを奪おうとしていると言うのが先代たちの考えです。

それは所有者の意思でしか動かせないというワン・フォー・オールの原則をねじ伏せるためです。

初代はオールマイトがワン・フォー・オールの持つ「オール・フォー・ワンを討つと言う命題をやり遂げたと感じましたが、

それでもオール・フォー・ワンが返り咲こうとしているのです。

志村菜奈が出久に近づいてきます。

死柄木が自分の孫だと話す志村菜奈は、自分がオール・フォー・ワンと戦うために子供と離れた結果がこれだと言ったうえで、

もう止めることは出来なくなる、救いようのない人間はいるのだと言います。

そして、救けを求めているように見えても救いようがない人間を殺す覚悟はあるのかともう一度問いました。

沈黙。

出久は、死柄木の憎しみの奥に泣いている子供を感じたと話します。

そしてワン・フォー・オールの原点が討つ意味を持っていたとしても、沢山の人を支えて来たワン・フォー・オールは人を救ける意味を持った力になったと言います。

殺して止めるしか方法がなくても救たいと出久の強い意思を知った先代たちは、ワン・フォー・オールがオールマイトや出久といい弟子に渡ったことを嬉しく感じています。

初代は後ろを向いている2人の先代継承者に、出久が力を全開放するための協力をしてくれと頼みました。

僕のヒーローアカデミア【305話】感想

出久が感じていた死柄木の求める救けについて言及される1話となりました。

出久の感じたことが全部ばれてしまうことを知ると本当にプライバシーが消滅してしまったことが分かります。

改めて考えると恥ずかしいし辛いですね。

今はまだ真面目な話なのでいいですが・・・。

出久以外誰も感じることが出来なかった死柄木の気持ちですが、出久がしっかりと意見を言えたことで初代たちの意思を変えることが出来たのはすごいことです。

残る2人を納得させることは出来るのでしょうか。

僕のヒーローアカデミア【306話】考察予想

選択肢は1つしかなかったはずです。しかし出久は自分なりの選択肢を作り出し、先代たちの気持ちも変えました。

たくさんの経験と、出久自身の優しさが生み出した新しい選択肢です。進む方向が明確に決まり、初代は2人の継承者にも協力を仰ぎました。

まだ口を開いておらず、出久のことを見てもいない2人の継承者は今何を思っているのでしょうか。

出久の考えがどれほど甘く、都合のいいものであるかを思い知らせてきそうな予感がします。

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まとめ

この記事では、僕のヒーローアカデミア【305話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。