ぼくたちは勉強ができない

ぼくたちは勉強ができない【157話】最新話ネタバレ確定&感想|関城の気持ち

こんにちは。2020年5月11日発売の週刊少年ジャンプより、ぼくたちは勉強ができない【157話】「[x]=機械仕掛けの親指姫編⑦」を読みました。

156話では、関城の両親が別居し始めたことが分かりました。それにより母から一緒に暮らそうと提案された関城がそれをすんなり受け入れた理由、それは自分が好き勝手言えば両親を困らせてしまうと言う小さな頃からのトラウマのせいでした。

同じ気持ちを感じるみさおと親友である理珠は関城を助けたいと強く願います。

ぼくたちは勉強ができない【157話】最新話ネタバレあらすじ

迎えたボードゲーム即売会。

理珠たち「OGATAファクトリー」が作った渾身のボードゲーム「さわこのうどん人生」の売り子としてメイド服の関城が元気に声を張ります。

しかし売り場に座っている理珠と成幸はなぜだかヘロヘロです。

関城がそのことに疑問を持つと、2人は大学の課題などで寝不足になってしまったと誤魔化します。

その時、関城は理珠の胸元がとても強調されていることに気付いて滝の如く大量の鼻血を噴き出す関城はどうしてメイド服を着ることになったのか成幸に質問します。

これは即売会の話を聞いたあすみが目立つためにと貸してくれたのです。

その時後ろから関城の母が段ボールの置き場を確認してきました。

住む場所が決まらず理珠たちの家にお世話になっている関城の母は、今日の即売会も手伝ってくれていたのです。

関城だけはどうして母まで一緒に居るのかが分からず成幸を問い詰めました。

成幸は理由を答えず何やら時計を気にしていました。

その時、理珠たちのブースに人が訪ねてきました。

関城の父です。

顔を合わせた関城の父と母はすぐに顔を背けて黙り込みました。

どうして父が来たのか分からない関城が父に聞くと、父は関城から話があるとメッセージを貰ったから来たのだと答えます。

そんなメッセージを送った覚えがない関城がスマホを確認すると確かにログが残っていました。

成幸だけが知っているこの現象はみさおの仕業の様です。

みさおは関城のスマホを使いこなしていました。

関城の父が口を開きました。関城の話が自分達の別居についてなのかと聞いてきます。

関城は一瞬の沈黙の後作り笑いを浮かべて2人の人生だから好きに生きればいいと言います。

関城の父はそれならばと、関城の顔を見られことに満足したと仕事に戻ろうとします。

しかし成幸と理珠は必死に関城の父を引き留め、ゲームで遊んで行ってくれと言います。

10分間のみの試遊スペースでは関城の父と母が隣に座り、机を挟んで関城が座っています。

関城はどうしてこの3人でゲームをしなければいけないのかと思いながらも仕方なくゲームを始めました。

サイコロの目が出るとコマを進める関城はどんなマスが来るのか分かっていました。

作っていただけあってほぼすべての盤面を暗記しているのです。しかし止まったマスに書かれていたのは「親友とペンケースを買いに行く」というものです。

関城の中に理珠との記憶が甦ります。進めていくと全てのコマは関城が理珠や成幸と経験した内容になっていること関城は気づきました。

ところどころ変わっている盤面は関城だけに向けた全く別のものになっていたのです。

関城が成幸と理珠の方に目をやると2人は温かな目で見守っていました。

これを提案したのは成幸です。

これにより関城を助けることが出来るかは成幸にも分かりませんでしたが、理珠やみさおが考える両親に直談判する方法では何かを変えることが出来ても意味が無いと考えていたのです。

関城の心の壁を壊せるのは関城自身。

そのために成幸は自分達は関城のことが大好きで、傍にいることを思いきり伝えてあげることが一番だと思ったのです。

こうして無茶なスケジュールで別パターンを作りあげたため成幸と理珠は寝不足なのでした。

ゲームを進めていくにつれ、成幸と理珠の気持ちは確かに世液状に伝わっていきました。

そして止まったマスには「化学入門セットを貰った時の気持ちに戻って」と書かれていました。

父と母は当時のことを思い出して話し始めます。

ボードの余白に書かれた関城への応援メッセージが目に飛び込んできた時、関城はようやく自分の気持ちを言い始めました。

ルームシェアを止めることも、両親が別居することも嫌だという関城は仲が良かったころの大好きな両親がいないのが一番嫌だと言いました。

すかさず自分達も同じ気持ちだと立ち上がっと両親は関城に寄り添います。

これからどうなるかは分かりませんが確かに前に進むことができました。関城家族を見守っていた成幸に突然理珠はずっと私がいると言ってきました。

成幸もしている「寂しくないフリ」を理珠がもうさせないと言うのです。この時、成幸の心の中で何かが動く音がしました。

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ぼくたちは勉強ができない【157話】感想

関城編が完結なのでしょうか。関城の気持ちが分かると同時に、きっと両親も気持を伝えることが出来なくなっていたのだなと理解することが出来ました。

人の気持ちは難しいです。言葉にしてもしなくてもうまく伝わらずぶつかったりすれ違ったりします。

誰かの力を借りることでそんな状況を変えることができるのかもしれないと今回の話で気づくことが出来ました。

いつも元気な関城が戻って来てくれると本当に嬉しいです。

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ぼくたちは勉強ができない【158話】考察予想

理珠の何気ない言葉から動き始めた成幸の心。一気に理珠編の物語が進んでいくでしょう。

うるかの時の様に成幸と理珠の関係が進展する時も成幸の父が関係してくるのではないかと思い始めています。

成幸は父を失ったことで誰かを失うことが怖くなったり、人が近くにいることを嬉しく思えるようになっていると思われます。

人の気持ちが良く分からない理珠もその部分だけは気づいていると思うので、父との記憶きっかけで2人は前に進みます。

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まとめ

2020年5月11日発売の週刊少年ジャンプより、ぼくたちは勉強ができない【157話】「[x]=機械仕掛けの親指姫編⑦」のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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