こんにちは。ひらりです。
2021年12月1日発売の週刊少年サンデーに、名探偵コナン1082話が掲載されます。
1081話では、誘拐されていた子供、アランが見聞きした僅かな情報を頼りにコナンは犯人の潜伏先を突き止めました。
突き止める前に既に車を走らせてもらっていた高木、佐藤、安室ですが高木が一番近いということで現場に向かってもらい、無事に犯人を確保し子供を救出出来ました。
それでは、この記事では、名探偵コナン1082話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
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名探偵コナン1082話ネタバレ最新考察「佐藤が安室に気がつく?」
今回安室との初対面だった佐藤は、どこかで見たことがあると感じていました。
見たことがある気がする、程度の段階での質問に対して安室は会ったことがないとハッキリ答えました。
しかし今回の事件に関わる上で、佐藤はもう少し安室と会ったことがあるような記憶をはっきりさせます。
そしてもう1度質問しましたが、安室の答えは相変わらず会ったことがないだったため佐藤もこれ以上深く追求することはせず・・・。
しかしふとした瞬間にはっきりとしたビジョンを思い出すことが出来れば、安室のことに気がつくかも知れません。
名探偵コナン1082話ネタバレ最新考察「佐藤に気がつかれるとまずい?」
安室が公安であることは勿論秘密の事です。コナンは知っているのですが、あの場にいた誰も安室の正体を知りません。
もしも佐藤が制服姿の安室を思い出したとして、それだけでは公安に繋がりません。
更に、警察官だろうと言われても、もうやめたと言えばそこで追及は終わります。
公安であることまで知られてしまえば面倒なことになりますが、思い出されたことでそこまでいくことはまずないと考えるのが正しいでしょう。
佐藤の存在が安室にとって邪魔になることはまずありません。
名探偵コナン1082話ネタバレ最新考察「安室思い出される同期の記憶」
元々探偵かぶれということで推理に加わってもおかしくないと思われる安室でしたが、今回深く関わったのは伊達の名前が出て来たからでしょう。
安室の同期4人は既に全員が死亡しています。前回のラスト、走り去る安室が伊達のように爪楊枝を加えていたこともあり、安室は同期のことを思い出すのではないでしょうか。
不幸な事故で死んでしまった者もいれば諸伏のように黒ずくめの組織関係で死亡した者もいます。
安室は正体を隠しながら生きているため、少しでも早く同期に誇れる存在になれるよう気持ちを新たにします。
まとめ
この記事では、名探偵コナン1082話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
ここまでご覧くださりありがとうございます。
ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。