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ドラゴン桜2【99話】最新話ネタバレあらすじ感想|クジ引き!龍山の「逆転!」

こんにちは。2020年5月14日発売のモーニングより、ドラゴン桜2【99限目】『クジ引き』を読みました。

98話では、教育の目的は中堅層を厚くするだと力説する桜木は、理解力の高い国民が国家を強くすると龍野に訴えます。

そして、中学校設立計画の立ち上げでは、桜木は受験生にとって人生逆転のチャンスを与えるために、選抜方式はクジ引きにすると言うのでした。

この記事では、ドラゴン桜2【99限目】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ドラゴン桜2【99話】最新話ネタバレあらすじ

選抜方法は何とクジ引き。

これには高原も本気かと確認しますが、桜木はこの状況で冗談ではないことを念押しし、実際に国立小学校も普通にクジ引きが採用されていることを例に挙げます。

とはいえ問題点も多そうです

私立校にとって受験料は貴重な収入源になり、受験シーズンに受験料収入が得られないと財務状況は厳しくなります。

受験料はしっかりも取るつもりの桜木は、保護者から法外な料金だと受け取られないためのプランを考えていました。

定員数200名に対して、クジ引きは1回につき5,000円でチャンスは一人4回。

エントリーには4回通しの購入券もあり、4回券には割引も考えているようです。

通し券を購入して使い切る前に当選(合格)した場合、残金は払い戻しとなります。

エントリーと抽選方法はすべてインターネットで行い、発表の日にはライブ配信で抽選の様子を見ることで公平性と透明性を確実なものにします。

龍野はあまりにも杜撰な計画だと1回券しか購入されなかった場合を危惧しますが、桜木は対照的にかなりの数が見込めると踏んでいます。

受験生や家族にとってはストレスが少なく、そこそこレベルの高い学校が1回5,000円はお手軽価格だとその理由を語ります。

リクを承知しながらも、日本の教育格差の拡大に一石を投じるつもりの桜木。龍山の「逆転!」というキャッチフレーズを活かしたプラン。

結局この計画を高原たちは支持して、理事会は3対2で承認となります。渋々決定に従う龍野はこのままでは終わらないと、その場を去っていくのでした。

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ドラゴン桜2【99話】感想

受験にクジ引などとギャンブル的な発想にとんでもないと思いましたが、国立小学校で普通に使用さていること、具体的な倍数を挙げながら格差社会の現実が紹介されるなど、参考になるエピソードもありました。

受験までの長い期間を家族ともどもストレスを抱えながら過ごすと思えば、確かに多くても2万円で済むならば安いものだと思っても不思議ではありません。

桜木は、この抽選方法を誰もが教育を平等に受けるためだと理想論を語りつつも、お金はしっかり貰うと経営者の側面も見せています。 

ドラゴン桜2【100話】考察予想

いつもはぐうの音もでないほどの持論を語る桜木でしたが、今回は龍野に逆転するためか不完全なプランを披露した印象があります。

開校までに知恵を出し合えば解決できるなど、根拠にない説得が散見されました。その辺りは桜木も龍山にとってもリスクがあることは自覚しているようですが、ここは敢えて挑戦を選びました。

最後の龍野の表情を見ると完全に悪役面でした。このまま引き下がるとは思えず、次回以降は中学校設立に向けた妨害工作があるかもしれません。

まとめ

2020年5月14日発売のモーニングより、ドラゴン桜2【99限目】『クジ引き』のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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