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ドラフトキング【34話】最新話ネタバレ感想|それぞれの選手ファースト⑭

こんにちは。2020年5月7日発売のグランドジャンプより、ドラフトキング【34話】「それぞれの選手ファースト⑭」を読みました。

33話では、選抜ベスト8の興章実業に対してチェンジアップを織り交ぜながらノーヒットで切り抜ける石垣商工の仲眞。 郷原と下辺は仲眞の父親と面会しますが、比嘉監督らの義理は裏切れずプロ入りは100%ないと断言されるのでした。 

それでは、この記事では、ドラフトキング【34話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ドラフトキング【34話】最新話ネタバレあらすじ

選手ファーストの直談判を続けた郷原。

「俺は間違ったことを言っていない」と頑として主張を変えるつもりはありません。

5回途中まで完全試合を継続する息子のピッチングに驚く仲眞の父親。

郷原を失礼な奴だと思いつつ確かに言い分も分かると考えます。

そもそもは仲眞の父親が息子のやりたいことを全力で応援すると、比嘉監督にお願いしたことから始まったリハビリ計画です。

だからこそ仲眞のポテンシャルを信じて疑わず、事故で亡くなった弟:拓海らの夢のため全力でサポートしてきたと畳みかけます。

5試合619球をたった一人で投げ抜いて、県予選の決勝まで本当に勝ち上がり、今、興章実業と対等に渡り合うなど、既にプロの扉は開いていると最後までやらせて欲しいと説得に力が入るのでした。

約束・恩・義理・メンツ。

そんなものはどうでもいいという郷原の言葉を思い返す仲眞の父親は、息子が本当はプロに行きたいのでは、と思うようになりました。

下辺は仲眞の絶対獲得を郷原に命令しますが、“健康な状態”と条件を付け足します。

7回で100球ペースに嫌な予感を感じる郷原と、悲劇のヒーローは要らんと嘆く下辺。

興章実業は4回から2番手のエース濱元がマウンドに上がると、石垣商工のヒットは1本のみ。

延長は勘弁して欲しいと郷原は思いますが全く点が入る様子がありません。

6回の興章実業の攻撃は照屋のファインプレーもあり3人で仕留めた仲眞でしたが、7回に入りついにフォアボールで初のランナーを出してしまします。

球が浮きはじめたのです。

続く2番にはボールが抜けて思わずデッドボール。

すかさずタイムをかける比嘉監督。

仲眞はノーアウト2塁で興章実業のクリーンアップと激突します。

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ドラフトキング【34話】感想

郷原の推しメンである仲眞の実力を認めた下辺は、絶対獲得のGoサインを遂に出しました。

しかし健康な状態でと言われた郷原は図星を突かれたか、上司に向かって「注文の多い野郎だ」と口の悪さは変わりません。

仲眞の父親に対する郷原の説得は確かに正しいと思われます。

しかし、正論はいつも正義とは限りません。選手ファーストを熱く語る郷原とは対照的に、その辺りを承知している下辺の目線はあくまでも冷静でした。

ともかく、進学一辺倒の仲眞の父親が、息子の本音を聞こうと考えるだけでも一歩前進でしょうか。 

ドラフトキング【35話】考察予想

2日連続登板で200球を超える投球の疲労からか、7回に自滅でピンチを迎えつつある仲眞。

急に調子を崩したことで肘の爆弾が気になります。

下辺にすればドラフト獲得に決めたばかりの選手が、いきなり故障ではたまったものではないでしょう。

強力打線を前に照屋たち守備陣の奮闘が期待されます。その照屋も郷原が注目している選手ですが、既に仲眞の獲得は決まりました。

仮に仲眞が高卒でプロ入りした場合、照屋が代わりに大学推薦で進み4年後ドラフトという可能性もあるのではないでしょうか。

まとめ

2020年5月7日発売のグランドジャンプより、ドラフトキング【34話】「それぞれの選手ファースト⑭」のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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