ドラゴン桜

ドラゴン桜2【85話】最新話ネタバレあらすじ感想|馬車馬になりたいか?

こんにちは。2020年1月9日発売の週刊モーニングより、ドラゴン桜2【85時限】「馬車馬になりたいか?」を読みましたのでご紹介します。

84話では、東大模試を初めて受けた小杉と早瀬は、周囲の受験生とのレベルの差を目の当たりにして自信を失いかけますが、桜木は既に織り込み済でした。

人は人だと、小杉なり、早瀬なりのやり方で東大を目指せば良いとアドバイスをするのでした。

➡「モーニング」の最新版を無料で読む

ドラゴン桜2【85話】最新話ネタバレあらすじ

龍山高校ではセンター試験に代わる「大学入試共通テスト」の説明会が大講堂で行われています。

理事として受験対象者である1年生に話をする桜木。

話の冒頭は年金問題から切り出していきます。

現在15歳の君たちは55年後には70歳で、まだ元気にまだ働いているかもしれない。

そうなれば年金は不要になり廃止となる可能性に言及します。

そもそも国は年金など無い方が良いに決まっており、余計な税金は払いたくありません。

国民には一生働いて税金を死ぬまで搾取できる方が都合良いのです。

いわば“馬車馬”。

しかし桜木は生徒たちに対して”生きる権利”があることを訴えます。

まだ自分たちの権利とは何か、何を主張したら良いかのか、生徒たちは分かりません。

桜木はそれを知り生きるために勉強しろと言います。

そして自分の権利を有利に使えるようにすべきですが、個人が周囲に与える影響はせいぜい半径10m程度です。

そこでは多くの仲間を作ることが必要になり、大学に行く価値があると主張します。

しかも、その仲間は優秀であるほど得られる成果は大きいです。

優秀な人材が多く集まるのは東大です。

東大に入れば何とでもなります。

最後は安田講堂が映った映像を指しながら、龍山高校に入学したからには大学受験は東大を目指せ!と締めくくり話を終えます。

壇上から去る桜木に学生から多くの拍手が送られると、軽く手を挙げて無言で応えます。

その次に登場したのは高階教頭です。

内容はこれからの新テスト対策に関する説明になります。

ドラゴン桜2【85話】感想

今回は桜木の1人語りの会でした。まさにオンステージ。

最初は全世代が気になる年金問題について。これで掴みはオッケーです。聞き手をこちら側に引き寄せる方法としては、まず身近な話題から入るという王道パターン。

勉強する理由

権利を知る

権利を使うために仲間を作る

優秀な仲間がいるのは東大だ

だから東大を目指せ

見事な論理構成です。もっともルールに従うのではなく、作る側の人間になれという話は、前作でも桜木自身の言葉で当時の高校生であった水野たちにも語っていました。

ドラゴン桜2【86話】考察予想

やはり学生とはいえ年金問題は興味があるようで、最後は桜木に対してまさかの大拍手でした。ニヤリと笑いながら無言で去る役者ぶりです。

次回は新テストの内容説明とセンター試験との相違点、対策などの回です。2019年末に文科省の二転三転した方針変更もあり、新テストについて戸惑う受験生や保護者に対して有効な情報が掲載される可能性があるので、興味がある方は必見です。

最近は存在感がやや薄かった高階先生の見せ場にもなりそうです。

まとめ

2020年1月9日発売の週刊モーニングより、ドラゴン桜2【85時限】「馬車馬になりたいか?」のネタバレと86話の考察予想についてまとめました。

➡「モーニング」の最新版を無料で読む