銀河英雄伝説

銀河英雄伝説【147話】最新話ネタバレあらすじ感想|148話を考察!

こんにちは。2019年7月25日発売の週刊ヤングジャンプより、銀河英雄伝説【147話】「要塞対要塞Ⅰ」を読みましたのでご紹介します。

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漫画!最新話ネタバレ
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146話では、ヤンを陥れるための査問会という名の私的リンチ。会を取り仕切るのは国防委員長ネグロポンティですが、彼をはじめ過半数はトリューニヒト派が占めています。

その頃、イゼルローン回廊には突如質量40兆トンの帝国軍要塞ガイエスブルクが姿を現します。

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銀河英雄伝説【147話】最新話ネタバレあらすじ

ガイエスブルク要塞の司令塔「ガイエの心臓」には司令官のケンプ。

さらにガイエスブルクの後方からは副司令のミュラーが旗艦リューベックで艦隊を率いてワープアウトしてきました。

そのころハイネセンでは査問会の初日が終了。外食しようとするヤンですが、食事は用意するのでと外に出ることもままなりません。

「やってられるか!!」

精神的に追い詰めるトリューニヒト派の目論みに与するつもりはないヤンは、辞めてやると机に向かい辞表を書き始めました。

ヤン不在の間、司令官代理を務めるキャゼルヌは意表を突かれた格好になりました。しかもヤンが不在の間、4週間戦線を支えなくてはいけません。

イゼルローン要塞が陥落したら、敵の総大将ローエングラム公が大軍を送ってきます。

この大事な時期にヤンを査問会に呼ぶハイネセンの政治家に深刻な憤怒を覚えるキャゼルヌ。

最悪の事態を想定してデータ消去の準備、民間人300万人の避難準備を指示します。無駄に長い査問会の初日はようやく終了。

そのころハイネセンに同行していたフレデリカは、政府コンピュータにクラッキングをかけてヤンの情報を引き出しています。

政府・官僚・マスコミどころか警察や軍まで取り仕切るトリューニヒト。仮にヤンが謀殺されても警察やマスコミは動くことはありません。

フレデリカは査問会の会場がハイネセンポリスの郊外にある建物だと突き止めます。“君がいてくれないと困るんだ”そう言葉を胸に副官として責務を果たすつもりです。

トリューニヒトはヤンの様子をネグロポンティから聞くと意外な一言が発します。

「消してしまってはどうかね?」

銀河英雄伝説【147話】を読んだ感想

国民多数の選挙による結果がトリューニヒトの独裁を生むという、専制政治と戦う同盟軍の矛盾が明らかになっていきます。

しかも統治者が気に入らなければ謀殺も止む無しと、国を守った英雄に対する仕打ち。まさに「恩を仇で返す」

いや、それ以上の非道さです。この事実をイゼルローンの留守部隊が知ったら一体どうなるでしょう。フレデリカの献身さがいじらしいほどでしたが、それは単なる副官としての使命感からだけなのかは語られず仕舞いでした。

銀河英雄伝説【148話】を考察

キャゼルヌが怒る理由は当然とはいえ、火急の件として目の前にある現実には対処しなくてはいけません。

事務能力としては天才的な仕事をしますが、こと戦闘となれば全く畑違いの領分なので指揮能力は全くの未知数です。

原作を既読の方は既にご存知でしょうが、シェーンコップたちのアドバイスを受けながらの指揮となりますが、フジリュー版での活躍に期待をしましょう。

ハイネセンの方はそろそろ第一艦隊司令のビュコックの登場があるかもしれません。