銀河英雄伝説

銀河英雄伝説【162話】最新話ネタバレあらすじ感想|要塞対要塞ⅩⅢ

こんにちは。2019年12月5日発売の週刊ヤングジャンプより、銀河英雄伝説【162話】「要塞対要塞ⅩⅢ」を読みましたのでご紹介します。

161話では、ガイエスブルク要塞の特攻はヤンの魔術敵迎撃に失敗し、要塞は爆破します。 帝国軍は全兵力の9割を損失。

司令官のケンプは戦死。 副司令のミュラーは生きながらえましたが重傷。 残存艦隊を率いて帰路に着くのでした。

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銀河英雄伝説【162話】最新話ネタバレあらすじ

イゼルローン回廊の要塞対決で同盟軍の勝利を聞くルビンスキーは満足そうです。

フェザーンとしてはアムリッツァの戦いで弱体化した同盟軍と帝国軍の軍事バランスは均衡であることが有利だからです。

一方、帝国軍の元帥府にはラインハルト麾下の大将が招集されていました。

今回の敗戦とケンプ戦死の報告のためミュラーが参上するからです。

全身血だらけになりながら膝をついてラインハルトに謝罪をするミュラーは、生き延びた部下には罪が及ばないように懇願をします。

それを聞いたラインハルトは「卿に罪はない」と一言。

一度の敗戦は一度の勝利で償えばよいと、ミュラーを厳罰しませんでした。

また戦死したケンプを上級大将への昇進となり、家族への報告はメックリンガーが担当します。

将軍たちはラインハルト寛大な処置に感服しました。

しかしミュラーに厳罰を処するつもりのラインハルトを思いとどまらせたのは、鏡に自分とキルヒアイズを見だからでした。

キルヒアイズに諌められた気になったラインハルト。

確かにミュラーは得難い人物だと考えを改めるのでした。

しかし、今回ワープ技術を開発したシャフトは、横領や収賄などの内部告発で逮捕するなど厳しい処罰が下ります。

果たしてこの告発は誰の仕業かと思案するロイエンタール。

そのころ、勝利を収めたヤンでしたが祝勝パーティどこかか風邪を引いていました。

周囲のバランスから昇進はまたもお預け。

悪態をつきながらもユリアンが作った気付け薬のホットパンチに満足するヤン。

この年の後半はさらに全宇宙驚愕の事件が起きますが、とりあえず一つの戦いに区切りがつきました。

銀河英雄伝説【162話】の感想

今回は要塞編のラストで事後処理のお話でした。まずはミュラーの処遇についてです。

キルヒアイズの幻影を見て厳罰を再考したラインハルトは、後々の戦いでヤンの攻撃で危機一髪のところをミュラーに救われることから、生かして大正解となりました。

同盟軍は殊勲のユリアンでしたが、保護者譲りの毒舌ぶりに磨きがかかってきたようです。物語ではユリアンがヤンの家に来て4年の歳月が経っていたことに驚きです。

最後のホットパンチですが、ワインを抜くと言いながらも、予定通りにワインを入れて作ったのでヤンは思わずユリアンを褒めたのでしょう。

銀河英雄伝説【163話】考察予想

今回の戦争で破れた帝国軍は百万単位の兵士と麾下のケンプを失うという大敗を期すことになりましたが、ルビンスキーはまだまだヤンに頑張って欲しいと期待しているため、まだ戦力的には帝国軍が優位のようです。

その帝国軍はラインハルト体制が万全のように見えますが、今だに死んだキルヒアイズにしか心を開いていないことから完全な一枚岩とは言い難です。

そのため、次にフェザーンが何か仕掛けるとしたら、帝国軍の方でしょう。

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まとめ

銀河英雄伝説【162話】「要塞対要塞ⅩⅢ」のネタバレと感想&163話の考察予想についてまとめました。

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