銀河英雄伝説

銀河英雄伝説【166話】最新話ネタバレあらすじ感想|宰相ラインハルト・フォン・ローエングラム

こんにちは。2020年1月23日発売のヤングジャンプより、銀河英雄伝説【166話】『宰相ラインハルト・フォン・ローエングラム』を読みましたのでご紹介します。

165話では、幼帝ヨーゼフ2世を誘拐をしたベーネビュンデ一行。 フェザーンの仲介で彼らが亡命先に選んだのは、仇敵である自由惑星同盟でした。

首都星ハイネセンからの緊急放送にイゼルローン要塞のヤンも驚きを隠せません。

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銀河英雄伝説【166話】最新話ネタバレあらすじ

トリューニヒト議長の名(迷?)演説は続きます。

銀河帝国の宰相ラインハルトは7歳の幼帝を虐待し、国を私物化する独裁者。

これは自由と民主主義に対する最大の脅威となり、彼を倒さない限り恒久的な平和はないと涙を流して締めくくります。

画面には号泣するヨーゼフ2世が映し出されます。

キャゼルヌ、アッテンボロー、シェーンコップらは開いた口が塞がりません。

銀河帝国正統政府を唱えるレムシャイド伯が登場。

自由惑星同盟と共にラインハルトを打倒しようと訴えるのでした。

同盟市民の反応は、当初こそ戸惑いましたが、7歳の皇帝を守ろう、正義のために戦おうと「騎士症候群(ナイトシンドローム)」に陥ります。

どうせ仲良くなるならば、あと1世紀早くして欲しかったと皮肉を言うシェーンコップ。

確かにマキャベリズムとして敵対する反対勢力と手を結ぶ方法はありですが、それは帝国が貴族連合との内紛の時にすべきで、幼帝をラインハルトに返すのが現実的な対応のはずでした。

まずいことになったと懸念するヤン。

その数時間です。

今度はラインハルトが全帝国、全同盟に演説を行うべくスクリーンに映し出されたます。
黒と銀の軍服。

獅子のような髪にアイスブルーの瞳。

誰もがラインハルトを尋常ならざる存在だと認めざるを得ません。

「私は宣告する。幼き皇帝をさらった罪人どもに力をもって懲罰を加えることを!」

事実上の宣戦布告です。

戦争の天才ラインハルトVS魔術師ヤン。

幼帝誘拐事件に端を発した直接対決が遂に始まろうとしています。

銀河英雄伝説【166話】感想

トリューニヒト議長にレムシャイド伯。互いに敵同士の筈ですが、共通することとしては口が達者だと言うこと、自分に酔っていることでしょうか。

威勢が良いだけの小物臭が拭えません。それだけにラインハルトの格の違いが際立ちます。一時の快楽に溺れた指導者のおかげで、同盟は帝国に攻撃されてる口実を与えてしまいました。

正義を守るはずの同盟は一転して、皇帝をさらった悪人にすり替わりましたが、誰もこの責任を取らないのが今の同盟の政治なのです。

銀河英雄伝説【167話】考察予想

戦いはさぁこれからだ・・・って時にまさかの告知です。「神々の黄昏(ラグナロック)作戦」編は『ウルトラジャンプ』での誌面発表!?今回やたらと登場人物が多いのはこのため?

今後はラインハルトの宣告どおり、帝国軍がフェザーン、そして同盟への大遠征のお話が描かれるはずですが・・・。もっとも、この作品については途中休載もありましたが、よくぞ週刊連載が続いたものだと思うところもあるのも事実です。

根強い原作ファンも多いだけに、この先、フジリュー先生には腰を据えて執筆していただければ幸いです。

まとめ

2020年1月23日発売のヤングジャンプより、銀河英雄伝説【166話】『宰相ラインハルト・フォン・ローエングラム』のネタバレ&167話の考察予想についてまとめました。

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