彼岸島 48日後…

彼岸島48日後【294話】最新話ネタバレ感想|ゆう太は優しくても吸血鬼だった!

こんにちは。ひらりです。

2021年8月23日発売のヤングマガジンより、彼岸島48日後・・・【294話】「ゆう太」を読みました。

293話では、

兄を捜す希たちに見せられたのは、“英雄之墓”と書かれた墓標の立つ土饅頭でした。

明たちは未だ中には入ることが出来ず、唯一自由の女神に近づいていた勝次も警察に見つかりそうで大ピンチに。

しかし、勝次は吸血鬼の男のゆう太に助けられたのでした。

それでは、この記事では、彼岸島48日後・・・【294話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

彼岸島48日後【294話】最新話ネタバレあらすじ

勝次が連れてこられたのは血の楽園上級地区専用住居です。

人間の世界と同じような普通の建物にはエレベーターもあります。勝次は“吸血鬼の家”に対する不安と緊張にドキドキしながらゆう太について行きます。

玄関前まで来ると、ゆう太は静かにするようにと勝次に言います。困っている人は助けろと言った親であっても、実際に連れて帰って来たとなると怒るらしいのです。

家の中にはテレビもあり、みんな人間だった頃の番組が再放送されています。吸血鬼が人間の番組を見て笑うことに不思議な気持ちを抱く勝次は、吸血鬼は皆人間の生活をまねて生きていることに気がつきました。

吸血鬼は人間だった頃の平和に憧れているのだろうか、と考えていた時ゆう太は豹丸の話を始めます。この街では、街を作った豹丸のことを学校で習うようです。

豹丸は吸血鬼の無法地帯だった東京を嘆き、社会と秩序、そして生きる場所を作ることにしたのです。努力をすればいい生活が出来るということは吸血鬼の生きがいとなり、まともな社会生活が出来るようになりました。

勝次からしたら人間のまね事、しかし吸血鬼も人間だった頃の生活は最高だと感じており、同じ生活をする今も幸せだと笑いました。

ゆう太が勝次を助けた理由は、勝次が弟に似ているからです。ゆう太の弟は吸血鬼になり切れず、そのまま自殺してしまいました。

ゆう太にすっかり心を許した勝次は、ゆう太の友達の誘いについて行きます。しかし、子供たちが楽しみにしていたその場所には、1人の人間の子供が捉えられていました。

上流階級の特権でさらって来た子供は、生き血を吸うためのおもちゃになっていたのです。

止めてくれと頼む勝次でしたが、勝次のことを人間だと思っていないゆう太は勝次も飲めと誘います。やはり分かり合えなかった悔しさの末、勝次はヒー坊の力でゆう太以外の子供を殺してしまいます。

そして人間の子供を解放すると、唯一生き残ったゆう太に感謝と別れを告げてその場を去りました。

その頃明は・・・。

彼岸島48日後【294話】感想

勝次のことを匿ってくれたゆう太との間にはしっかりとした友情が生まれると予想していたのですが、残念ながらもうお別れすることになりました。

良い吸血鬼もいるのかもしれないと思った矢先の出来事だったので、勝次もかなりショックだったでしょう。

それにしても勝次はどんどん強くなっていきます。人間を助けることも忘れないその姿は、いずれ明を継ぐ男になるのではないかと思わせるほどでした。もしもどこかで明が破れることがあれば、勝次が雅を倒してくれるかもしれません。

彼岸島48日後【295話】考察予想

吸血鬼が武器として使っていたとりもちを使って壁をよじ登っている明と鮫島は、壁の頂上で吸血鬼と遭遇してしまうのではないでしょうか。

ミサイル迎撃用吸血鬼は壁の上にいます。あまり騒ぎを起こすわけにはいきませんが、それでも出会ってしまえば戦うことは避けられません。

またもう1つの問題は壁を降りる方法です。上がって来たのと同じ方法で降りるとしたらかなり危険。

壁の内側には簡単に降りることが出来る階段やハシゴが用意されているのでしょうか。

▷彼岸島48日後・・・【295話】へ

まとめ

この記事では、彼岸島48日後・・・【294話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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