彼岸島 48日後…

彼岸島48日後【238話】最新話ネタバレあらすじ感想|最後の関門

こんにちは。2020年3月30日発売のヤングマガジンより、彼岸島48日後…【238話】「最後の関門」を読みました。この記事では彼岸島48日後…【238話】のネタバレと感想&次話の考察予想についてまとめました。

237話では、カマキリの化け物、自爆型吸血鬼により大きな被害を受けている明たちと自衛隊。容赦なく奪われて行く命を前に、連隊長は十条二尉に案内をさせて明たちを先に蟲の王の元を向かわせる決断をします。

渋る鮫島ですが、自衛隊は日本を守ると言う大義のためにどうしても蟲の王を倒したかったのです。

彼岸島48日後【238話】最新話ネタバレあらすじ

連隊長の指示に従い、自衛隊は多数の犠牲を出しながらも明たちを開かずの間から先に進む通路へと逃がすことに成功しました。

十条二尉、そして明たちの合計6人で次の部屋へと進みます。

ライトで前を照らして歩いて向かう次の部屋が最後の関門となります。

それでも、その関門を抜けた先にボスである蟲の王がいるという現実を鮫島が口にすると、ネズミはまた怖がり前に進むのを嫌がります。

通路の終わりが見えてきました。

息を潜めて、静かに次の部屋へと入ると十条は部屋の中央ではなく壁沿いに右側にある出口に向かおう、と言います。

明はうなずきたて並びで壁沿いを進んでいきます。ライトで照らしながら進む部屋の中、何かが襲って来る気配はありません。

その時、明は壁に何かがあることに気付きました。それは人間の手と口です。口と言っても顔が壁から出ており、口と鼻を残してそれより上は覆われているという状態です。

張り付けられたのか、埋められたのか、この人間がどうやってこうなったのかは分かりません。

勝次はこの人間が呼吸していることに気付きました。助けてあげたい気持ちはあっても大きな音を立てることが出来ないのが現状です。

その時、壁の人間が明たちに気付きました。自分が生きていることも分からない様子でしたが、鮫島の手を掴むと久しぶりに感じる人のぬくもりに涙し始めます。

勝次は壁の人間に何者かと、どうしてこうなったのかを聞きますが何も覚えていないと言われます。それでもその人間は自分は自衛官だと思うと言い始めました。

十条二尉は自分の名を伝えてみるも、本当に何も覚えておらず自分が自衛官だと思った理由は、吸血鬼から拷問を受けながら何度も自衛隊の居場所を聞かれたからでした。

この人間が1人で拷問を受けていたことが哀れだと言うユカポンは仲間がいると言われます。横を照らすと同じように壁に埋まった人間がたくさんいました。

ここは吸血鬼の拷問部屋だったのです。よく見ると、周りの人間には虫がたかっていました。ネズミは今喋っている人間以外、皆既に死んでいると口にしました。

そのことを初めて知った壁の人間は自分が1人ぼっちになったことを知ると、もう耐えられない、殺してくれと叫びだします。

鮫島は人間の口を急いで塞ぎますが、後ろから足音が聞こえ始めます。拷問器具を持った大きな化け物と、入口で戦った壺型吸血鬼がやって来たのです。

化け物は両手を合わせて開いたような頭部に大きな口だけがついており6本の腕を持っています。

急いで岩陰に隠れた明たちには気づかず、化け物は壁にいる人間に近付いてきます。

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彼岸島48日後【238話】感想

カマキリの化け物とは違い、拷問をして自衛隊の居場所を聞いてくるという事は今現れた化け物は言葉を話せるタイプです。アマルガムなのでしょうか。

本当に次から次へと不気味な怪物を出してくるな~、と感心してしまいます。作者が一体どんな気持ちで描いているのかが気になりました。

でも素手でなく拷問器具で拷問をするあたり、楽しく描いていたんだろうなと思います。明たちはこの場を乗り切ることができるのでしょうか。

彼岸島48日後【239話】考察予想

壁に埋まった人間への拷問が始まります。その様子を間近で見ることになったネズミは我慢できずに悲鳴を上げてしまいそうです。

そうでなくても拷問から逃れたいという気持ちで壁の人間は今ほど自衛隊の人間がここに来たことをばらしてしまうのではないでしょうか。非常に少ない戦力で明たちは戦いを余儀なくされてしまうかもしれません。

持っている武器も数少ない中で明以外は壺型吸血鬼と戦うことになると思いますが、被害が出ないことを祈るばかりです。

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まとめ

2020年3月30日発売のヤングマガジンより、彼岸島48日後…【238話】「最後の関門」のネタバレと感想&次話の考察予想についてまとめました。

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