彼岸島 48日後…

彼岸島48日後…【242話】最新話ネタバレ感想!拷問野郎の過去は…

こんにちは。2020年5月11日発売のヤングマガジンより、彼岸島48日後…【242話】「ノート」を読みました。

241話では、無数の武器を使って攻撃してくる拷問野郎に苦戦を強いられていた明は、厄介な拷問野郎の腕を狙い武器を落とさせていました。

一度は捕まり仕込み刀を封じられた明は拷問野郎が落としたキリを活用し、見事拷問野郎を倒すことに成功します。

この記事では、彼岸島48日後…【242話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

彼岸島48日後…【242話】最新話ネタバレあらすじ

明は悲鳴を上げて後ずさりする拷問野郎の首を体から切り離しました。

高く飛んだ拷問野郎の首は地面に落ち、立っていた体はよろよろとよろめいた後倒れてしまいました。

明の勝利を確認した鮫島たちの顔には笑顔が浮かび、自分達も早く雑魚たちを片付けると銃撃に集中しました。

全ての雑魚吸血鬼を倒すことが出来た時、十条があるものを見つけて明の名を呼びました。拷問野郎の頭部が悲鳴を上げながら逃げ出そうとしていたのです。

驚く鮫島や勝次とは対照的に、静かに拷問野郎のキリを拾い上げた明はダーツの様にしてキリを投げました。

キリは拷問野郎の手の様になっている頭の左小指部分に突き刺さり、地面と拷問野郎を固定しました。

拷問野郎がもがいてもキリは抜けません。

明が近づいてくる足音が聞こえると、拷問野郎はキリを軸にして回転するように向きを変えて明の方を向き殺さないでと懇願しました。

拷問野郎の頭を掴み、壁に叩きつける明は鮫島に協力してもらいキリで拷問野郎を壁に張りつけることにしました。

キリは拷問野郎の額らしき部分に刺しこまれ壁、拷問野郎は壁に張りつけになりました。もがいても逃げることが出来ないその姿はまるで標本の様です。

松明を持っている明。

拷問野郎は悲鳴を上げながら、これから自分がどうなるのかを明に聞きます。

明は聞きたいことがあるから今から尋問すると答えました。

嫌だと言う拷問野郎を無視して明は早速蟲の王を倒しに来たから弱点を教えろと言います。

先ほどまでとは打って変わって笑い始めた拷問野郎は蟲の王には弱点などない、蟲の王は完璧な「芸術家」だと答えました。

ユカポンは「芸術家」という言葉に疑問を抱きました。

拷問野郎が言っているのは人間だった頃の蟲の王の話です。

拷問野郎が天才芸術家だと崇める蟲の王は元々この世界を憎む1人の「男の子」でした。

鮫島は聞いていた話では女だと思っていた蟲の王が元々男であることに驚きます。

小学4年生だった男の子は、生まれつき心臓が弱く病弱だったがためにひどいいじめを受けていました。

次第に誰とも話さなくなった男の子は人間を憎み、世界を憎むようになりました。そんな男の子の唯一の遊びは妄想でした。

人間のいない奇妙な生き物だけの世界を考え、ノートに記していた男の子は遂にXデーを迎えたのです。

雅により日本中で吸血鬼が溢れた日に、男の子も感染しました。しかし世界が変わったことは男の子にとっては最高のものでした。

人間が大嫌いだった自分の願いが叶ったのだと喜んだ男の子は、アマルガムの存在を知りアマルガムになることを決意しました。

たくさんの血を飲んだ男の子はひたすらノートに書きためた世界を実現したいと願い続けていました。

そして男の子の体が変形し始めます。頭が割れてたくさんの手と管、女のような顔が現れ、男の子は今の蟲の王の姿になったのです。

周りにいた吸血鬼たちは驚きました。小さな男の子が見たこともない大きさのアマルガムに変わってしまったのです。

すぐに管からたくさんの虫が飛び出すと、周りの吸血鬼たちの体に入り込み、みんなの体を壺型吸血鬼に変えました。

男の子はこの力があればノートに書いた自分の理想の世界を作り変えることができると確信しました。

そして男の子は自らを「蟲の王」と名乗るようになったのです。

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彼岸島48日後…【242話】感想

嫌と言いながらべらべらと蟲の王のことを話す拷問野郎が不思議でたまりませんでした。弱点はないという出だしで始まったのでおそらく自分が尊敬する蟲の王のことを自慢したかったのだと思いますが本当に不思議です。

みんなもとは人間なのは分かっていましたが、蟲の王は人間を憎む小さな男の子であったことが分かりました。

いじめが関係していたのでいじめは憎しみしか生まないという事が改めて思い知らされる話になると思います。

彼岸島48日後…【243話】考察予想

拷問野郎から蟲の王の弱点を聞くことは出来なかったので次は本拠地に蟲の王以外にどれほどの吸血鬼がいるかを聞くでしょう。

殺されたくない拷問野郎はもう少しだけ情報を漏らしてくれると思いますが、それでも大した有力情報は得ることが出来ないと思います。

聞いたところで敵がいることには変わりないので、明は拷問野郎にトドメをさして前に進むことになるでしょう。その前に開かずの間を越えてこられた自衛隊が追いついてくるような気がしています。

➡彼岸島48日後…【243話】へ

まとめ

2020年5月11日発売のヤングマガジンより、彼岸島48日後…【242話】「ノート」のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。