こんにちは!2019年5月8日発売の週刊少年マガジンより「ヒットマン」第43話を読みましたのでご紹介します。
42話をご覧になられていない方はこちらからお願いします↓
ヒットマン【42話】最新話ネタバレあらすじ感想|43話を考察!こんにちは!2019年4月24日発売の週刊少年マガジンより「ヒットマン」第42話を読みましたのでご紹介します。 41話をまだご覧になら…
42話では・・・翼の原稿データが落雷で破損してしまいました。大ピンチに力を貸してくれることになったのはなんと、桂木先制のアシスタントたちでした。なんとか間に合いそうなところまできたとき、桂木先生からの帰宅命令が・・・・。
最新の「ヒットマン」読むにはU-NEXTがおすすめです。無料登録をして付与される600ポイントで週刊少年マガジンを今すぐチェックする。
↓↓↓
目次
ヒットマン【43話】最新話ネタバレあらすじ
「何言ってるんですか桂木さん!!!原稿ならもう完成したじゃないですか!!」
桂木「だからいってるだろ、いいアイディアが浮かんだって。締切まであと6時間半、おまえらならできるはずだ!」
「いや・・・、無理ですよ翼ちゃんの原稿まだ終わってませんし!!!」
桂木「・・・・てめぇらどこのスタッフだ!!!グダグダ言ってねぇで戻ってこい!!」
電話を一方的に切られたノブさんたちは、それでも残ることを翼に伝えました。
しかし、翼はこれ以上迷惑をかけれないと、戻ることを勧めました。
「わたしこれでも描くの早いんですよ!あと8ページくらい一人でなんとでもなります!」
戸惑うノブたちを、八神が迎えに来ました。
「タクシーを用意しました。すぐにお戻りください。」
桂木は確かに面白いアイディアが浮かんでいました。それは、不運にも剣崎の態度と瞳からヒントを得ていたのです。
帰路につくノブたちは、8ページを一人でやるのは不可能だと確信していました。現場の敷島も動揺していました。
そこに編集長がやってきて原稿の仕上がり具合を尋ねました。「そうですか、残り時間一人でがんばってもせいぜい2ページが限度。
残りの6ページは代原を用意させます。」元はといえばあなたが小鳥遊先生のストックを取り上げて、島風先生の代原にしたからこんなことになったんでしょ!と言い返したくなりましたが我慢しました。
一人になった翼は黙々と残りの仕事に励みます。体も限界を超え、精神的にも追いつめられ涙がこぼれました。
そんな絶望の中、剣崎が駆けて戻ってきました。「お前がピンチだって聞いて一緒にこいつが来てくれたよ!!!」
それは、以前小鳥遊が助けた島風でした。
「あの時たすけていただいた鶴が恩返しに参上仕りました!!!」
ヒットマン【44話】最新話ネタバレあらすじ感想|45話を考察!こんにちは。2019年5月15日発売の週刊少年マガジンより、「ヒットマン」第44話を読みましたのでご紹介します。 まだ43話をご覧にな…
ヒットマン【43話】を読んだ感想
雑誌アンケートにご協力ください!
登録なし、2分で完了!
▶︎https://t.co/KqlAVObwF7令和もよろしくお願いします😁 pic.twitter.com/6LaFHA98D9
— 週刊少年マガジン公式 (@shonenmagazine1) May 8, 2019
桂木先生のいやがらせかと思いましたが、本当にいいアイディアが思い浮かんでいたなんて残酷でした。
それはアシスタントとして手伝いに戻らなければいけないなと。小鳥遊も8ページを一人で終わらせることは不可能だとわかった上であんなに明るく送り出していて、それはそれは切ない気持ちで押しつぶされそうだったと感じます。
それでも最後には救世主島風が現れてくれました。翼はもう限界が近いので島風のスピードにかけたいと思います。
ヒットマン【44話】を考察
残り8ページ、島風の登場でどこまで終わらせることができるのか。最後まで終わるには島風の仕事っぷりにかかっています。もともと、描くことの才能はずば抜けているのでどんな仕事をするのか次回期待して見たいと思います。
一方では、編集長が代原を用意させる手続きをしているので、出来あがったときそれを伝え驚く表情が楽しみです。
翼のマンガが勝つのか、はたまたさらに面白くなった桂木のマンガが勝つのかその勝負も見所です。
ヒットマン【44話】最新話ネタバレあらすじ感想|45話を考察!こんにちは。2019年5月15日発売の週刊少年マガジンより、「ヒットマン」第44話を読みましたのでご紹介します。 まだ43話をご覧にな…