めちゃコミックで配信中の「パンメーカーのコムギくん4~熱闘ホットドッグ~」のネタバレをまとめました。
【前回のあらすじ】
大手企業とプレゼン対決をする事にされたコムギの会社。
全く知らないところでそんな話になり、戸惑ってしまいます。
そんな中、一通の連絡が入り…?
パンメーカーのコムギくん4~熱闘ホットドッグ~1話のネタバレはこちら!
目次
パンメーカーのコムギくん4~熱闘ホットドッグ~2話ネタバレ
池須からの食パンの感想を貰い、気合が入るコムギの会社。
皆でメニュー試作を開始し、皆が具だくさんホットサンドを推す中、コムギだけがグザイを入れるのはどうなのか、と提唱します。
自分の会社と先方の相性を伝えるならば余り余分のものをいれないほうがいいのではないか。
その言葉を受け、ホットサンドでは自社製品のもちもち感が消えてしまうからとほっとドッグを提案するコムギ。
ホットドッグ用のパンを仕入れて貰えば食パンも仕入れるようになるだろうという案から、皆納得してくれました。
そうして数日後、皆で考えた双方の商品の良さが引き立つような素晴らしいプレゼン案ができあがります。
意気揚々とするコムギですが、資料で気になった点に赤字を入れた、と言われそれを見ようとするコムギ。
しかしそこにメールは来ておらず、誤ってライバルである池須に送信したことが判明します。
情報漏えいだと大騒ぎになりつつ、とりあえず破棄してもらうよう連絡を入れる面々。
池須からも連絡が入り、プレゼン資料を見た、うちはサンドウィッチにしようと思っている、という提案を返してくれました。
それは自分の所だけが一方的に知っているのはフェアじゃない、という気遣いからです。
皆は池須の回答に安堵しつつ、やはり食パンを使うのか、と思う面々。
しかしそれなら勝てるかもしれない、先方の商品との相性がわかりやすいホットドッグだから、と皆納得します。
和やかなコムギの会社でしたが、池須の方では誤送信のメールを見て、やつらを甘く見た、と思う程には考えを変えていました。
上司からのプレッシャーも受けつつ、商談が成立すれば昇進は間違いなしと脅されながら今回のプレゼンに挑む池須。
もしもこの商談が破談になれば…と考え、真剣にその案件に取り組むのでした。
パンメーカーのコムギくん4~熱闘ホットドッグ~2話感想
うーん、頑張ってほしい?ですね(笑)
メールがばれちゃうってこの程度で済まない気はしますが…。
次回も楽しみです。