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フラジャイル【68話】最新話ネタバレあらすじ感想|反逆者の暗躍

こんにちは。2019年12月25日発売のアフタヌーンより、フラジャイル【第68話】「反逆者の暗躍」を読みましたのでご紹介します。

前話をご覧になっていない方やもういちど振り返りたい方はこちら

67話では、アミノ製薬は経営方針の改革で新薬開発の部門を失くし、管理職を2割廃止することが決定しました。

それにより、JS1を作り出した十王寺がアミノ製薬を解雇されることになります。十王寺を守りたい火箱は同僚の春田から、アミノの未来を憂う会という集まりに呼ばれました。

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フラジャイル【68話】最新話ネタバレあらすじ

アミノ製薬は何人もの管理職社員が地方への異動を通達されていました。

「製薬会社から商社へ」というアミノ製薬上原社長による経営改革が実行されているのです。

自社研究を縮小して、買収した薬の認可を取り販売することで利益を得ることに重きを置こうとしています。

アミノの未来を憂う会のメンバーはこれは危険なギャンブルであり、アミノが破産すれば株主は大損してしまうと言います。

しかしここのメンバーの所持する株式だけでは社長を下ろすことは出来ないそう。

そこでメンバーの1人である杉村を取締役にすることで社長のブレーキ役になってもらおうと考えています。

社長の一存で全てが決まるわけではないので、この方法が今最善なのです。そのために必要なのは全株の15%で、今は12%を持っています。

あと3%を得るために仲間を集めなければなりませんが、そのために株主たちを納得させるに値する、社員の声が必要だとマンバーは言います。

今回その声を集める役を火箱と春田が頼まれます。

火箱たちは早速異動の指示で放心状態の知的財産部長が食堂で食い逃げをする証拠をゲット。

それを餌にうまく社長に反対する声を上げるようにうまく誘導していきます。これでうまくいくのかはまだ分かりません。

後日、火箱は社長に呼び出されました。

そこで社長から「アミノの未来を憂う会」について問われます。

社長は直接火箱を疑っているわけではないと話しますが、株主総会に社外秘の会議資料を読んだと思われる団体から提案書が送られてきたと言います。

杉村の考えは古いという社長に、新薬開発が古いから十王寺が不要だと判断されたのかと火箱は言います。

社長はこれ以上新薬開発を続けるギャンブルは出来ないと言います。

社長室を後にした火箱は、自分のしていることがバレる前にと急いで社長に反対する声を集めます。

どんどん声は広がり、ついに部長級の10名が連名の意見書を出しました。同時にアミノの株3.5%を所持する倉本が憂う会に参加し、所持株が目標の15%を越えました。

ことが動き出してから、火箱のやっていたことがバレて再び社長室に呼び出されました。

クビを通達された火箱に、社長は杉村1人が取締役になっても何も影響はないと伝えるように言います。さらに社長の口からはJSは縮小対象の1つであると告げられます。

フラジャイル【68話】感想

火箱クビになってしまいましたね。たしかに取締役1人のポストを手に入れたからと言ってそんなに状況を変えられるとは思えません。さらに残りの取締役がみんな社長の意見に賛成していた場合は絶対に無理でしょう。

皆自分が正しいと思うと、1つのことしか見えなくなるので、様々な意見の正しさが分からなくなります。

今回は大量に異動という悲惨な結果が待っていましたが、それももしかしたらアミノの未来的には正しいことなのかもしれません。

フラジャイル【69話】考察予想

次回は十王寺が決断をするとありましたが、何の決断なのでしょう。もし、JSを縮小することを十王寺が知っているのであれば、その権利を買い取って他の会社に行く可能性があります。まだまだJSは未来を担っていく薬です。

火箱が自分のために動いていることを知っても、十王寺は感情的に動いたりはしないと思うので、落ち着いて十王寺がどんな答えを出すのかを見守りたいと思います。

火箱がいなくなっても、反逆の火種がくすぶりだしたのは止められないと思います。

➡フラジャイル【69話】へ

まとめ

フラジャイル【第68話】「反逆者の暗躍」のネタバレと感想&69話の考察予想についてまとめました。

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