週刊少年チャンピオン

魔入りました!入間くん252話ネタバレ!ジャズが教師を騙す!?

2022年5月19日発売の週刊少年チャンピオン25号掲載の「魔入りました!入間くん」のネタバレについてまとめました。

【前回のあらすじ】

合同試験にて、土の中に隠れていたアガレスチームはバラムに見つかり、敗退してしまいました。

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魔入りました!入間くん252話ネタバレ

現在リタイアは8チーム。

カルエゴとバラムが投入されてから、怒涛のリタイアラッシュが起こっていました。

試験終盤での最大火力の投入に、会場は興奮と大人げないのドン引きで沸いている様子。

残るは入間、アスモデウス、アロケル、サブノック、ジャズの5チームです。

しかし中継では一瞬ジャズが針山の上に磔にされている衝撃映像が映しだされ、観客は凍り付き、生徒会が強制的に映像を終了させました。

それを見ていたリタイアチームの問題児たちも騒然とします。

 

問題児クラス2年のアンドロ・M・ジャズの特技は盗みです。

攻撃型でも防御型でもない家系故に彼は予想していました。

今回の試験で自分とチームになるのは火力の強い1年生、ガチガチの戦闘型だろうと。

それを前提にジャズは計画を練り、自分の役割や共闘の方法を考え、シミュレーションを繰り返して試験に備えたのです。

しかし同じチームとなった1年生は予想に反して、とても小さく可愛らしい、か弱そうな見た目のメンバーで、ジャズは自分が守らなくてはならないと感じました。

つまり兄となって相手を守りたいという願望が爆発する「兄貴高揚(ブラザーズハイ)」の状態になったのです。

そこからの彼の動きは迅速でした。

ありとあらゆる人脈、コネを使って相談、交渉。

腕っぷしがないので頭を使ったのです。

そうして試験前に手に入れたのが、”悪鬼金庫(デモンズバンク”でした。

これは魔界において最高位の強度を誇る高級金庫で、認識阻害魔術によって中身も決して覗かれないという優れものです。

ジャズはこの金庫の中に1年生を入れて、66分耐えきることにしました。

暗証番号はジャズしか知らず、風船を割るには彼の口を割らなければダメということです。

 

そして現在ジャズは磔にされ、拷問学担当のマルバス・マーチに拷問されていました。

マルバスは嬉しそうに悪鬼金庫を眺めながら、拷問学と魔具の関係性は深いのだと語ります。

拷問魔具にもたくさん種類があり、どれから使ってみたい?と問いかけるマルバス。

そこにはありとあらゆる拷問魔具が用意されていました。

ジャズは高位魔術も強固な肉体もなく、知恵も絞りました。

それなら残るは根性だと考えたジャズはニヤリと笑みを浮かべながら「おすすめで!」と答えます。

耐えられるか音をあげるかは賭けでした。

そして彼の狙いは、全てが上手くいっていました。

実は先ほどの話はすべてマルバスを騙すための作り話。

現在金庫の中に1年生たちはおらず、ジャズの使い魔であるスプの背中に乗ってどこかへ向かっていました。

 

実は悪鬼金庫は子供の小銭で買えるような品物ではなく、ジャズはろくでもない大人に騙されて、偽物を買わされてしまいました。

フルフルからそのことを聞いて初めて偽物を買わされたことに気づいたジャズは、そんな不良品に時間も金も使ってしまってどうすればいいのかと頭を抱えます。

しかしフルフルは、確かに偽物のただの箱だがお前を騙した箱だ、使い道を考えろとアドバイスしたのです。

ジャズはペン1本も金塊に代わるような現場を散々みてきました。

一つ、公平な勝負など勝負ではない。

一つ、備えを怠ったやつは死ぬ。

一つ、表情は余裕と焦りの中間で。

そうしてジャズは音楽祭でプルソンが使っていた認識阻害のベールをスプに被せ、1年生たちを背中に乗せてどこかへ向かわせたのです。

最後に頼ったのは大事に大事に隠していたとっておきの切り札。

スプが辿り着いたのは、木の上に隠れているアロケルのところでした。

魔入りました!入間くん252話感想

頭を使って教師をも騙すジャズは、やはり賢いですね。

そして1年生をアロケルに任せたようですが、彼らがどんな作戦を考えたのか気になりますね!

次回の魔入りました!入間くん253話が掲載される週刊少年チャンピオン26号は5月26日に発売されます。

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