週刊少年マガジン

十字架のろくにん73話ネタバレ!翔は痛覚を失っていた・・・!

2022年3月3日更新のマガジンポケット掲載の「十字架のろくにん」についてネタバレをまとめました。

【前回のあらすじ】

翔の命を賭けて、白川純と3回勝負のじゃんけんをすることになった漆間。

しかしそんなことで翔の命を左右されてたまるかと漆間は反抗。

至極の掛け声で手を出さなかったため、漆間は不戦勝となります。

すると至極は漆間が1回負けるごとに、翔の足が切断されていくことを発表。

漆間が激しく取り乱す中、翔の足は無残にもチェンソーで切断されてしまうのでした。

十字架のろくにん73話ネタバレ

漆間が絶叫する中、翔の足はチェンソーで切断されてしまいました。

美外留に抑えつけられながら暴れる漆間は、お前ら全員殺してやる!と絶叫し、翔に大丈夫かと問いかけます。

ところが、翔はキョトンとしながら「どうしたの・・・お兄ちゃん?」と聞き返しました。

そんな彼の言葉に一同は驚きます。

漆間も翔の予想外の反応に困惑し、言葉を失ってしまいました。

翔の足は確かに切断され、血がポタポタと滴り落ちていますが、彼は全く痛みを感じていないのです。

そしてようやく自分の足が切断されていることに気づく翔ですが、「あ・・・足取れちゃった」とつぶやくだけで、ほぼ無反応でした。

能義が痛くないのかと問いかけながら、翔の切断された足をトントンと叩きますが、翔は不思議そうな顔をしています。

その様子を見てニヤッと笑う能義。

どうやら翔は事故の後遺症で、痛覚が壊れてしまっているようです。

至極はこれで対決に集中できると笑みを浮かべながら、2回目のじゃんけんを始めると宣言。

漆間はどうするか悩みますが、このまま手を出さなければ、翔の体が削られていくため、致し方なく至極の掛け声に合わせて手を出そうとします。

しかし次の瞬間、純がもうやめてくれ!と頭を抱えながら叫びました。

そして純は椅子から転げ落ち、こんなはずじゃなかったとガタガタ震えながら号泣します。

そんな彼に、今さら何を言っているのかと問いかける至極。

「どんな方法を使っても漆間を苦しめたい」と、純が翔の病院を至極に教えたようです。

純は、それならもう十分苦しんだから満足だと泣き叫び、漆間に謝りました。

しかし安堂が、君はもう革命倶楽部の一員だから、革命同志としてしっかり働きたまえと言いながら、純の髪の毛を鷲掴みにして後ろに引きずり、強引に椅子に座らせます。

顔を強張らせ冷や汗をかきながら、互いに顔を見合わせる漆間と純。

そして至極は気を取り直して、2回戦を始めるのでした。

十字架のろくにん73話感想

前回漆間の叫び声だけで、翔の叫び声がなかったのが気になっていましたが、痛覚を失っていたようです。

自分の足を失っても淡々としているのが、逆に悲しくなりますね。

そして漆間を憎んでいた白川純ですが、翔の足が切断される様子を見て、ようやく事の重大さを理解しました。

しかし至極は容赦なく2回戦をスタートします。

漆間と純はこのままじゃんけんを続けるのか、果たしてどんな展開になるのか、とても気になります。