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K2【376話】最新話ネタバレ感想|お世継ぎである胎児のオペ!偽りの王が親になる資格…!

こんにちは。2020年4月28日発売のイブニングより、K2【376話】「EXIT」を読みました。この記事では、K2【376話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

375話では、Kたちは先代王の超常現象の一つは色覚異常だと推測。 ギエム王とDNA鑑定の結果は本当の親子ではないことが判明しました。

ギエム王は体外受精で誕生したのです。 その一方で帝王切開の緊急オペに迫られる王妃ら母子を救うためEXITが始まります。 

K2【376話】最新話ネタバレあらすじ

オペ室への入室前に譲介に手助けされながら点滴を打つTETSU。

お世継ぎである胎児のオペは自分が行うとTETSUは強く主張します。

王妃の子宮を切開して胎児の取り出しにかかるTETSUですが、胎児の上気道が塞がったままです。

するとTETSUは胎児が肩まで出した状態でオペを始めます。

胎児を完全に分娩することなく、母子と臍帯と繋げたまま体の半分を子宮に残して行う術式。

それが“EXIT”です。

オペ室の外で待機しているギエム王とグエン。

ギエムはラジムと本当の親子ではないという衝撃の事実からショックが抜けていません。

偉大な父を追いかけても近づけないどころか、出自が不明の国民を欺く偽りの王。

そんな自分が子を持つなど虫が良すぎると言いますが、それを聞いた側近のグエンはギエムの頬を叩くのでした。

血縁関係でなくても先代の王がギエムに対して、幼少のころから親子のように接してきたことや、テロリストから身を守ったことを思い出さるべくグエンは訴えます。

メルザ医師長もギエムの姿に先代王が重なって見えたと、大切な志は受け継いでいることを感服します。
一方、オペ室では胎児の声帯下からカニュールを挿管して気道を確保します。

臍帯を切断して取り上げられた胎児は自力呼吸が確認され、急いで保育器に入れて人工呼吸器の準備に入ります。

今度はKが王妃の子宮を全摘出のオペを始めます。

前もって採決した王妃の自己血も投与する中、待医たちは見たこともないスピードでオペをするKに驚くばかりです。

子宮円索と卵巣を切断して、膀胱と直腸の開放、子宮切断にドレーン挿入、後腹膜の縫合完了から最後は閉腹です。

そして閉腹。

オペの無事終了を聞いたギエムは涙を浮かべるのでした。

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K2【376話】感想

KとTETSUのコンビ再びというオペシーン。ト書きにあるように列車事故の帝王切開など古いネタを持ち込んできました。

強面にもかかわらず子供が好きというTETSUの設定は、胎児のオペを自ら志願したり、自力呼吸した姿を見ては「根性ある奴」とホメるシーンからも伝わってきます。

術後「あしたのジョー」のように白くなったのかとTETSUの様子が気になりましたが、単に点滴が必要なだけでした。

譲介でなくても世話がかかると思った人は多い事でしょう。

K2【377話】考察予想

生みの親は知らないですが、メルザの言うように、育ての親である偉大な王の背中を見てギエムも確実に王としての資質を備えていました。

偽りの王が親になる資格をないと言いながら、母子の無事を知り涙する様子は間違いなく父親です。

ギエムにとって自らを海外受精児という事実を受け入れることは簡単ではないでしょう。

しかし、帝王切開というティガワールの伝統を破ってまで子を授かったという事実を、国民を納得させることが出来るか復活に期待したいところです。

まとめ

2020年4月28日発売のイブニングより、K2【376話】「EXIT」のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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