近所のお兄さんとの怠惰な放課後ネタバレ!大事なものに気付く時…! | 放課後マンガ

DLsiteに掲載の「近所のお兄さんとの怠惰な放課後」についてのネタバレをまとめました。

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近所のお兄さんとの怠惰な放課後のネタバレ!

夏の想い出の1ページ。

蝉がやかましく鳴いています。

村瀬幸(みゆき)は、学校で、生まれて初めてクラスの男子から告白をされます。

性格も良く、優しいモテ男くんからの告白でした。

幸は、初めての告白に内心喜びながらも、自分には他に好きな人がいると丁重にお断りをします。

同級生の女子たちは、幸が彼からの告白を断ったという話に、もったいないと驚きを隠せません。

幸の、三か月前に部活で負った手のケガもとっくに治っていました。

ケガが治ったのに、部活になぜ復帰しないのかと女子たちに問われます。

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言えないその答えをひた隠すように、ごまかすように、急ぎ足で帰路につく幸。

女子たちは、最近幸の様子がおかしいといぶかしげに見送るのでした。

学校から汗だくで走ってたどり着いた先は、近所の大学生の隆二のアパートの部屋。

チャイムを鳴らすと、隆二はさらりとした涼しい顔で、遅かったと幸を中に迎え入れます。

隆二は、近所に住む少し年上のお兄さんです。

幸が小さい頃、子供たちが毎月集まる集会でよく遊んでくれていた優しいお兄さんでした。

三か月前、部活でケガをして落ち込んでいた幸。

幸は、部活を休み、いつもより早く学校を下校し、とぼとぼと落ち込んで歩いていました。

幸の様子がほっとけず、道端で優しく声を掛けてくれる隆二。

卒業後の進路に悩んでいた幸の相談にも、アドバイスをしてくれます。

幸のケガした腕を取り、痛くないかと心配してくれました。

そのまま、幸の知らない世界をたくさん教えてくれたのでした。

最初は優しく。

幸は、隆二の教えてくれるすべてのことにはまり、足繫く隆二の部屋に通うようになります。

それから放課後、門限を忘れるほど、お互いを貪り合う隆二と幸。

隆二の大人のキスはとてもうまく、くちゅくちゅと柔らかく。

幸のおっぱいも優しくもまれ、隆二は幸のけがした手をかばいながらも、いつも、巨大なモノをぐいぐいと挿れてくるのでした。

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ところが、日を追うごとに隆二の求め方が違う方向へとエスカレートしていきます。

普通の彼女のようには扱ってもらえないまま、どんどん変な方向へとプレイさせられていく幸。

手かせ足かせをつけられたプレイ。

ペットのように首輪をはめられるプレイ。

どんなに無理だと言っても、気持ち悪くなっても、強引におしりからされるプレイ。

無理やり攻められたり、隆二の欲望のまま、幸への愛を感じさせないまま、ひたすら強要してくるのでした。

口で隆二のアレをぺろぺろと舐めている幸。

きちんと裏筋を舐めるようにと、先っぽの吸い方、奉仕の仕方、しまいにはなかなかうまくならないと文句をつけてくる隆二…。

今日はこの後、大学の飲み会があるから早く終わらせようと幸に言い放ちます。

疲れたくないから自分は動きたくないと幸を上に乗せ、自分は動かずに幸にすべてをやらせます。

普通の彼女みたいに、優しくエッチされたいのに。

普通の彼女みたいに、遊園地に連れて行ってもらったりしたいのに。

隆二に、一緒に遊園地に行きたいと幸はお願いをします。

隆二はタバコを吸いながら、遊園地なんかに行ってたら、帰りが遅くなるからと無下に否定します。

遊園地に行くより、この部屋で気持ちいいことをしていた方がずっと楽しい。

幸の割れ目に指を二本挿れられ、幸は抗えないのでした。

自分たちはやっぱり付き合っているわけではないんだと。

何か言ってしまって隆二と会えなくなるのはこわいと。

隆二に嫌われたくないと。

隆二に否定されるくらいだったら…と、それ以上は求めないようにしようと自分の気持ちを押し殺す幸。

その日、隆二は、こんなにエロい身体で、学校の男子たちにいやらしい目で見られていないのかと幸に問います。

幸は隆二の上に深くまたがり、自分の陰部をこすりつけながら思案するのでした。

隆二にとっての自分、一生彼女にしてくれることはないだろうと、哀しく悩みながら、その想いを払拭するかのごとくひたすら腰を動かしました。

学校で、クラスの男子に告白されたと幸は隆二に話します。

どうせ、隆二はこんなことに興味なんて持ってくれないだろうと寂しく思いながら、告白は初めてだから、素直にうれしかったと隆二に伝えます。

冷たい顔で、あっさりと、興味なさそうに返事をする隆二。

密着した腰をググっと押しつけながら、そのまま体勢を変え、上になる隆二。

隆二は、激しく腰を動かし、アレを抜き差しします。

メロメロととろけいく幸。

幸に対して、彼氏ができて良かったと、他の男にやってもらえばいいと吐き捨てながら、今までにないくらい激しく動きます。

幸の乳首を舐め、いやらしい音を立てて吸いしゃぶります。

アレを深くまで挿入し、幸が一番感じるポイントをガンガンと突いてくるのでした。

自分が教えてあげた、幸の一番感じるポイントをその男に教えてあげればいいと、満足させてもらえばいいと、何度も激しくこすり合わせてくるのでした。

びくびくと感じながら、同級生からの告白は断ったと幸は告げます。

その瞬間、幸の秘部は、隆二のものを咥え込んだままきゅんと締めあげるのでした。

好きな人がいると、隆二のことが好きだと、大きな瞳にたっぷりの涙をためながら、告白します。

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幸のその表情を見て、隆二はドキッとします。

隆二のことが好きだから、どうか他の人のところには行かないでと、泣きながら隆二を引き寄せる幸。

そのまま、隆二は、幸の中に出してしまうのでした。

陰部から溢れ出す液体を必死に止める幸。

隆二から妊娠しないための薬を渡されます。

急いでシャツを着る隆二に、行かないでと、急いでアレを握る幸。

一生懸命ぺろぺろと舐める幸のその行為を、隆二は優しく止めさせ、自分のシャツのボタンをしめます。

飲み会は、幸の両親に心配をかけないために早く帰すためについていたウソだと伝えます。

暑さもやわらいできた夏の夕方。

外は夕焼け空の帰り際。

今度の日曜日、一緒に遊園地に行こうと、隆二は幸に優しくキスをするのでした。

近所のお兄さんとの怠惰な放課後の感想!

幸のひたむきな姿がかわいい!

隆二にもっと彼女として愛されて欲しい。

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