こんにちは。2019年5月22日発売の週刊少年マガジンより、「寄宿学校のジュリエット」第105話を読みましたのでご紹介します。
第104話をまだご覧になっていない方はこちらからお願いします↓
前話では、ラグドールのミュージカルを見学させてもらった蓮季は、ラグドールの演技に感動し、ラグドールの言葉に後押しされて、女優を目指すことを決めます。蓮季が女優の夢を露壬雄に伝えると、露壬雄は応援してくれ、蓮季にとって嬉しい思い出になります。
寄宿学校のジュリエット【105話】最新話ネタバレあらすじ
本日マガジン発売、寄宿学校のジュリエットは今まで設定上無理かなと諦めていた温泉回です!温泉なのに水着じゃないか!と思った方も是非本編を~13巻も発売中ですよろしくお願いします pic.twitter.com/09FHoxxF5h
— 金田陽介@13巻発売中 (@yousukekaneda) May 22, 2019
修学旅行1日目の夜、露壬雄は女湯へ行かなくては行けない状況となっています。遡る事1時間前、露壬雄の乾杯の挨拶をよそに、みんなは夕食を食べ始めています。
ホテルの猫に露壬雄はウインナーを取られてしまいます。シャルはペルシアを温泉に誘い、食事後二人は一番風呂を楽しみます。
そこに入ってきたネコは、シャルの鞄を持って牛乳を飲んでいた露壬雄の前に現れます。
牛乳が欲しいのかと思った露壬雄が牛乳をあげると、ネコは鞄を置いて去っていきます。
鞄からはみ出ていた下着を手に取り、バッと見なかったことにして鞄の中に閉まった露壬雄は、見覚えのある鞄にシャルのだと気が付きます。
これじゃ俺が盗んだみたいと思った露壬雄は鞄を見なかったことにしようと思いましたが、鞄を持っているところを見られてしまいます。
更衣室にこっそり戻しに行くことを決意した露壬雄は、蓮季と玲音に見つかり、「そっそうだった~間違えた~」と引き返します。
その様子を見ていた土佐達に、「お前まさか女湯を覗こうとしているのか?」と聞かれ、「んな訳ねーだろ!オレはただ女子更衣室に用があるだけだ!!」と宣言し、オレの人生終わったと思います。
土佐達は着いて行くと言い、露壬雄は下着に興味があるのかと誤解したまま女湯を目指すことにします。
温泉では水着で温泉に入るペルシア達と、裸で入る蓮季達が裸で入ろうと誘います。寮監に見つかってしまった土佐は、露壬雄達にいけと口パクで伝え、露壬雄は女湯を目指します。
寄宿学校のジュリエット【105話】を読んだ感想
突然ですが、皆さんは寄宿学校のジュリエットの中で誰推しですかー⁇
自分はみんな良いけどやっぱりペルシアです‼︎😍#寄宿学校のジュリエット pic.twitter.com/E3FhlSRl9W
— カタキ (@gvFAaRpfn5ACs67) May 17, 2019
露壬雄の目的を土佐達はあとからちゃんと知ることになるのかなと思いました。露壬雄が女子の裸よりも下着に興味があると思われしまって、ちゃんと誤解が解ければいいなと思いました。
ウェストの温泉は混浴だから、ウェストでは水着着用なんだなと思いました。ネコは露壬雄のウインナーを盗んだり、鞄を置いていったり、行動が面白いなと思いました。
露壬雄はネコにミルクをあげていて、ネコに対して優しいけど、裏切られてばっかりだなと思いました。
寄宿学校のジュリエット【106話】を考察
⚠️ネタバレ注意!!(;つд⊂)ゴシゴシ|*・ω・)チラッ(つд⊂)ゴシゴシゴシゴシ
|´-`)チラッ