めちゃコミック

皇妃さまの育児論~2度目は失敗いたしません!~3話ネタバレ!

めちゃコミックで配信中の「皇妃さまの育児論~2度目は失敗いたしません!~」3話のネタバレです。

【前回のあらすじ】

かつての大魔法使いエリサはアティエン帝国の皇帝カイトと結ばれレオンを授かるも、皇子

を厳しく育て上げる事に執念を燃やすエリサ。大人になった皇帝レオンは自害をしてしまう

のでした。後悔の念と共に過去に戻ったエリサ。二度と同じ過ちは犯すまいと心に誓うのでしたが・・・?

皇妃さまの育児論2話のネタバレはこちら

皇妃さまの育児論~2度目は失敗いたしません!~3話ネタバレ

皇室のベッドで、レオンを寝かしつけている、エリサ。

誕生日パーティーで何をして欲しいか尋ねるも、お母様のされたいようになさってくださいと精一杯の笑顔と共に慎ましげな返事をするレオン。

その言葉に胸を痛める母エリサでした。

じゃあ、今度の誕生日は、私が好きなようにしてみるわねと優しく話し、気に入らなかったら、後で教えてね。

そうも付け加えて優しく頭を撫でるエリサの手。

まるで聖母のようにも見えます。

そうしたら来年の誕生日は、あなたがしたいようにしてもいいからね。

と、その暖かい言葉に恥ずかしそうに顔を赤らめ、分かりました、と毛布の中に潜るレオン。

疲れたでしょ?おやすみなさい、と優しく寝顔を見つめる、エリサなのでした。

今こうしてこうやってあなたのことを一つずつ知っていくこと。

それがあなたの幸せのために今大事なことなのだと実感する、エリサ。

 

そしてその次の日の朝。

一人廊下を歩くエリサに、廊下ですれ違う、侍女の顔が真っ青なのに気が付きます。

挨拶をしようと声をかけるも、皇妃様・・・とただならぬ様子の侍女、

それに不信感を抱くエリサ。

一体何があったのかと急いで、レオンの休む部屋に向かうエリサでしたが・・・。

部屋には教師スアレとレオンの姿が。

皇子殿下、またお漏らしをされたんですか!?

皇宮内で噂になりますよ!

と、怒鳴り声が。

第二皇妃様の息子はこれといった能力もなく、

いまだにお漏らしをする愚か者だということ、

この様子では第二皇妃様もさぞかし落胆されていることでしょう。

と意地悪く説教を続けるスアレの下に荒々しくドアを開け中へ入る、エリサ。

エリサの姿をを認めるや顔を真っ青にさせるスアレ、こんな時間にどうして?と、

動揺を見せるも・・・。

エリサは構わず膝を抱えて恥ずかしく座り込む、レオンの前へと回り込みます。

その鬼気迫る態度に、思わずおじけづいて後ろへと尻餅をつき、ヘタリ込むスアレ。

あなたが私の対面をそんなに考えてくれているなんて思ってもみなかったわ。

冷徹に話し始める、エリサ。

それも私の息子を苦しめてまで!と鋭い一言を投げつけます。

 

それに対し、冷や汗をかきつつ、何とか弁明しようとする、スアレ。

ご存じでしょう?私の名誉にかけても申し上げますが、これも全て、

第三皇子様と第二皇妃様のためにしていることだと、スアレは必死に弁解しますが…。

 

それに対し、エリサは、あなたの行き過ぎた教育理念で、

レオンが傷を負っていると知っていれば、こんなに・・・、

どんなに良い結果をもたらすとしても、絶対に許可しなかった。

と、エリサは毅然とした態度で言うと、今すぐ出ていきなさい!

一喝し、スアレはその場を立ち去るのでした。

その背中にあなたの処分は後ほど伝えますと付け加えて。

悔しさに顔をにじませながらも、部屋を逃げ出すように飛び出していく、スアレ。

ごめんなさい、お母さんに恥ずかしい思いをさせてしまって、

とエリサの背後でまだ涙をみせる、レオンでしたが、

私は少しも恥ずかしくないわ、とエリサ。

これは誰にでもあることなのよ、と優しく語りかけます。

でも、汚いですと、レオンは返しますが、エリサはにっこり笑うと・・・。

私はね、子供の頃とっても喉が渇いて、おしっこを飲んでみようと思ったこともあるのよ。

おかしいでしょ?と少し冗談っぽく話し始める、エリサ。

それに対し、レオンはやっとこっちを見てくれたので安堵の表情を浮かべるのでした。

僕のためにわざと嘘を言ってくれているんだ、

とレオンは思っているようですが、

実際は本当の事のようで、エリサは不器用なので、なかなか冗談も言いにくいようです。

 

レオン、失敗は誰にでもあるものよ。

スアレみたいに人の失敗にかこつけて、人格否定をする方がいけないことなの。

と、優しく諭し始めるエリサ。

気づくのが遅くなってしまってごめんね。私が悪かったわ。

許してちょうだい、レオンと優しく抱きしめるエリサ。

もう少し休んでいてもいいのよとそのままベッドで寝かしてあげるのでした。

元々スアレは教育者としても名のある人物だったにもかかわらず、

これは行き過ぎていると判断した、エリサ。

過去の私がスアレのことを誤って認識していたとしたら・・・。

これはいけないことだわ、と再び眠りについた、レオンを確認し、

そのまま廊下の奥へと消えていく、エリサ。

その奥にはあのスアレの姿が・・・。

そして、皇室別館へと足を進めるエリサ。

入り口で用件をうかがう侍女に対し、スアレを呼んでと命じるエリサの胸中は、

何やら嫌な予感を感じてなりません。

過去ではスアレからは特に何もなかったのだけれど、

この不吉な感じはなんだろうかと不信感を抱いていると、

なんとスアレは不在との連絡が。

まさか、スアレはレオンの元へ?

嫌な予感が的中した、エリサ。

慌ててレオンの元へと駆けつけていくのでした。

一方その頃。

 

レオンの部屋では不意にドアが開き・・・。

目を覚ます、レオン。

よくお休みになられましたか?

と、コップに水を入れて皇子の側へ近寄っていくスアレの姿が。

 

元気そうに答えるレオンに、よかったです、とスアレ。

先程は失礼いたしました。少し言い過ぎたようです、

と謝る彼女に、大丈夫だよ。僕のせいなんだし、

と優しく言葉をかける、レオン。

不敵な笑いを浮かべ喉が乾いて良いでしょう。

水をお持ちしましたよと、グラスに入った水を皇子へと差し出すのでした・・・。

「皇妃さまの育児論~2度目は失敗いたしません!~」3話の感想です。

一体水には何が入っているのでしょうか、何やら嫌な予感がしますね

果たしてエリサはレオンの下へ、

手遅れになる前に駆けつけることができるのでしょうか?

次回も続きが楽しみですね。

 

皇妃さまの育児論~2度目は失敗いたしません!~4話ネタバレ!はこちら