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皇妃さまの育児論4話ネタバレ!貴方のためならなんだって

めちゃコミックで配信中の「皇妃さまの育児論~2度目は失敗いたしません!~」4話のネタバレです。

【前回のあらすじ】

かつての大魔法使いエリサはアティエン帝国の皇帝カイトと結ばれレオンを授かるも、

皇子を厳しく育て上げる事に執念を燃やすエリサ。結果、皇帝となったレオンはその直後自害。

後悔の念と共に過去に戻ったエリサ、二度と同じ過ちは繰り返すまいと心に誓い、

スアレの毒殺計画を知り、皇子の元へ駆けつけるのでした。

皇妃さまの育児論3話のネタバレはこちら

皇妃さまの育児論~2度目は失敗いたしません!~4話ネタバレ

皇宮内の、大理石の廊下を全速力で走る第二皇妃エリサ。

私が間違っていたんだ、と後悔の念にかられます。

人生である過去レオンの6歳のパーティーが終わって少し経った頃のこと、

皇子が毒殺されそうになった事件があったのでした。

新しく入った侍女が犯人として捕らえられ、犯人特定の手掛かりとなったことは・・・。

教師スアレの証言でした。

その後、冤罪を被った侍女は自害し、

背後に誰かいたのかは未だ謎のままだったのですが・・・。

もしかしたらこの件にスアレが関係しているとしたら?

嫌な予感がして急いで扉を開ける、エリサ。

そこにいたのは教師スアレとコップを手にしたレオンの姿が。

教師スアレは反射的にレオンの持っていたコップに目を配り・・・。

とっさにそれが毒であることを確信したエリサ。

レオンからコップを奪い取ります。

あなたがなぜここにいるのですか?と問いかけるエリサ。

処分を待ちなさいと言ったはずですよ?そう鋭い言葉にたじろぐスアレ。

わ、私はただ皇子殿下に謝罪と水をお持ちしただけで。

どうぞご容赦ください、とすかさず言い訳をするスアレ。

では私はこれで、と逃げるようにその場を退散しようとするスアレでしたが・・・。

ただ水を持ってきただけと言うのねと答えるエリサ。

そのグラスの液体に銀のイヤリングを落とすと・・・。

銀のイヤリングはたちまち変色してしまいます。

おかしいわね?ただの水だったらなぜ銀が変色するのかしら?と、

動かぬ証拠を突きつけるエリサに、真っ青になるスアレの背後で

警備隊と侍女長たちがやってきます。

体これは誰の指示なの?問い詰めるエリサでしたが・・・。

観念したのか不敵な笑みを浮かべるスアレ。

背後に誰かいるのかを知って、皇妃様はその事実に耐えられるのですか?

と意地悪く反応します。

それはあなたが判断することではない、と毅然とした態度でキッパリと言い放つエリサ。

拘束なさい、と厳しい一言により捕えられ連行されていくのでした。

マリー、とそばにいる侍女長に問いかけるエリサ。

もうスアレもいないことですし、皇子のことは今後あなたには任せるわ、

いいわね?と尋ねるエリサ。

私にですか?と驚く侍女長。

教師に問題があったのであれば、早く他の乳母を探すべきではないでしょうか。

と、提案するマリーでしたが、あなたがいいの。とエリサは続けます。

侍女長の役目は何だと思う?主人が安心して後ろにいられるように配慮することなのよ。

息子の安らぎが私の安らぎなの、そう言われ侍女であることを誇りに思っているマリー。

はい!と、即答しレオンの教育係として尽力することを決意したのでした。

 

今後、私のする行動や言動で全てが変わっていくーーーーー。

これから忙しくなる、時間がいくらあっても足りないわ、と心の中で覚悟を決めるエリサなのでした。

 

かくして王子の毒殺事件を未然に防いだエリサでしたが・・・。

未だに解せないのは、理由は分からないけれど、私は過去に戻ったこと。

精霊王との契約は魂に刻まれるものなのに対し、

たとえ過去に戻ったとしてもイグニスの関係を残っているはずなのに。

いくら呼んでも反応がないとはどういうことなのだろうか?

そう、疑問に思うエリサ。

どうか答えて?あの時のように。

イグニス・・・と呼びかけるも、皇妃の手のひらには

何の反応も返ってもきませんでした。

 

その後エリサが向かった先は、王宮外の魔法通信塔。

門番達が談笑して話していると、

こちらへ歩を進める皇妃の姿に、どういうことかと門番達はざわめきます。

もう連絡できるところなんて、どこにも残っていないだろう。

どうしてここへわざわざ来たんだろうか?と訝しがる門番に対し。

それならば直接聞いてみたらいいさ、ともう1人の門番が返します。

 

お待ちください、ご身分と魔法通信部に来られた理由を聞かせください

と問いただす門番達に対し、鋭い一瞥をくれる皇妃エリサ。

聞こえませんでしたか?となおも問いかける門番に対し、聞こえたわ。

ただ第二皇妃の顔も知らない者が警備をしているなんて

驚いただけよ、と厳しい一言を返すエリサ。

第二皇妃様のことは存じておりますが、

皇宮内にも秩序というものがございます。

ご理解ください、と説得する門番たち。

それで第二皇妃様はどういった理由でこちらへ?と歪んだ笑みを浮かべる門番。

魔法通信部に魔法通信を利用にしてきた、

他に何と言う理由があるの?と、再び問いかけるエリサ。

それより一介の門番に皇妃が通信内容を明かす理由があるというのには驚きね。

魔法通信部の担当魔法使いに伝えておくわ、

と脅しとも言えるようなセリフにたちまち青ざめる門番たち。

そ、その必要はございません、これに関しては任意になりますので・・・!

お答えにならずとも・・・!

と、慌てて言い訳をする門番の横を颯爽と取通り過ぎるエリサなのでした。

その王妃の背後で深い溜息をつく門番達。

おいおい世間知らずなお嬢様って言ったの誰だよ?

とこぼすのでした。

そして、魔法通信部の部屋に到着したエリサ。

早速水晶を使い、以前晩餐会以来となる師匠ウィリアムと交信を始めるのでしたが・・・。

「皇妃さまの育児論~2度目は失敗いたしません!~」4話の感想です。

無事皇子の毒殺を未然に防ぐことに成功したエリサ。

良かったですね!

それにしても門番の冷淡な態度もちょっと失礼だとは思いますが、

エリサには味方がいないのでしょうか?

不利な状況は変わらずですね。今後の話が気になります。

皇妃さまの育児論~2度目は失敗いたしません!~5話ネタバレ!はこちら