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皇妃さまの育児論6話ネタバレ!大切な子の誕生日

めちゃコミックで配信中の「皇妃さまの育児論~2度目は失敗いたしません!~」6話のネタバレです。

【前回のあらすじ】

かつての大魔法使いエリサはアティエン帝国の皇帝カイトと結ばれ、

レオンを授かるも、皇子を厳しく育て上げる事に執念を燃やす余り、

成人後の皇帝レオンは自害をしてしまうのでした。

後悔の念と共に過去に戻ったエリサ。

未来を変える決心を固め陰謀渦巻く皇宮内を奔走するエリサでしたが…。

未だ変わらぬ情勢に皇妃はどう立ち向かうのでしょうか。

皇妃さまの育児論5話のネタバレはこちら

皇妃さまの育児論~2度目は失敗いたしません!~6話ネタバレ

俺もいつも迷っていた。

とブレミール侯爵は心の中で呟きます。

俺がいたから、皇太子殿下は未だ無事で居られるこの状況下で、

俺が何もしなければ皇太子殿下にも危険が及ぶかもしれない。

だったら誰がそれを止めるのだ?と目の前の第二皇妃に問うブレミール侯爵。

私がお守りしますとエリサ。

過去では傍観するだけでしたけれども、今回は違います、と。

しかしブレミール侯爵はエリサの過去を知らないため、

いつの事だ?と理解ができない様子。

護りたい気持ちは誰もが持っています。

ですが力がなければその資格すら与えられない。

その現実的な事実を伝えると、

魔法を無くされた第二皇妃様にそれが可能なのですかと、

さらに厳しく問うブレミール侯爵。

言ったでしょう?何事も余裕を持って考えるべきだと。

なぜそれができないのです?と指摘され、さらに・・・。

皇太子殿下はお守りしますが侯爵まで守るとは言っていません。というエリサ。

そのセリフを聞き赤面するブレミール侯爵。

子供のように赤面する侯爵にエリサはクスッと笑い返し。

その笑顔に思わずドキッとさせられる、ブレミール侯爵でした。

そしてアセンシオが剣の稽古から戻ってくると、

2人とも何の話してるんですか?

なんだか仲が良さそうで僕も嬉しいです!と駆け寄ってきます。

皇太子殿下、ご機嫌麗しゅうと恭しく一礼をすると、その場を立ち去るエリサ。

私もまだ確認することが残っていますので、

侯爵は第三皇子の誕生日パーティーに殿下と共にご出席ください。

そして私の手の平を、その時にお見せします。

と言うと、その場を立ち去るのでした。

 

そしてついに迎えた、レオンの誕生日パーティーの日。

来客者達が次々にお祝いの言葉を述べ、

恭しく一礼をします。

どうぞ、ごゆっくりと優雅な笑みを称えて迎える第二皇妃エリサ。

とても美しい立ち姿に周りの淑女たちは・・・おかしなものもあったものね。

第二皇妃様があんなきらびやかなドレスを身にまとうなんて…。

顔立ちは良くても着こなしは全然でしたのに。

とヒソヒソと噂話をするのでした。

今日ばかりは身振りも全く別人の様。

そんな周囲からの熱い視線をよそに、来賓客を迎えるエリサ。

そのエリサのいつもとは違う、美しさに息子のレオンもとても嬉しそう。

みんなお母さんも見ていますよと、告げると。

当のエリサは理由がわからず、私も顔に何か付いているのかしら?

と、不思議そう。

いいえ、違います。お母様が綺麗だからです!と叫ぶレオン。

その背後から皇太子殿下のアセンシオも登場。

パーティーに出席してくれました。

とっても綺麗ですよと賛辞を述べるアセンシオ。

お兄さんとレオンも駆け寄ってきます。

レオン、お誕生日おめでとう!とアセンシオもニッコリ笑い。

レオンを温かく抱きしめます。

お母様、お兄さんを呼んでくれてありがとう!とお礼を言う我が子を、

当たり前じゃない。あなたの誕生日だもの。

あなたが喜ぶことをしてあげたいの、とエリサ。

ほらレオンずっと誤解していたんだよ。

第二皇妃様は君のことをこんなにも愛してくれてるんじゃないか。

と、優しく説得するアセンシオ。

そのアセンシオの瞳には羨望と同じぐらいの寂しさが潜んでいることを

知ったエリサは、優しくアセンシオも抱きしめます。

皇太子殿下の誕生日も遠くありません。

お許しいただけるなら私にも準備させてください、

と言うと、アセンシオの顔がキラキラと輝きます。

本当ですか!と問いかけるアセンシオ。

その時の日はずっと私が殿下の後ろに立っていますと、優しく告げるのでした。

それを面白くなさそうに背後から見守るブレミール侯爵。

有力な家門の当主たちも来賓している会場を見て、

アセンシオの側近であることに気づくブレミール侯爵。

これでは第二皇妃が殿下を我が物にアピールしようとしているものだ!

と敵対心を燃やすブレミール侯爵。

エリサに皇太子殿下の後見人の座を狙っているのではないのですか?

今の姿を見れば生涯皇宮で過ごした高貴な女性と

言っても過言ではないほどです。

その挑発的な言葉に、

以前私に殿下の側についてもできることはないと言い、

今度は私が侯爵と皇太子殿下を利用しているとおっしゃるのですね?

と冷たく反応するエリサ。

違いますか、と反応する、ブレミール侯爵。

そこへアセンシオが。

たった一人の弟の誕生日を祝いたかっただけなんです。

それがそんなにも悪いことなんですか?と言われ・・・。

毒気を抜かれたブレミール侯爵はそっぽを向くのでした。

ブレミール侯爵、容易く怒りを表に出してはいけません。

もし一度怒りを出したのなら、最後まで責任をお持ちください。

でなければ人々は侯爵が心の底から怒りをあらわにしても、

どうにかなだめて適当にあしらうようにもなってしまいます。

それを聞いたブレミール侯爵も黙ってはおらず・・・。

私を愚弄しているのですか?とエリサに問いかけます。

以前もお伝えしたはずですよ?余裕を持ちなさい、と。

エリサも悠然と構えます。

今回のパーティーも同じことです。

パーティーは始まったばかりなのに、

どうして侯爵は終わりを仮定して話を進めになるのですか?

非難ならばパーティーが終わってからでも遅くはないでしょう。

今はレオンを祝うパーティーを楽しむ楽しんでください。

すぐに待っていた客人がお見えになるはずです、と。

その時フードを被った謎の集団たちが現れます。

顔を隠し正体もわかりません。

その不気味な集団たちにざわつく会場内。

そしてその時、侯爵も選ぶことになるでしょう、私は既に決めました。

その言葉を口にしたエリサ。

フードを被った男の一人が顔を見せると…。

その正体はエリサの師匠、ウィリアムだったのでした。

「皇妃さまの育児論~2度目は失敗いたしません!~」6話の感想です。

ウィリアム再びの登場ですね。皇子の誕生日会に不穏な空気の様ですが…

大丈夫でしょうか?どうか無事に終わってくれることを願いますが…。

続きが気になります…!

皇妃さまの育児論~2度目は失敗いたしません!~7話ネタバレ!はこちら