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皇妃さまの育児論7話ネタバレ!戦いの始まり

めちゃコミックで配信中の「皇妃さまの育児論~2度目は失敗いたしません!~」7話のネタバレです。

【前回のあらすじ】

かつての大魔法使いエリサはアティエン帝国の皇帝カイトと結ばれ、

レオンを授かるも、皇子を厳しく育て上げる事に執念を燃やす余り、

成人後の皇帝レオンは自害をしてしまうのでした。

後悔の念と共に過去に戻ったエリサ。

未来を変える決心を固め陰謀渦巻く皇宮内を奔走するエリサ…。

皇子の誕生日パーティである考えを巡らせるのでした。

皇妃さまの育児論6話のネタバレはこちら

皇妃さまの育児論~2度目は失敗いたしません!~7話ネタバレ

お越しいただき、ありがとうございます、先生。

と恭しく一礼をするエリサ。

それに対し、久しぶりだね。

皇妃になっても全然変わらないなぁ、孫にも衣装と言った感じだね、

と小馬鹿にするように笑うウィリアム。

いや?そうでもしなきゃ魔法を無くした君が皇帝の目を引くことはできないだろう?

違うかい?とさらに挑発するウィリアム。

本当にそう考えなのですかと動じずに話し始めるエリサ。

そう考えたらわざわざここにお越し来る必要などなかったでしょう。

といわれ、証拠を見せろ、と迫るウィリアム。

交換条件が何なのか、話だけでも聞いてやる、とウィリアム。

執拗にエリサに食いつきますが、せっかくのパーティーなんですから、

他の方々と挨拶くらいされたらいかがですか?と、

エリサが話し始めると、にわかにざわつく周囲。

あらあら珍しい方が大勢お見えなのねと、

階段を降りこちらへ近寄ってくる、第一皇妃の姿。

少し遅すぎたかしら?と第二皇子を引き連れ優雅に歩み寄ります。

ようこそおいでくださいましたと一礼をする、エリサ。

第三皇子の6回目の誕生日でしょう?祝うのは当たり前じゃない、と言われ。

さようで、と軽く受け流すエリサ、相手が第一皇妃でも無表情です。

では皆様おそろいのようなので、一度中央広場へお越しください。

と、そのまま皇妃の前を通り過ぎるエリサにムッとする第一皇妃。

ウィリアムに、先生と背後から近寄るエリサ。

その手には何か手紙のようなものが手渡され…中を見て表情を変えるウィリアム。

これに言葉を失います。

そして数時間後。

今日はお集まりいただき誠に感謝します、と、スピーチをする、エリサの姿。

大変な時期にも関わらず、ポータルまで使ってお越しくださった先生にも、

感謝申し上げます。

と周囲から拍手をされ、返答に詰まるウィリアム。

先生は仕事を残してこられたので、皆様ご理解ください、と

すかさずフォローするエリサですが。

この方は歴史的な席に参列しないなどあり得ないと仰るほどに、

我が子を可愛がって下さっており、私はただただ嬉しく感謝しております。

と、急に持ち上げられ一体これはどういうことなのだと反論しかけたウィリアム。

エリサの悠然たる笑み。

そして8クラスマスターとの言葉に押し黙ってしまう、ウィリアム…。

まさか8クラスに上がれる手掛かりを見つけたとでもいうのか?

一体どうやって?

思わず押し黙ってしまうウィリアムに対し、その場を後にする、エリサ。

侍女長、マリーにレオンを連れて先に戻るように指示をすると、

ブレミール侯爵に話をするべく悠然と歩き出します。

現在アティエン帝国は皇帝と東部貴族派、西部貴族派そして中道派に属する、

中央貴族たちが権力を並べていて。

その中でも皇太子殿下は中道派と肯定派の一部が

混ざり合った新勢力であると同時に、とっても弱い立場に置かれています。

そうした理由から他の派閥は皇太子派を傍観してきたのですが、

今日のパーティーでも西部貴族が第二皇子宮を通して皇太子派に手を差し伸べ、

皇太子がその手を握ると噂が流れれば…。

それに危機感を持つ勢力からの牽制により皇太子と第二皇妃が危機に

陥るかもしれず…、失うもののない第二皇妃宮とは違い、

皇太子派は、わざわざそんな危険を冒したくはないはず。

そこまで考え、再びエリサはブレミール侯爵に選択を迫ります。

この戦いで勝つためには致し方のないこと。

しかし狐を追い出すのに、さらに危険な獣を呼び込む必要などないのではないか?

と、返すブレミール侯爵に対し、キツネが私たちの敵だとでも思うのですか?と。

真の敵は…あの高い玉座に座り、世界を見下ろすこの世の神であり、

栄光であり、主でもある…。皇帝カイト。

皇帝陛下…あの方が?と、動揺するブレミール侯爵。

皇太子殿下の時代を許してはいない。

エリサはそこまで告げるとブレミール侯爵は手に持っていた

ワインのグラスを落としてしまいます。

動揺したブレミール侯爵は我に返り、

お怪我はありませんか?とえりさに詰め寄りますが…。

エリサは物怖じせず、たった一言。

選んでくださいと伝えるのでした。

西武貴族派ではない私を選んでいただけないのであれば、

このまま皇太子殿下と共にここを去っていただいて構いません。

選ばなくても今日のことで不都合が生じぬようきちんと処理いたします。

その言葉に、我らがいなくなったら第二皇子様は

一体どうなさるおつもりなんですかと問われ、言ったでしょう?

皇太子殿下を利用しようとしているわけではないと。

と、エリサ。

私が相手をします。彼らに投げた餌は私自身だと告げるエリサ。

なぜそこまでされるのですかとブレミール侯爵。

 

そうすれば皇太子殿下に内部分裂が起こり、

これ以上皇太子殿下にとって侯爵が弱点にならないと考えることはできませんか?

そこまで言われて押し黙る侯爵。

それまでは私が皇太子殿下をお守りいたしますとエリサ。

私を選んで下さるのであれば侯爵は安心して後ろを振り向いてください。

そこまで言われ、侯爵は、私は…と一旦は開いた口を再び閉じてしまいます。

そして後ろを振り返り、皇太子殿下にどうしたいのか尋ねると…。

僕は第二皇妃様を信じます、とまっすぐ見て答える皇太子アセンシオなのでした。

「皇妃さまの育児論~2度目は失敗いたしません!~」7話の感想です。

皇子の誕生日会に漂い始める不穏な空気でしたが…。

第二皇妃は未来を見据え、ブレミール侯爵に皇太子殿下を護る為あらゆる手を尽くす様、

素敵なお母さんですね。

皇妃さまの育児論~2度目は失敗いたしません!~8話ネタバレ!はこちら