コウノドリ

コウノドリ【304話】最新話ネタバレ感想!院内対立|305話を考察

こんにちは。2019年10月10日発売のモーニングより、コウノドリ【第304話】「院内対立」を読みましたのでご紹介します。

前話をご覧になっていない方やもういちど振り返りたい方はこちら

303話では、生まれたばかりの本田ベビーにすぐに処置が施されました。状態は極めて危険。それでも新井は赤ちゃんを両親に会わせることにします。

今橋が許可したとは言え、工藤はこの決定に納得がいきませんでした。新井と工藤の意見の違いが浮き彫りになっていきます。

➡「コウノドリ」の最新刊をお得に読む

コウノドリ【304話】最新話ネタバレあらすじ

NICUにいる本田さんの赤ちゃんは助かるのか・・・、小松はとても気になっています。

その理由に深く関係してくるのは、小松の母親が助産院を閉めるきっかけになったのも先天性横隔膜ヘルニアを持つ赤ちゃんのお産だったからです。

NICUでは工藤から本田夫妻に赤ちゃんの状態が説明されていました。

赤ちゃんはまだ肺を膨らませるのも危険で、特殊な機械で緩やかに空気を体内に送り込まれています。

肺が未熟なため、生まれてもなお胎児のように肺高血圧の状態のこの赤ちゃんは、血管を広げるための治療も受けています。

何も分からず、ただ良くなるかどうかしか聞くことの出来ない本田夫妻に、新井はある程度安定させて早く臓器を戻す手術をしたいと考えていることを伝えます。

その頃、廊下では生まれた赤ちゃんに会えないことに不満を漏らす本田夫妻の長男がいました。

今橋はその子を見て、新井からの提案について考えます。新井の提案はNICUで祖父母面会と兄弟面会を行えるようにすることです。

感染のリスクは勿論あるけれど、この試みは両親や赤ちゃんを救う結果をもたらしてくれると、新井は信じていました。

両親が不安な中、無事に本田家の赤ちゃんの手術は終わりました。

しかし気は抜けません。ここで赤ちゃんの今の体を最重視する工藤と、赤ちゃんの精神発達など赤ちゃん自身や家族の未来にも同じように重点を置きたい新井が衝突します。

新井はここで、NICUでの家族面会のことを再び今橋に提案します。工藤はそのことを全面否定し、2人の声はどんどん大きくなっていきます。

今橋に怒られ、黙る2人でしたが工藤は家に帰ると、妻に新井の意見についての愚痴をこぼします。

しかし工藤の妻は、新井の言っていることはおかしくないと言いました。

自分自身が、もし親が側にいてくれたらどれだけ心強かったか、と思うからです。工藤はそんな妻の言葉を聞き・・・。

コウノドリ【304話】の感想

新井は、過去にペルソナからバーンアウトしてしまったときの反省を生かして、まるで今橋の化身のようになっているなと思いました。

でも赤ちゃんのことを気にしているのは変わらないので本当に良い新生児科医になりました。

工藤との意見の食い違いが顕著ですが、その工藤は妻の言葉に気づかされたことがあったようです。

心細く感じていた妻のような人を作らない。その気持ちでもっと協力していいNICUを作っていってほしいです。

コウノドリ【305話】考察予想

妻の言葉によって新井の意見にも一理あるかもしれないと思った工藤が少しだけ新井への態度を変えるでしょう。

それでもきっと新井のことが気に入らないのは変わらないと思うので、言い方は冷たいままになってしまいそうです。院内での対立が少なくなれば、新井の意見は新たなNICUの体制としてしっかりと議論されることになります。

自身の経験を生かして、かつて今橋に言われたことを主体に動く新井が、NICUを変えていきます。

まとめ

コウノドリ【第304話】「院内対立」のネタバレと感想&305話の考察予想についてまとめました。

➡「コウノドリ」の最新刊をお得に読みたい方はこちら