コウノドリ

コウノドリ【漫画原作312話】最新話ネタバレあらすじ感想|人食いバクテリア

こんにちは。2019年12月12日発売のモーニングより、コウノドリ【312話】「人食いバクテリア」を読みましたのでご紹介します。

前話をご覧になっていない方やもういちど振り返りたい方はこちら

311話では、加瀬は下屋がそろそろ産科へ戻る時期ではないかと部長に進言するも、部長はやっと使えるようになってきた下屋を手放すつもりはないと答えました。

そんな事を知らない下屋自身はまだ自分の口から産科へと戻ることについて話すことは出来ませんでした。

➡「コウノドリ」の最新刊をお得に読む

コウノドリ【漫画原作312話】最新話ネタバレあらすじ

加瀬はかつて自分がした恐ろしい経験、「劇症型A群溶血性連鎖球菌感染」通称”人食いバクテリア”について話し始めます。

加瀬が救命に入って1年もたってない頃に運ばれてきた患者は、数日前からあった下痢と嘔吐が悪化していき発熱し、状態が悪くなって救急搬送されてきました。

病院到着時点で意識が無かったその患者は何らかの感染症にかかっていると判断できたものの、病院に到着して3時間で息を引き取ってしまいました。

抗生剤も透析も症状の進行に間に合わなかったのです。患者の死後に、血液から”A群溶血性連鎖球菌”が出てきて病名が確定したと言います。

加瀬の話をサクラはゴローにしていました。

溶連菌は劇症型かそうでないかの判断が難しいです。通常なら放置で治るものも、劇症型なら致死率は30~50%とも言われています。

ゴローは万が一に備えてとりあえず抗生剤を出せばいいのかなと言いますが、サクラは通常の風邪などはウイルスが原因のため抗生剤が効かないということと、抗生剤を安易に処方することは耐性菌を作り新しい菌を作ることに繋がってしまうかもしれないということを話します。

難しいところではありますが、それでも疑いがある場合にはためらわず抗生剤を投与しなければいけないとサクラは苦笑いです。

白川が新生児科に戻ることを聞き、下屋も産科へと戻ることを考えますが、不安そうな下屋の顔を見て白川は戻ることに反対します。

まだ下屋には命を救えなかったときの恐怖が残っている様に見えたのです。白川は救命にいた下屋は過去の下屋とは違うから自信を持てと言って去って行きます。

その夜、熱が出て体調が悪い妊婦が来たのにサクラとゴローが手術中だと困っている小松がいました。偶然小松に会いに来ていた下屋は、自分がその妊婦を見ることを提案します。

コウノドリ【漫画原作312話】感想

てっきり溶連菌に倉崎が感染してしまったという展開になると思っていたのですがどうも違うようですね。”救命の未来”編の第2回となる今回は、まだ産科に戻ることを悩んでいる下屋について描かれました。

白川の言葉もあり、恐怖心が自分の中でどのように処理できたのかを下屋は考えたと思います。だからこそ妊婦の診察を申し出たのではないでしょうか。

この妊婦が曲者のような気がしていますが、下屋は過去の自分を乗り越えることが出来るのでしょうか。

コウノドリ【漫画原作313話】を考察予想

妊婦の診察をすることになった下屋。ここで件の「劇症型A型連鎖球菌感染」の可能性が出てくるのではないでしょうか。サクラは疑いがあれば抗生剤の投与をするべきだと考えていますが、この話をしていた時下屋はその場にいませんでした。

万が一に備えなければならない、命を助けるために下屋はどのような行動をとるのでしょうか。

またこのシリーズが下屋が戻りたい”産科”ではなく”救命”の未来について描かれるようです。下屋は産科へは戻らないことを決意するのではないかと思っています。

➡コウノドリ【313話】へ

まとめ

コウノドリ【312話】「人食いバクテリア」のネタバレと感想&313話の考察予想についてまとめました。

➡「コウノドリ」の最新刊をお得に読む