コウノドリ

コウノドリ【最終話328話】ネタバレ確定&感想|ついに最終回!「出産の明日」

こんにちは。2020年5月7日発売のモーニングより、コウノドリ【最終話328話】を読みました。この記事では、コウノドリ【328話】最終話のネタバレと感想についてまとめました。

327話では、2度目の抗がん剤を乗り越えて遂に出産の時を迎えた美幸。帝王切開での分娩で小さいながらも無事に元気な女の子が生まれました。

赤ちゃんの姿を見た美幸は、「生きたい」と強く願い涙を流しました。赤ちゃんは美幸が落ち着くまでの間乳児院に預けられます。

コウノドリ【最終話328話】ネタバレあらすじ

娘のマイとの写真を見つめながら乳児院でのマイの生活を想像する美幸は、サクラに自分が白血病と診断されてからの気持ちを打ち明けます。

大きな絶望、恐怖で出産を諦めようと思うことが何度もありました。

普通のお母さんの様にお腹の中にいるマイに話しかけるような余裕が無かったことや、今も治療中であることを悔やむ美幸ですが、マイが生まれた今はワクワクしているのだと話しました。

美幸は心からマイを生んでよかったと思っています。

サクラは屋上で空を見上げていました。

時が立ち、もう増設工事から3年も経つのだと話す院長とサクラは話しながら歩いていました。

ペルソナは家族で赤ちゃんを迎えるための院内助産が整備され、新しくなったNICUには赤ちゃんと家族が過ごせる半個室が作られました。

そんなペルソナを見学させて欲しいと今日も人が来ていると院長は得意げに院長室に入っていきました。

そこに居たのは四宮です。

四宮はペルソナを自慢したい院長に呼び出されたのです。せこい院長がここまで思い切ったのはマスコミを使って稼ぐためだと言う四宮。

サクラは妊婦や家族の希望に添えるようになるのは良いことだと言いますが、四宮はわがままな妊婦が増えてしまうと言います。

20周で帝王切開などというありえないことを言う妊婦も出てくると言う四宮に、今は無理でも人工子宮が出来ればそれも可能になるかもしれないとサクラは言います。

それが何年後になるのかも、実現するかも分かりません。それでもそんな未来が来ても不思議ではないのです。

生活や病気で妊娠を諦める人の助けになる人工子宮ですが、どれだけ経っても変わらない出産を望む女性が多いだろうと言うのも確かです。

出産は母親と生まれてくる赤ちゃんのものだからです。院内助産や産科などそれぞれの時間が過ぎていく中、血液内科に来ていた美幸は今回の検査でも再発は見つかりませんでした。

美幸は喜びながらマイを抱いています。出産は生まれてくる命を喜ぶ家族のもの、小さな命に嘆き苦しむ家族の未来のもの、そしてそれに寄り添う医療関係者のものであるとサクラは言います。

四宮はサクラが前よりも恥ずかしいことを言うようになったと言います。

それでも、サクラは全ての母親と赤ちゃんを救うために、出産と言う奇跡のすぐ隣にいる自分自身のことを誇りに思っていました。

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コウノドリ【最終話328話】感想

遂に迎えた最終回は美幸のことはほどほどにして後半はまとめに入っている感じでした。美幸の検診の様子は3年後のものなのか分かりませんが、再発もなくマイと一緒に暮らせているのは本当に良かったです。

「出産は奇跡」という言葉はこの作品が始まった時から書かれていたので、この物語には欠かせないフレーズです。

たくさんの奇跡に触れることが出来てとても好きな作品でした。終わってしまうのは悲しいですが、鈴ノ木ユウ先生の次回作に期待したいと思います。

まとめ

2020年5月7日発売のモーニングより、コウノドリ【最終話328話】を読みました。この記事では、コウノドリ【328話】最終話のネタバレと感想についてまとめました。

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