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空母いぶきGREAT GAME【2話】最新話ネタバレあらすじ感想!しらぬい艦長 蕪木薫

こんにちは。2020年1月10日発売のビックコミックより、空母いぶき GREAT GAME【第2ソーティ】『「しらぬい」艦長 蕪木薫』を読みましたのでご紹介します。

第1話では、沖縄を巡る中国海軍と自衛隊が軍事衝突をした“尖閣事変”から5年が過ぎたました。 西暦20XY年9月。

気候変動の調査船として護衛艦「しらぬい」が北極海に派遣されています。 艦長の蕪木は魚雷攻撃を受ける民間船を探知すると「しらぬい」の針路を面舵に切り救助に向かいます。

空母いぶきGREAT GAME【2話】最新話ネタバレあらすじ

蕪木のいう“あの国”からいきなり魚雷の攻撃を受けたアルゼンチン籍の民間調査船「ディオサ号」は狭い氷壁の間に侵入して直撃を回避しました。

後方で爆発した魚雷の衝撃で「ディオサ号」は氷壁に接触し、スクリューをはじめ被害を受けてしまいます。

機関は停止して「ディオサ号」は動けません。

そこに第2波2基の魚雷が迫ります。

「しらぬい」が受けた指令は情報収集に努め、事態への関与は禁止されていました。

しかし、蕪木は自衛隊法第95条“武器等防護”を唱えます。

つまり「ディオサ号」を守るためではなく「しらぬい」を防禦するためだとして、左舷のから1、2番の魚雷を発射します。

そのころ横須賀では北極海問題は官邸に上げる事件だと、防衛大臣と柳沢総理がモニター越しに関係者を集めて首相官邸で協議が行われました。

気候変動の調査のためとはいえ、日本の護衛艦が北極海に派遣されたことを世界が注目しています。

「しらぬい」蕪木薫二等海佐は、尖閣事変の中心であった空母「いぶき」の次期艦長に推されています。

指導幕僚課程を一発でパスし、上官部下からの信頼も厚く、エリートの花道を歩んできましたが、気になる点が1つありました。

実は防大入学前は暴走族でした。

沢崎は法規は破りませんが、挑戦するタイプかもしれないと評します。

そのころ北極海では「しらぬい」の魚雷と相手魚雷に命中して相討ちとなります。

蕪木は助かった「ディオサ号」からの通信に応答すると、所属と艦名、そして自らの名前を公表するのでした。

空母いぶきGREAT GAME【2話】感想

謎のソナーらしき物体を水揚げしたことで、突然の攻撃対象となった「ディオサ号」。
船を沈没させて証拠隠滅を図ろうとする徹底ぶりから、“あの国”にとっては相当の最高機密事項の物体だということが想像できます。

それにしても蕪木の意外な過去。本人曰く「やんちゃ」とのことですが、バイクをバックにヤンキー座りで記念撮影と中々に痛い青春時代を過ごしたようです。

それでも自衛隊法を理由に「ディオサ号」を助ける判断力は、あの空母「いぶき」の次期艦長候補に推されるだけのことはあります。

空母いぶきGREAT GAME【3話】考察予想

魚雷を潰した「しらぬい」でしたが、副長が心配したように「ディオサ号」に応答した蕪木の行動です。

動いてはならないという指令部の命令を破ったことも問題ですが、何よりも日本がこの事態に干渉したことで、今度は日本そのものが“あの国”から攻撃対象になるという危険が生じるかもしれません。

柳沢総理の言うように、世界が北極海の出来事を注視する中で「しらぬい」がすぐさま攻撃を受けたりはしないでしょうが、例えば戦闘以外の政治・経済的な面でダメージや報復を受けるケースも想定されます。

まとめ

2020年1月10日発売のビックコミックより、空母いぶき GREAT GAME【第2ソーティ】『「しらぬい」艦長 蕪木薫』のネタバレと次話考察予想についてまとめました。