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空母いぶきGREAT GAME【9話】最新話ネタバレ感想|第5護衛隊群出動命令

こんにちは。2020年5月9日発売のビックコミックより、空母いぶき GREAT GAME【第9ソーティ:第5護衛隊群出動命令】を読みました。

8話では、無人攻撃機から発射されたミサイルを対空戦闘で迎撃に入る「しらぬい」。

そのころ米海軍のキングリッジ大将は第3艦隊所属「ポート・ロイヤル」「ハルゼー」の北上を命じます。 一方、日本も横須賀に停泊する空母「いぶき」に北極海出撃の命令が下ります。 

この記事では、空母いぶき GREAT GAME【9話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

空母いぶきGREAT GAME【9話】最新話ネタバレあらすじ

無人攻撃機から発射された3発のミサイルが「ディオサ」号に迫ります。

護衛する「しらぬい」の砲雷長はCIWSの照準をオートではなくマニュアルに切り替え、その技量と信念でミサイルを撃破しました。

横須賀の自衛艦隊司令部で涌井幕僚長から空母「いぶき」の緊急出動命令を受ける秋津は、柳沢総理から電話で直接会話をすることになりました。

総理の要請は「しらぬい」と「ディオサ」号の支援と保護です。

先の総理官邸での会談でキングリッジ大将からこの一件を米艦隊に譲るよう要請をされましたが、その声明は「ディオサ」号の船籍であるアルゼンチン政府が発しない限り、救助した自衛隊と日本政府に責任があると主張。

秋津は米海軍の指示よりも自衛艦隊司令部の命令の優先を確認すると、「いぶき」に出撃準備を命じます。

一方、「ディオサ」号の被害状況を確認する蕪木。

どうやら怪我人はいませんでしたが攻撃された船を他国が受け入れ拒否する可能性、孤立を狙っていると推測します。

ボストンから出港した保険会社の「ポセイドン」は20ノットの速度で北上中から7日程かかります。

すると横須賀から「いぶき」と「ちょうかい」が明朝に緊急出動する連絡が「しらぬい」に入ります。

その報告を聞いた蕪木は自分たちが信用できないのかと怒りに震えているようです。

米海軍も日本も関係ない。

我々の手で「ディオサ」号を無事「ポセイドン」を届けると気合をいれる蕪木。

損傷の激しい「ディオサ」号で、大切なものを守るには大切なものを壊しているかもしれないと、曳航する「しらぬい」を見ながらアニタは思うのでした。 

空母いぶきGREAT GAME【9話】感想

決死の攻防を続ける「しらぬい」に対して、遂に日本政府も「いぶき」出動の発令を下しました。

緊急出動と国内外への説得のためとはいえ、今度の「いぶき」は尖閣有事とは異なり、護衛艦、潜水艦が各1艦ずつと艦隊と呼ぶには心許ない布陣ですが、戦闘目的ではないという柳沢総理のアピールにはなるでしょう。

一方、任務施行を熱く語る蕪木。

その迫力ある決意はさすが元ヤンキー艦長。

この怒りが若さゆえか、血気盛んな性格からかは置いていて、気負い過ぎなければ良いのですが。

空母いぶきGREAT GAME【10話】考察予想

幕僚長の涌井を含めて、秋津、新波という「いぶき」尖閣有事レジェンドのお出ましに、本来ならば心強い味方の到着のはずですが、蕪木にとっては面白くなさそうです。

米海軍も北上している状況を鑑みれば、総理の判断は妥当な気もしますが、どうやら過小評価されたことが気に入らなかったようです。

支援と保護という守る行為が、ともすれば蕪木のプライドや政府への信頼を壊しかねない可能性もあり、アニタのラストのセリフが伏線になるのでしょうか?

ともかく、「しらぬい」に一早く合流するのが、日米どちらの艦隊になるのか楽しみです。

➡空母いぶきGREAT GAME【第10ソーティ】へ

まとめ

2020年5月9日発売のビックコミックより、空母いぶき GREAT GAME【第9ソーティ:第5護衛隊群出動命令】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。