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無能なナナ71話ネタバレ!キョウヤが記憶喪失になっていた!?

2022年3月11日発売の月刊少年ガンガン4月号掲載の「無能なナナ」についてネタバレをまとめました。

【前回のあらすじ】

模範囚と認められ、監視員となったナナですが、密かに能力者たちの脱出を計画していました。

そんな彼女の前に、監視員の班長として小野寺キョウヤが現れるのでした。

無能なナナ71話ネタバレ

監視院の班長としてナナに挨拶をするキョウヤ。

しかしキョウヤはなぜかナナのことを知らない様子。

ナナは3年前に学園でお世話になったと説明しますが、キョウヤは首をかしげます。

そしてキョウヤはナナに監視員としてきっちり働いてもらうと告げ、去っていきました。

ナナは彼が惚けているのではないかと思いつつ、部屋に入ります。

部屋は相部屋で同居人が二段ベッドの上に寝転がっていました。

ナナはその同居人に挨拶をします。

すると同居人は佐伯シズカだと自己紹介しました。

さらにシズカは、同居人としてのルールを説明します。

1つはナナは二段ベッドの下を使うこと。

もう一つは揉め事を起こさないこと。

能力者に同情してこっそり食べ物や着るものを分け与えるのは、軍に逆らうことになるようです。

ナナはシズカのことを学校で見なかった顔だと思いました。

そしてナナは改めて能力者をまとめて、皆で脱獄するためにも、明日から仲間を集めようと決意しました。

 

次の日の朝、ナナは部屋に迎えに来たキョウヤと街へ向かいました。

キョウヤは監視員の仕事は、まず町の見回りだと説明します。

能力者たちに異変はないか、暴動が起きる気配はないか、目を光らせておくのだというキョウヤ。

その時、軍人の乗った車が勢いよく走ってきて、キョウヤはナナを引っ張って道路の端に立たせます。

軍人は能力者にブレーキをかけないようで、危ないぞとキョウヤは注意します。

するとナナはキョウヤに、従順なフリをしているのかと問いかけました。

しかしキョウヤは相変わらずキョトンとして首を傾げます。

ナナは3年前ジンと2人で鶴岡と対峙した後、何があったのかと尋ねますが、キョウヤは3年前とか演技とか何を言っているのかと聞き返しました。

そんな彼の態度にナナは思わず、3年前に捏造された爆破事件をきっかけに、能力者が不当に逮捕され、命までも奪われている状況を見て何とも思わないのかと声を荒げます。

するとキョウヤは慌ててナナの口を塞ぎ、キョロキョロ辺りを見回しながら、みんなに同情しているのは分かると言います。

しかし能力者が無能力者の国民にとって脅威であることは一理あるというキョウヤ。

そんな彼の様子を見て、ナナは困惑しました。

その時、空野フウコが突然2人の元にやってきました。

しかしキョウヤはナナの後ろに隠れ、彼女がずっと付きまとって来るのだと言います。

フウコはいつもキョウヤに紙袋に入ったものを渡そうとしてくるようですが、キョウヤは賄賂だったらマズいと警戒していました。

ナナに気づき驚くフウコですが、ナナが監視員の制服を着ているため、警戒して動きを止めます。

するとキョウヤは、今日はここまでだとナナに告げて、走って逃げてしまいました。

そんな彼の姿を見てフウコは残念そうに俯き、紙袋を抱えて去っていきました。

 

その後、自分の家に戻り、険しい表情で座り込むフウコ。

彼女の家はツギハギだらけで、床には穴が開いて地面がむき出しになっていました。

そこへナナがやってきて、フウコに食料と水を差しだします。

しかしフウコは、自分たちを裏切ってキョウヤと同じく監視員になったナナを責めます。

それでもナナは、力になりたいのだと彼女を説得しました。

するとフウコはナナの差し入れを受け取ってくれました。

ナナはフウコに、どう過ごしてきたのかと尋ねます。

そしてフウコは3年前のことについて、語り始めました。

ナナがリンチを受け、鶴岡にキョウヤとジンがやられて以来、彼女たちの生活は一変。

一年も経たずして能力者を実質的に迫害するような法律が実行され、彼女たちは警察や軍に逮捕されたのです。

さらにあらぬ尋問を受け、財産も没収され、家族と一緒にこの街に強制的に移住させられることになったのだとか。

この街の食糧事情や衛生環境は酷いものだったため、フウコの父は病を患って昨年亡くなり、母は軍の人間に殺されてしまったようです。

しかしフウコは希望はあったと言います。

その希望とはキョウヤだというフウコ。

実はキョウヤはフウコだけに、記憶力に限界があるという自分の秘密を喋っていました。

キョウヤは不死身の代償に記憶の容量が極端に少なく、もって2年ほどなのだとか。

しかし自らが書いた日記帳を定期的に読み返し、過去にあったことや自分がこういう考えで、今こう動いているのだと判断して生きていけるようです。

そのため、万に一つ日記帳が手元からなくなると、そのまま記憶を失ってしまうということ。

ただし例外的に医療器具の扱い方や、それにまつわる知識は体が覚えているのかほとんど衰えないようです。

つまり今のキョウヤは記憶喪失のような状態だったのです。

フウコはキョウヤが連行されたと知ったとき、学園のキョウヤの部屋に忍び込み、日記のノートを何冊か拝借。

いつかそれを手渡さなくてはならないと思っていました。

しかし管理キャンプで再会したキョウヤは、すでに変わってしまっていました。

フウコはキョウヤならこの惨状を打開する知恵を絞ってくれるはずだと希望を持っているようです。

そこでナナは、ノートは必ず自分がキョウヤに手渡し、何としても味方に引き入れるとフウコに宣言します。

そしてここを出るにはみんなの協力が必要なので信じてほしい、もう一度だけ自分にリーダーをやらせてほしいと懇願するナナ。

するとフウコはもう全部諦めていた、リュウジのところに行こうかと思っていたのだと言いながら、ボロボロ涙を流します。

フウコの家の天井の柱には首吊り用の縄が括りつけられていました。

そしてフウコは、お願いします!助けてください!と泣きながらナナに訴えます。

そんな彼女の悲痛な思いをナナは受け止めるのでした。

無能なナナ71話感想

キョウヤは記憶喪失だったようですね。

フウコの悲痛な思いを受け止めたナナですが、どうやってキョウヤに日記を渡すのでしょうか?

次回無能なナナ72話が掲載される月刊少年ガンガン5月号は4月12日発売されます。

無能なナナ72話ネタバレはこちら