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七つ屋志のぶの宝石匣68話ネタバレ!志のぶたちが園山の調査に動き出す!

2022年5月25日発売の月刊Kiss7月号掲載の【七つ屋志のぶの宝石匣】についてネタバレまとめました。

【前回のあらすじ】

銀座のクラブ「紫蘭」の天城しほりの先輩である木村夏希から、以前園山刑事と一緒に北上家を訪れた無良木の話を聞いた顕定と鷹臣。

そして2人は園山刑事と会う決意をしました。

七つ屋志のぶの宝石匣67話ネタバレはこちら

七つ屋志のぶの宝石匣68話ネタバレ

鷹臣はウェディングプランナーの高瀬久に扮し、木下ヒカリと松坂元太の結婚式のプランを提案していました。

そんな中、ヒカリが今日提出しなければならない招待客リストで、父のことだけが決まらないのだと鷹臣に相談します。

両親は彼女が子供の頃に離婚したため、ずっと母と暮らしてきたようですが、父にも結婚式に出てほしいのだとか。

母も了承しており、離婚しても憎しみあっていたわけではないようです。

そのためヒカリは父をもう一度説得してみるので、もう少し待ってほしいと頼みました。

 

そんな彼女の父は園山刑事でした。

園山の携帯にヒカリから連絡が入りますが、彼は電話には出ず、仏壇に手を合わせます。

そして園山はこのまま何事もなく、自分のことなどいなかったことになるようにと祈りました。

 

後日、千田拓海が働くpanee japanにアプリの監修をした宝石鑑定の先生がやってきました。

その先生とは志のぶのことです。

志のぶは宝石のオーラから持ち主の運気を見ることができ、社員たちにも当たると評判になっている様子。

そしてその会社で働くヒカリも、千田の勧めで婚約指輪を志のぶに見てもらうことになりました。

最初は結婚前なのに変なこと言われたらどうしようと不安になっていたヒカリですが、婚約指輪からはとても幸せなオーラが出ていると志のぶに言われ喜びます。

しかし志のぶは、何か悩んでいることがあるのではないかと言い当てます。

そこでヒカリは父が結婚式に来てくれないのだと悩みを打ち明けます。

なぜなのかと志のぶは尋ねますが、分からないと答えるヒカリ。

母とは離婚しているものの、それが理由ではないらしく、父はいつも何かに怯えていたようで、寝ればよくうなされていたのだとか。

父はいつもイライラしていて母とも気まずくなり、離婚してしまったようです。

それでもヒカリは、家族は憎しみあっていたわけではないので、父に結婚式に出てほしいと考えており、苦しそうな父を助けたいのだと言います。

しかしいくら聞いても父は話してくれず、どうしたらいいのかとヒカリは本気で悩んでいるようでした。

 

一方、ヒカリの母である木下牧子と新郎の松坂は試食会に訪れていました。

ヒカリは急な仕事で来れなくなったらしく、牧子が代わりに参加することになったようです。

試食会が行われる中、鷹臣が牧子のペンダントを見て、ブルー・ジョンではないかと尋ねます。

牧子は頷き、これは昔あの人がプレゼントしてくれたものだと少し恥ずかしそうに答えます。

すると鷹臣はその話を詳しく聞きたいと言いました。

 

その後、園山が家に帰ると鷹臣が、家の前で待ち伏せしていました。

鷹臣は家族が園山が電話に出ないので困っていることを伝えますが、園山は式には出ないと断固拒否します。

すると鷹臣は牧子から園山にと預かったペンダントを渡します。

大事にしているものだから結婚式に来て返してくれと牧子の伝言を伝える鷹臣。

さらに鷹臣がブルー・ジョンの話題を振ると、園山は食いつきました。

 

ブルー・ジョンはイギリスの地方の限られた洞窟で採掘された美しい縞模様の入った宝石です。

18世紀の中ごろから装飾用の杯や皿、ジュエリーなどに使用され、アンティーク好きに人気が高いのだとか。

そして鷹臣は園山の家に上がり、お茶を飲みながら話をしました。

園山が牧子にプレゼントしたペンダントは、昔たまたま寄ったデパートの催事場の英国フェアで見かけたもので、綺麗だったので衝動買いしたのだとか。

その後も仕事柄宝飾品を見る機会が多かったので、勉強しているうちに宝石や鉱物にハマったようです。

園山の家の棚にはたくさんの石が置いてありました。

鷹臣はその中からブルー・ジョンのカフスを見つけ、これをつけてヒカリの結婚式に出ようと提案しますが、園山は出ないと頑なに拒否しました。

 

その後、園山が行きつけの小料理屋に向かうと、そこでバイトとして虎徹が働いていました。

小料理屋のママは店の前で行き倒れていた虎徹を拾ったらしく、店の食材を全部食べられたので働いて返してもらうとのこと。

そんな中、虎徹は園山にママから大事な常連だと聞いていると話します。

ママによると園山は無口だけど、飲んで潰れるとよく喋るらしく、飲むと昔の悲しい事件の話を何度もするのだとか。

それを聞いた園山は、何を喋ったのか、悲しい事件って何だと内心動揺しました。

そして帰宅後、園山は布団に潜り込みペンダントを握りしめ、牧子と幸せだった過去を思い出しながら、涙を流すのでした。

七つ屋志のぶの宝石匣68話感想

鷹臣と虎徹と志のぶが園山を調べるために動き出しましたね。

園山の過去に何があったのか気になります。

次回の七つ屋志のぶの宝石匣69話が掲載されるKiss10月号は8月25日に発売されます。

七つ屋志のぶの宝石匣69話ネタバレはこちら