なれの果ての僕ら

なれの果ての僕ら【18話】最新話ネタバレ感想|羊たちの沈黙

こんにちは。2020年5月20日発売の週刊少年マガジンより、なれの果ての僕ら【18話】「羊たちの沈黙」を読みました。

17話では、ネズの咄嗟の「全員が自分に投票すればいい」という言葉の下、それぞれは葛藤の末に自分自身に投票をして「不人気投票」を1人の犠牲も出さずに乗り越えることが出来ました。

この実験の後、みんなには内緒でみきおに呼び出されたネズはみきおの会話が盗聴されているかもしれないという事を知ります。

それでは、この記事では、なれの果ての僕ら【18話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

なれの果ての僕ら【18話】最新話ネタバレあらすじ

表面上は普通の会話をし、本当に話したい内容については筆談を始めたみきおはどちらの話の内容も重なるようにして協力してくれないかとネズに聞きました。

実験の協力はしないと言うネズは筆談の方では協力の内容について聞きます。

ネズが協力をしてくれないと言う方向で残念そうに話すみきおは、筆談の方でみきおの実験を乗っ取ろうとしているクラスメイトがいることを告げました。

かなりどうようするネズですが怪しまれないように何とか会話を続けます。

実験を乗っ取ると言う内容自体信じることが出来ないネズですが、坂本殺しと関係があるのかみきおに筆談で尋ねました。

みきおにもまだこの2つの事柄に関係があるのかは分かりませんが、誰かが実験を乗っ取った場合もっと恐ろしい結末が待っているかもしれないと書きニイっと笑います。

怪しい人物

ネズは言葉に詰まりました。すると幹夫は1人怪しいと思う人物がいると言い出しました。

ネズは食い気味にそれが誰なのか聞きます。

みきおが紙に書いた名前は「桐嶋未来」。

ネズはメモ帳から名前の書かれた紙を破りとり握りつぶすとみきおの発言に対して怒りを露わにしました。

ネズは口で起こりましたが、表面上の会話の流れからしても言葉で怒るのは問題ありません。

心当たり

みきおがネズを宥めながら2人は会話を進め、同時に筆談での会話も続けます。

みきおが未来を疑う理由の1つは毒の瓶を盗んだことです。ネズはその行動は皆のためだったと未来への疑惑を否定します。

みきおは未来と付き合っているネズだからこそわかる未来の怪しい行動が無かったか聞きます。

例えば同窓会の前に何かを念押しされなかったか、と聞かれたネズは何もないと思った次の瞬間、交際を隠したほうが良いと言われたことを思い出し下を向きました。

ネズに何か心当たりがあったことが分かるとみきおは小さく笑います。

怪しい人物をあぶりだす

そしてみきおは次の実験で怪しい人物をあぶりだすと言いました。ネズにも怪しい人物を探して欲しいと頼んで2人は教室に戻りました。

2人が一緒に教室に戻ってきたことを不審に思うクラスメイトもいます。しかしみきおはたまたまタイミングが重なっただけだと笑います。

返事をするネズは悩んでいました。

みきおを信じていいのかはネズには分かりません。

しかし坂本の死体を見つけた時の反応に嘘はなさそうだったように感じます。

乗っ取りに気付く要因となった出来事

ネズはみきおがその時に実験の乗っ取りに気付いたのだろうかと思いすぐにその考えを否定します。

みきおがネズを呼び出すために耳打ちしたのは前日の学級裁判の終わりごろ、勝手な行動をするネズへのペナルティの時だったからです。

ネズはみきおが乗っ取りに気付く要因となった出来事がある筈だと第2ノ実験の終わりまでを必死に思い出します。

その時思い悩む様子のネズに未来が話しかけてきました。

ネズは何でもないと言ってごまかすと未来の手を取り、絶対に一緒に帰ろうと言いました。

未来も笑顔で返事をします。ここでみきおが次の実験を発表しました。

それはみきおとの「二者面談」です。みきおは今後の実験に活かすために1人5分ほどずつ面談をすると言いました。

と言っても聞くことはクラスメイトの中で1番嫌いな人と気になる人の2つを聞くだけの様です。

とにかくネズはこれで犯人を見つけ出しやすくなると考えていました。

二者面談

皆がこの面談に意味があるのかと言い始めた中、早速1人目として石井が呼ばれます。

みきおと石井は隣の教室に移動しました。

みきおは月岡たちが行った暴力のせいで傷ついた石井をいたわります。

しかし石井はさっさと面談を始めようと言い出しました。石井が嫌いなのはもちろん月岡です。法律が無ければ殺してしまいたいほど憎んでいます。

逆に気になるのは安藤いろは。

みきおが理由を聞くと石井は話し始めますが、そこは描かれません。

石井を心配していた未来が戻って来た石井に声をかけますが石井はそれを無視して次に指名されたことを月岡に伝えました。

ここで場面は変わり事件後の10月の話になります。

事件後の10月

丁度この面談のことについて警察から聞かれる月岡は、全てが分かっているのに今更面談の事を聞いてどうなるのかと聞きました。

警察は事実の再確認と共に、月岡も気付いているであろう事実、みきおの本当の目的について解明しなければ事件は終わらないと言いました。

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なれの果ての僕ら【18話】感想

未来が怪しいとみきおが言った時に、確かに!と思いました。主人公の彼女と言う立場は怪しまれなさそうで逆に一番怪しい立ち位置です。

とくに未来は賢いのでみきおの考えていることにも気付いていそうです。しかしここで怪しんでおいて実は他の人物と言うことも確かでしょう。

もし事件を乗っ取ろうとしている人間と坂本殺しの人間が別人であればそれはそれでとても怖いことです。

みきおに実験で皆の中の善が分かるどころか悪がエスカレートしている気がします。

なれの果ての僕ら【19話】考察予想

次回は大増26ページです。それぞれの面談が進んでいきます。早乙女や橘などは詳しく描かれそうですが、一部のメンバーは割とあっさりと終わるでしょう。

今回は投票と違いますが、嫌いな人間として多く名前が出た人物のメモを取っているかなどが気になります。

またみきおは「好きな人」ではなく「気になる人」と聞いています。つまり石井が安藤の名前を出したことにも何か好きとは違う意味があると思います。

あえて隠された理由が気になる部分です。

➡なれの果ての僕ら【19話】へ

まとめ

2020年5月20日発売の週刊少年マガジンより、なれの果ての僕ら【18話】「羊たちの沈黙」のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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