逃げ上手の若君

逃げ上手の若君63話ネタバレ!時行と瘴奸の戦いが始まる!

2022年5月23日発売の週刊少年ジャンプ25号掲載の「逃げ上手の若君」のネタバレについてまとめました。

【前回のあらすじ】

進軍を開始した頼重軍を山から襲おうと企む瘴奸軍。

しかしそこへ時行が郎党と共に崖の上を火のついた丸太に乗って滑り降りて、瘴奸軍の前に現れるのでした。

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逃げ上手の若君63話ネタバレ

太古から続く長野県の奇祭、御柱祭。

山から切り出した巨大な丸太を10~20㎞先の諏訪大社まで力を合わせて曳いていきます。

長い道中の最大の見せ場は、御柱に乗って崖から100m滑り落ちる「木落し」。

死者が出るほど危険であり、みんなの憧れでもあります。

弓や落石なら山慣れした瘴奸軍は対処出来ましたが、時行たちは燃える丸太に乗って突っ込んで来たため、瘴奸軍は火と丸太で寸断され大混乱。

すかさずそれを丸太から降りた鎌倉党の面々が討ち取っていきました。

瘴奸はこんな一手を決められては逆転は不可能だと感じ、崖を降りて時行の前から逃げ出しました。

さらに瘴奸が口笛を吹くと、郎党たちが彼の元へ向かって体制を立て直そうとします。

時行は弧次郎と亜矢子に鎌倉党と共に敵を防ぐよう指示し、吹雪と自分で瘴奸を倒すと宣言しました。

そして時行と吹雪が崖を滑り降りると、そこで瘴奸が待ち構えていました。

すると瘴奸は神出鬼没の我が進軍路をなぜ読めたのかと問いかけます。

時行は信濃中を神事で巡り、道に詳しい郎党がいるのだと答えました。

それは雫のことでした。

瘴奸の得意な山岳奇襲に最も向く道を雫が選び、あえてそこを頼重に進軍してもらったようです。

さらに瘴奸は火の丸太はどんな計かと尋ね、時行は信濃の人は御柱に乗るのだと語り始めます。

諏訪大社の氏子は御柱の扱いに慣れているので、急な準備もあっという間に整えたらしく、火は木曽義仲が信濃の戦でやったという火牛の計を参考にしたようです。

瘴奸は木曽義仲の火牛の計は作り話だと考えていましたが、時行の軍略は常識に囚われない新鮮な発想で、瘴奸の常識外だったため、鮮やかに決められてしまったのです。

瘴奸は見違えたと時行に感心し、この短期間で何があったのかと尋ねます。

そこで時行は楠木正成に会ったこと、瘴奸の生存を喜んでいたことを伝え、自分も殺したくないので降参しろと要求しました。

それを聞いた瘴奸は楠木と出会ったときのこと思い出します。

瘴奸は楠木に初めて会った時、本名の「将監」という名を読み間違えられてしまいました。

しかし楠木は、自分たちはしょせん挙兵したての名乗る価値もない雑魚なので、瘴奸が価値のある武士となり、価値のある敵と相対した時に正しい名を堂々と名乗ればいいのだと話しました。

そのことを思い出した瘴奸は、時行に「平野将監」だと名乗り、時行の成長を賞賛して全力で相手をすると宣言しました。

そして瘴奸と時行、吹雪の戦いが始まりました。

しかし時行と吹雪が2人がかりで戦いを挑みますが、瘴奸はあらゆる技術で攻撃を封じてくるため、つけ入る隙が全くありません。

そんな中、時行は以前雫から「逃鎧」は隙間が多く耐久性も低いので、万一の保険と思ってほしいと言われたこと思い出します。

そして雫は、今まで通り逃げる戦をしてこその兄様だと時行に言いました。

時行は逃げて仕留めるから大丈夫だと心の中で雫に語りかけながら、無言でスッとその場にしゃがみ、瘴奸に背を向けます。

その姿を見た瘴奸は眉間にしわを寄せながら、それは愚弄か?と問いかけるのでした。

逃げ上手の若君63話感想

時行は逃げて仕留めることを考えているようですが、敵に背を向けてどうやって仕留めるつもりなのでしょうか?

瘴奸と時行の勝負がどうなるのか楽しみです!

次回の逃げ上手の若君64話が掲載される週刊少年ジャンプ26号は5月30日に発売されます。

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