ワンピース

ワンピース【969話】最新話ネタバレあらすじ確定&感想|九里のバカ殿、伝説の1時間!

こんにちは。2020年1月27日発売の週刊少年ジャンプより、ワンピース【969話】『バカ殿』を読みましたのでご紹介します。

968話では、ロジャー海賊団は冒険を終えて解散、おでんもワノ国へと戻りました。トキが築きあげた人望のお陰でワノ国の民衆から帰還をとても歓迎されたおでん。その歓迎にはワノ国を救ってほしいというもう1つの理由が隠されていました。

おでん不在のワノ国はカイドウ、オロチより酷い国に変えられさらには光月家の子息、モモの助の命が狙われるという事件が発生していたのです。

➡『ワンピース』最新刊を無料で読む

ワンピース【969話】ネタバレ『オロチを襲撃するおでん。その結末は如何に!?』

モモの助の命を狙い、トキを傷つけたオロチを許すまいとおでんはオロチのいる城に乗り込みました。おでんは実力者、城の兵たちはあっという間に倒してしまいました。そして遂に憎きオロチの前へ。

おでんはオロチを殺したいほどに憎んでいると思うのでここで手加減はしません。それでもオロチが死んでおらず、今現在もワノ国の将軍を続けている理由は、オロチのそばにはカイドウの手下がいたからだと思われます。

光月家を根絶やしにするために、常にオロチのそばにも誰かが控えていたのでしょう。それはジャックやキングなのではないかと思いますが、もしかするとカイドウ本人かもしれません。おでんはここで倒されます。

ワンピース【969話】ネタバレ『おでん処刑へ…』

おでんはここでオロチに捕まります。倒されはしますが殺されはしなかったのです。それはおでんを野蛮でおかしな賊、罪人として晒し者にすることで将軍としてのオロチの正しさをアピールするためでしょう。

本来の将軍が罪人だと分かれば、それを捕まえたオロチはワノ国のヒーローになります。あえて襲撃の場で殺さずに、処刑するということは自分が民衆に認められる将軍となり、おでんの家臣たちをまとめて処分するために大事なことだったのです。

➡『ワンピース』最新刊を無料で読む

ワンピース【969話】ネタバレ『おでん処刑後のワノ国』

おでんの処刑。それは民衆の気持ちを二分するものだったと思います。オロチに良い扱いを受けているものたちは処刑を喜び、酷い扱いを受けているものは処刑で悲しみと絶望を抱きます。

おでん処刑の悲しみを抱えながらもトキやモモの助を助けようと走った錦えもんたち。しかしトキの力で錦えもんたちは20年後に飛ばされてしまいました。もうオロチに対抗するような勢力は消えてしまうのです。

反逆の意思を折られてオロチに従うしかなくなったワノ国の民衆たち。ワノ国のはここから20年かけてさらに広がっていくことになります。

ワンピース【969話】ネタバレあらすじ

泣きわめくオロチの言葉などもうおでんの耳には入りません。一直線にオロチに向かっていき、思いきり刀を振りました。

ザンッ。

大きな音を立てておでんの斬撃が飛びますが、オロチは隣に座っている琵琶法師“黒炭せみ丸”のバリバリの能力により守られていました。

どれだけ斬りつけてもバリアは壊れません。オロチの横ではオロチをたぶらかした老婆“黒炭ひぐらし”が笑います。

外の国でおでんも見てきた能力者たちがオロチを守っていました。

城の外では光月家の正当な跡取りおでんが帰って来てオロチの元に乗り込んだことに民衆が歓喜していました。

カイドウ、オロチを追い出してくれると期待を寄せているのです。おでんは攻撃を当てれない以上、出入りであるなら将軍の座を渡せと直接オロチに言います。

しかしオロチは、スキヤキの言葉に将軍の権力はなかったと言い、ひぐらしをスキヤキの姿に変えさせます。

全てはひぐらしの虚言を国民が信じただけの事、オロチは将軍の座をあけ渡す義理は無いと言います。

その頃城の外でおでんを信じる者たちに、毒矢が放たれました。

2人が倒れ、失明してしまいました。この時、町民たちは空に大きな龍の姿を確認していました。

ワノ国の救世主になる筈の男おでんでしたが、おでんはなぜかオロチの城の前でふんどし姿でおどけると、わずかな賃金を貰って帰っていきました。

ワノ国の人々はおでんに失望し、それは怒りへと変わっていきました、九里のバカ殿と呼ばれたおでんは、週に1度オロチの城の前でおどけてはわずかな金を貰い、それが仕事だと言っていました。

それから1年後、ロジャーが処刑されたと世界中に伝えられ、大海賊時代が幕を開けます。

世界が動く中、裸で踊り続けるおでんでしたが、トキや錦えもんたち、康イエやヒョウ五郎はおでんから離れてはいきませんでした。

おでん帰還から5年目、オロチが動き新しい武器工場が立てられることになりました。この時、ワノ国の裏の顔だったヒョウ五郎が捕らえられ、その妻と反発した子分たちの計16名が殺されてしまいました。

ずっと1人で何かを抱え込んでいたおでんですが、このことを知ると大粒の涙を流し、カイドウを討つと宣言します。

ずっと待っていたおでんの言葉にもちろん家臣たちはついていきます。

悲しくも行きつく先はおでんの公開処刑ですが、後にその忠誠心から赤鞘九人男と呼ばれる男達を連れて、おでんは後世に語り継がれる「伝説の一時間」に向かいます。

➡『ワンピース』最新刊を無料で読む

ワンピース【969話】感想

おでんがオロチの城に乗り込んだ後の展開はとても予想外でした。確かにあの場面で捕まって処刑になっていたらつまらなかったと思います。

おでんが裸での踊りを続けていた理由が今後語られるのかは分かりませんが、九里の仲間や家族に被害が出ると脅されたのではないでしょうか。おでんは男なので自分1人の犠牲で全てを収めることを選んだのかもしれません。

それでもオロチは約束を守ってはくれなかったのでしょう。よくしてくれたヒョウ五郎が捕まった事と、その妻が殺されたことはおでんの心を壊してしまったのだと思います。

ワンピース【970話】考察予想

伝説の一時間」という初めて出てくる言葉。おでんたちの戦いは1時間で終わり、そのままおでんの処刑に繋がってしまうのでしょう。それでも伝説と呼ばれるあたり、1時間でかなりの敵を倒すのではないでしょうか。

おでんの刀は唯一カイドウに一撃を入れることが出来た刀だと語られていました。おでんは侍としてはかなりの強さなので、もしかしたらカイドウの手下たちは簡単に倒したのかもしれません。

この時はまだSMILEも出回っていないと思うので、脅威なのはカイドウただ1人だったのでしょう。

➡ワンピース【970話】へ

まとめ

2020年1月27日発売の週刊少年ジャンプより、ワンピース【969話】『バカ殿』のネタバレと970話の考察予想についてまとめました。

➡『ワンピース』最新刊を無料で読む