DLsiteに掲載の「おれはねえちゃんでしか抜けない」のネタバレをまとめました。
おれはねえちゃんでしか抜けないのネタバレ!
三月雛乃こと、ひなの君は来年から受験生の高校生です。
今どきの普通の男の子で、将来の夢は、初恋の人と仲良く田舎暮らしをすることでした。
ところが、その初恋の人は従姉の三好司さん。
司さんは無邪気で明るい10歳以上年上の社会人です。
小さい頃から、強気でがさつ、ずっとひなの君のヒーローでした。
ある年の親戚の集まり会のとき、思春期を迎えた司さんは、ひなの君には刺激が強すぎるくらい綺麗になっていました。
ひなの君は司さんが好きでたまらない想いを抱えながら青春を迎えます。
ひなの君の初めての夢精も、自慰のフィニッシュも、ずっと司さんオンリーでした。
ひなの君は、通学時間短縮のため、司さんのアパートに居候することになります。
家事が苦手な司さんに変わり、家事全般はひなの君の仕事。
居候から数か月、司さんが自分のことをいつまでも子ども扱いしていることが少し不満なひなの君。
ふと、司さんの残り香漂う洗濯物のブラウスにひなの君はキュンとしてしまいます。
ブラウスの匂いを嗅ぎながら、洗濯機の前でひなの君は一人でしこしこしてしまいます。
もうすぐ出る!と思ったその瞬間、サプライズ退勤の司さんが帰ってきてしまいます。
がらっとドアを開けてしまう司さん。
おちんちんを握りしめているひなの君と目が合う司さん。
司さんは、青春真っ只中のひなの君に対して自慰は認めます。
なぜ自分のブラウスで抜くのかと詰め寄ります。
正直に、司さんでしか抜けないと告白するひなの君。
司さんは、ひなの君に、本当に自分で抜けるのか証明して見せてと迫ります。
さっきの続きをしなさいと、司さんの手はひなの君のおちんちんに触れてきます。
司さんの小さい手で握られ、ひなの君はぞくぞくします。
司さんは、ひなの君のモノをゴシゴシとしごくと、ひなの君はあっという間にイってしまうのでした。
勢いでキスをねだるひなの君に司さんは拒否ります。
ひなの君の顔にかかった飛び散った精液を優しく拭いてあげる司さん。
今まで通り、自分で抜いてもいいけれど…と約束事を取り決めさせられました。
①目下絶賛婚活中の司さんの男を落とすテクを磨く協力をすること。
②どちらかが嫌だと言ったらどんなことでもすぐにやめること。
③そして、キスだけは絶対にしないということ。
早速、①の練習台として司さんの口でひなの君のおちんちんにコンドームを付ける練習に付き合わされます。
練習とはいえ、ゴムを付けはめる司さんの表情と舌の動き。
舌のまったりとした感触とはむはむの心地良さ。
ひなの君はすぐにイってしまいます。
キッチンで、料理をしているひなの君の背後から攻めてくる司さん。
ひなの君のエプロンの下で、ひなの君のおちんちんをしごいてきます。
勢いあまってキスを求めても絶対にさせてくれない司さん。
缶のプルタブを指輪のように司さんの指にはめるひなの君。
小さい頃からよくやっていたと司さんは笑顔で話します。
ひなの君の作ったおいしい鍋料理に舌つづみを打つ司さん。
二人の甘々な楽しい生活。
ある日のこと、司さんの会社の先輩の男性が司さんを訪ねてきます。
実家から送られてきたおすそわけだとたくさんのお芋を持ってきてくれます。
男性が帰った後、司さんに対して突然態度が変わるひなの君。
自分たちの関係は何なのだと。
無言で、従姉弟でしかないと顔に書いてある司さん。
ひなの君は、悔しい表情を見せます。
司さんのおっぱいをぎゅうぎゅうともみしだき、ひなの君の太ももで司さんの股をごりごりすり押します。
じわじわと濡れてくる司さんは、それだけでイってしまいます。
ひなの君は、司さんの熱い吐息と紅潮した顔がたまらなくなります。
思わず、司さんの下着の上から、濡れているのが分かる箇所をさすっていきます。
下着の上からもっと見たいと、割れ目を広げるひなの君。
こりこりとクリをいじられ、司さんは止まらなくなり、ひなの君はどんどんオスの顔つきになっていきます。
そのまま自分の硬くなったモノを押し付けてくるひなの君。
指で器用にクリをいじられながら、司さんは恥ずかしい音を立ててしまいます。
ひなの君の硬い巨物が下着の上から奥まで挿入されていきます。
卑猥な音を漏らしながら、内側に食い込んだ割れ目と吸い込まれて行く下着越しのアレ。
そのまま二人はイき、汗だくで、息が整うのを待ちます。
目を閉じたままの司さんを見て、そんな表情を自分以外の男に見せて欲しくないと訴えるひなの君。
婚活なんてしないで欲しい。
他の男を好きにならないで欲しい。
自分を好きになってほしい。
泣きながら訴えるひなの君のほほに手をやり、司さんは、自分も好きだと伝えます。
ようやく、キスの許可をもらうひなの君。
ようやく、同意の上、生ではじめる二人。
ドキドキしながら、そっと指を挿れていくひなの君。
どこが気持ちがいいのか優しく司さんに確かめながら奥深くまでこすっていきます。
にゅるにゅると指を挿れながら、指を増やしていきます。
自分の大きいモノを剥き出しにし、挿れて欲しいとお願いされ、司さんに挿入していきます。
初めてのおちんちんなのに気持ちがいいという司さん。
気持ち良すぎて止まれないというひなの君に、おっぱいを露わにされ乳首をいじられ、何回も何回もイってしまう司さん。
汁も漏れ出し、ひくひくと求めることをやまない司さんの恥部。
何度も行為が繰り返される中、司さんのほほに優しく触れ、ひなの君はキスをします。
どろどろと白い液体が司さんの割れ目から絞り出され、とろける白い液体を見つめながら、おなかが鳴る二人…!
さっきもらった大学芋になる予定だったさつまいもが、まっくろこげになっていました。
カチコチの停学芋。
仲良くおしゃべりしながら、お酒の缶のプルタブを、司さんの指にはめていくひなの君。
ずっとそばにいて、と想いを込めながら…。
おれはねえちゃんでしか抜けないの感想!
歳の差が、するときは逆転して見えるオスを出してくるひなの君が、頼もしくもあり、かわいい。
ようやく初恋の司さんと結ばれた仲良しカップル、優しいひなの君の将来が楽しみです!