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オリンピア・キュロクス【21話】最新話ネタバレ感想|トリトニアオ・オリンピック

こんにちは。2020年3月19日発売のグランドジャンプより、オリンピア・キュロクス【21話】「トリトニアオ・オリンピック」を読みました。この記事ではオリンピア・キュロクス【21話】のネタバレと感想&22話の考察予想についてまとめました。

20話では、1960年代にタイムスリップしたデメトリオスは、パンクラチオンとは異なる、シナリオのある格闘技“プロレス”に熱狂する多くの日本人を目の当たりにします。

そしてアテネで開催されたプロレスは、あの哲学者プラトンが演じるほどの盛況となり、プロレスの流れを描いた壺も飛ぶように売れるのでした。

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オリンピア・キュロクス【21話】最新話ネタバレあらすじ

故郷から戻るように連絡を受けて、トリトニアに引き返したデメトリオス。

懐かしい故郷の空気、母なる海。

イルカのアポロニアを見つけては気分が高揚します。

しかし、倒壊した神殿や放棄されたヘラ像を見て、村の様子がおかしいことにデメトリオスは気付きます。

するとアンぺリウスと再会をします。

戦争の荒廃から立ち直れず、干ばつが続きオリーブしか産業がないトリトニア。

村長は貧しさに我慢が出来ません。

そこで村長は隣村から資金の援助を受けてまで強硬に“トリトニア・オリンピック”の開催を実施して、村の復活を目論みます。

大会は一応盛り上がりはしたものの、村の外からは観客は殆ど集まりませんでした。
残されたのは借金のみ。

トリトニアは隣村に年貢を納め続ける事態になっていたのです。

そこでデメトリオスはアテネで繁盛したプロレスをトリトニアで演じることを提案して、アンぺリウスとアポロニアは協力をすることになりました。

デメトリオスとアンペリウスはプロレスをして、最後はフンコロガシキックでデメトリオスかアポロニアから祝福を受けます。

熱狂する村人たちにデメトリオスはプロレスの共演を求めますが、この惨状をもたらした村長側の申し出に対して、皆は背を向け帰ってしまいました。

失った信頼を取り戻すのは至難の業です。その場に泣き崩れるアポロニア。

プロレス以外でも何か演劇が出来ないか悩むデメトリオス。

すると雷鳴に襲われてタイムスリップしました。今度は歌舞伎座の舞台袖です。

オリンピア・キュロクス【21話】感想

アテネのように壺を売りお金を稼ぐつもりのデメトリオスでしたが、その計画は村人たちの理解を得ることが出来ませんでした。

とにかく資源の乏しいトリトニアで外貨を得るには、村長が立ち上げたようにイベントで外から客を呼ぶという発想は、今の日本でいえば公共事業の拡大に、観光を目的としたインバウンド効果と同じことから、間違いではありません。

しかし、政治は結果を残してナンボの世界です。次世代にまで年貢という負債を残した村長に批判が集まるのも無理なからぬものです。

オリンピア・キュロクス【22話】考察予想

スポーツネタかと思いましたが、今度は歌舞伎座の世界にタイムスリップしたデメトリオス。

プロレスから歌舞伎へと、演劇の世界が次回以降のテーマとなりそうです。日本文化独特の“わび・さび”や絶妙な間(ま)の世界を、古代ギリシア人が理解出来るのか気にはなります。

一過性のイベントに閑散としたトリトニア。果たしてデメトリオスは、どんな有名人と出会い、また、「村おこし」の起爆剤となりヒントを得ることが出来るのでしょうか?

まとめ

2020年3月19日発売のグランドジャンプより、オリンピア・キュロクス【21話】「トリトニアオ・オリンピック」のネタバレと感想&22話の考察予想についてまとめました。

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