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プレイボール2【64話】最新話ネタバレ確定&感想|強気で行け!谷口

こんにちは。2020年1月8日発売のグランドジャンプより、プレイボール2【64話】『強気で行け!谷口』を読みましたのでご紹介します。

前話をご覧になっていない方やもういちど振り返りたい方はこちら

63話では、川北商業との初回、墨谷は丸井、イガラシと内野の間を抜くヒット。 今日3番に入った倉橋は、ピッチャー小野田の短期な性格を見通して意表突くバントで出塁をします。

先取点のチャンスにバッターは4番谷口。 谷口はスクイズのサインを出しますが、倉橋に止められてバッティングに切り替えるのでした。

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プレイボール2【64話】最新話ネタバレあらすじ

初回ノーアウト満塁のビックチャンス。塁を埋める丸井、イガラシは倉橋の意見とはいえ、キャプテンという立場の谷口が方針を変えたことに対して不安そうに見ています。

倉橋も素直にスクイズをさせるべきだったかと心配しています。

小野田の第1球はボール。

続く2球目も低めに外れてボール。

3球目はコースが内側すぎてボール。

カウントは0-3。

あと1球ボールならば押し出しで先取点になります。谷口は小野田のボールを見て、「低め」は「高め」よりも速いと感じてはいないようです。

続く4球目はストライク。

練習試合で手も足もでなかった小野田から点が取れるかもしれない。

そう考える谷口は第5球のほぼ真ん中ストレートを見逃すのでした。

谷口は本当は打つつもりでしたが、フォアボールが取れるかもしれないと弱気になっていたようです。

下手をしてゲッツーになるよりはと頭をよぎったのです。

強気に切り替える谷口。

6、7球目はともにスイングしますがバックネットにファール。塁上の倉橋は強気に振らなければ内野の間を抜けないと檄を飛ばします。

そして、運命の8球目です。

ストレートに目が慣れてきた谷口は、低めのストレートを強く振ります!

打球はレフトに上がり犠牲フライには十分な飛距離になりそうです。

役目を果たしホッとした表情の谷口。

しかし、ボールはまだ伸びていきます。ついにレフトがフェンス側まで下がりましたが、ボールはその上を越えてスタンドに入ります。

まさかの展開に球場全体が呆気にとられるのでした。

プレイボール2【64話】感想

話としては、前の試合における采配ミスの尾を引きずっていたのか、最初は慎重にスクイズで1点のつもりでしたが、倉橋に諭されて強打に切り替えるなどブレブレな谷口。

しかし、谷口の本領は追い込まれてからの脅威の粘りにあります。その辺りは、故ちばあきお先生の考えを汲んだコージィ先生ならではです。

ファールで当たったボールでバックネットに凹んだりする描写までリスペクトぶりが伝わってきます。

まだ1970〜80年代は、ストライクが先行の時代なので電光表示板が
S(ストライク)
B(ボール)
O(アウト)

と現在の表示順が異なるなど、細かな点にも目を配ると面白いです。

プレイボール2【65話】考察予想

谷口の2試合連続、正確には前の試合から2打席連続ホームラン。初回でいきなり4点となりました。今回のホームランは倉橋のアドバイスにあったように、ポイントは強く振ること。

しかも、小野田のボールはサイドスローからポップしてくるので、バッターはアッパーではなくダウンスイングで振り切る必要があります。

谷口が感じたように決して小野田の球は打てなくはないようですが、5番以降が一発狙いで大振りにならない様注意しなければなりません。

➡プレイボール2【65話】へ

まとめ

2020年1月8日発売のグランドジャンプより、プレイボール2【64話】『強気で行け!谷口』のネタバレと感想&65話の考察予想についてまとめました。

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