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プレイボール2【73話】最新話ネタバレ感想|小野田の執念

こんにちは。2020年5月7日発売のグランドジャンプより、プレイボール2【73話】「小野田の執念」を読みました。

72話では、沈黙する墨谷打線で一人気を吐く谷口はライトにツーベースヒットを放ちますが、川北の中継プレーのトリックに騙されてタッチアウト。

しかし、谷口もノーアウト3塁のピンチを松川とのトリックプレーで相手ランナーをアウトにするなど負けていません。 

それでは、この記事ではプレイボール2【73話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

プレイボール2【73話】最新話ネタバレあらすじ

8回表が終了して墨谷高校4-川北商業3と、墨谷のリードはわずか1点差です。

3番手投手として6回からマウンドに上がった谷口は、ランナーを出しながらも何とか0点に抑えてきました。

しかし8回裏の攻撃で疲労の色濃い谷口を捕まえた川北は、ワンアウト3塁とチャンスを迎えます。

弥生電産の社員も一丸となって応援する川北の応援団。

しかし、バッターボックスに立つ小野田は4点差なんてすぐ追いつくと思っていただけに計算違いだと焦りが出ています。

倉橋はスクイズを予想してボールを外しますが、これを小野田が執念でバットに当ててピッチャーとサードの間に絶妙に転がします。

倉橋はサードの松川にボールを取るよう指示しますが、谷口は大歓声にその声が気聞き取れずボールを拾い倉橋に渡しますがホームインには間に合いません。

そこで倉橋は4点目を諦めてファーストに送球して、絶対生き残るとヘッドスライディングの小野田を間一髪でアウトしました。

しかし、小野田はベース付近で座り込んだまま指を抑えています。

どうやらスライディングした際に突き指をしてしまい、ここで無念の交代となります。
2番手に上がるのはサウスポーの柏原。

投球練習を見る限りでは小野田よりスピードはありませんが、腕の振り出しが遅くボールの見づらいタイプのようです。

ヨシ君の登場にさらにボルテージが上がる川北応援団。

対する墨谷の最終回は2番イガラシは疲労困憊で、スタンドにいる田所が不安に思うほどです。

控えとはいえ小野田に引けを取らない自信がある柏原に対して、小野田よりは劣るハズだとイガラシは強振して鋭い打球を打つのでした。 

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プレイボール2【73話】感想

6、7回と無失点に抑えていた谷口でしたが、8回遂に同点にされてしまいました。

小野田の執念が決めた同点のスクイズですが、谷口がボールを掴んで時点で同点は止む無しと咄嗟に判断して、1塁送球で小野田をアウトにして逆転ランナーを残さなかったのは、倉橋の地味ながらも隠れたファインプレーでしょう。

8回を終えたマウンドに座り込む谷口を見ると、ワンアウト1塁ではなく、ツーアウトランナー無しでは、その後の状況が全く違いますからね。 

プレイボール2【74話】考察予想

盛り上がる川北ですが、ここで小野田の負傷は想定外です。その小野田がケガしたきっかけは、投手でありながらヘッドスライディングという無茶なプレーをしたことに起因します。

かつて墨谷には練習試合で大勝したことの奢りが、いつでも同点に追いつけると考えていたのかもしれません。

一方、肩で息をしながらバットを引きずり打席に立つイガラシ。

ちば先生の執筆時代ではお馴染みの描写ですが、「キャプテン」掲載時ではさらにボロボロの状態で逆転サヨナラホームランを打つようなチートキャラなだけに、強烈なゴロの行方が気になります。

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まとめ

2020年5月7日発売のグランドジャンプより、プレイボール2【73話】「小野田の執念」のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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