来世は他人がいい

来世は他人がいい【17話後編】最新話ネタバレ感想|本音を言えば結婚したい

こんにちは。2020年5月25日発売のアフタヌーンより、来世は他人がいい【17話後編】『本音を言えば結婚したい』を読みました。

17話前編では、霧島からの連絡にかなりブチ切れている翔真でしたが吉乃を迎えに言ってくれと言われたので動かないわけにはいきません。

しかし吉乃がいると思った場所にはいたのは吉乃ではなく菜緒でした。更なる怒りモードの翔真の前に、霧島を探して半グレがやって来ました。半グレが吉乃の名前を出したことで翔真は激怒。半グレをぶっ飛ばします。

それでは、この記事では、2020年5月25日発売のアフタヌーンより、来世は他人がいい【17話後編】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

来世は他人がいい【17話後編】最新話ネタバレあらすじ

翔真に蹴られた半グレの1人はそのまま動かなくなってしまいました。

残るは2人。

男の1人が尻ポケットに入れていた特殊警棒を取り出し、翔真に向かって振り回しました。

全て避けた翔真は男が特殊警棒を持っている右腕の肩を掴んで動きを止めると、そのまま男の頭を抱え込むようにして押さえつけ腹部に膝蹴りを入れました。

翔真の圧倒的な強さ

壁に叩きつけられた男は、腹部へ攻撃を受けたためか嘔吐しました。

その間に残るもう1人の男が背後から翔真の首に腕を回して押さえつけました。

しかしすぐに翔真は男の顔面を殴って力を緩めさせるとそのまま背負い投げのような体勢へ。

嘔吐していた男がいつの間にか立ち上がり特殊警棒を翔真に向かって振り下ろしていましたが、特殊警棒は背負い投げられた仲間の頭に直撃。

すかさず男を放して横に飛び出した翔真は特殊警棒を持っていた男の腹部にグーパンチを入れます。ガハッと男が吐きそうになったところすかさず顔面への打撃。

男は倒れてしまいました。

翔真の圧倒的な強さに菜緒が言葉を失っていると翔真はギロっと菜緒の事を睨みつけました。

その時、1番初めに翔真の蹴りを受けて倒れていた男が立ち上がってきました。

翔真にかなり怒っていますが、男の後ろには小津たちといた赤いパーマの男が立っています。

初めに倒された男はせっかく立ち上がりましたが、後ろに板赤いパーマの男に後頭部を掴まれると顔面を壁に打ち付けられそのまま崩れ落ちてしまいました。

男の髪の毛に触ってしまったことを嫌そうにしている赤いパーマの男は菜緒がいることに気が付きました。2人は初対面でしたが菜緒が美人だと分かると食事に誘いました。

翔真は2人の話を遮り、菜緒を引っ張って行こうとしました。

赤いパーマの男

完全に翔真の眼中にない赤いパーマの男は霧島を探しているようで、翔真が霧島かと聞いてきました。

親切に答える筈もない翔真は黙れとだけ言ってその場を去ろうとしますが、突然あかいぱーに殴られてしまいます。

翔真は咄嗟に受け身を取りましたが、受け止めた左腕が痺れてしまうほどの打撃です。

赤いパーマの男は翔真が黙れの後に言った「天パ」という言葉に怒ったようでオシャレパーマだと言ってブチ切れていました。

まだまだ怒りが収まらない翔真も「天パ野郎」と言い返します。

吉乃と小津

その頃、小津にお酒を進められていた吉乃は豪快に焼酎を飲んでうなっていました。吉乃を酔わせて連れて行こうとしていた小津にとっては大誤算です。

今飲んだ焼酎が薄いと言うと吉乃は麦焼酎のロックを勝手に小津の分も注文します。小津はそろそろ飲むのを止めた方がいいと吉乃を止めようとしますが、吉乃は飲もうと誘われた側であるためまだ止めようとしません。

吉乃は赤ワインも飲みたいからとテーブルの上の赤ワインを小津のグラスに注ぎ別のボトルを注文しようとしていました。小津は少し吐きそうになりながらトイレのために席を立ちました。

小津が席を立ち

小津が吉乃から離れた時、丁度小津に赤座しおりの一件で霧島にやられ、仕返しをしたかった男から電話がかかってきました。

男はかなり怒っているようでかなり大きい声が電話から響き、小津は声のボリュームを抑えろと言います。

男は霧島が女を残してカラオケからいなくなっていたことと、男に直接自分の居場所を連絡してきたと言うと半グレを全員集め始めました。

勝手な行動をとるなという小津ですが、もう男の怒りはMAXのため、小津に怒りを伝えただけでもう指示は聞かず電話を切ってしまいました。

電話を切られた小津もすぐに走って行ってしまいます。すぐに小津を追いかける吉乃。結局小津の分もお金を払ったことでも吉乃は怒っています。

店の外で

小津を見失った吉乃が店の外でキョロキョロしている時、霧島から電話がかかってきました。

吉乃は怒り気味に霧島の今の居場所を聞くと、霧島が吉乃の言うことを聞かなかったせいで引き留めていた小津を逃がしてしまったと言います。

霧島は今吉乃に教えてもらった方法でカラオケから出たところだと答えます。吉乃が言ったのは菜緒と共にカラオケから脱出して吉乃の所に来いということ、霧島だけでカラオケから出ることではありません。

霧島

菜緒はどうしたと聞く吉乃に霧島は邪魔だから置いて来たことと翔真を向かわせたことと答えます。

霧島が翔真を使ったことは完全な予想外。

それはそうと吉乃はどうして自分の作戦に従わなかったのかと霧島に聞きました。霧島は半グレを吉乃がいる場所に連れて行くことだけは避けたかった、吉乃を巻き込みたくはないと答え、吉乃には家に帰って欲しいと伝えました。

霧島の勝手な気遣いで吉乃はもちろん本気の怒りモードです。

大阪は吉乃の地元。

吉乃は大阪での自分の行動にとやかく言われることも、逆に霧島や小津が大阪で好き勝手していることも腹の底から気に入らないのです。

吉乃は霧島や小津が神戸に居たことも知っていました。とは言っても今更事態を収拾することも出来ないということもよくわかっている吉乃は、誰にもバレずに相手を全員殺してでも全てを終わらせろと言います。

それが無理ならば霧島が死んで終わらせろという吉乃は、最後に出た死体は全て自分が金を出して処理すると言いました。

黙り込んだ霧島は急に改まり、自分の誕生日が11月13日であると告げます。さそり座の18歳。水族館では電話に邪魔されて言えなかったことです。

趣味嗜好に関しては考えたことは無かったが吉乃と一緒なら何でも好きだと言い始めます。

こんな状況での霧島の突然の告白の意図が分からない吉乃に、霧島は自分が18歳になったら結婚しないかと言ってきました。

結婚?

吉乃と結婚できるのも、霧島と結婚できるのもお互いしかいないと霧島は今確信したのです。

呆れる吉乃がこんな状況で承諾出来るわけないだろうと言うと、霧島は吉乃は自分以外とは絶対にうまくいかない、自分が一番吉乃を愛していると言い切りました。

他人に自分のことを決められることが何よりも嫌いな吉乃は霧島が喧嘩を売っていると言いますが、霧島は本気であることに命を懸けても良いと言います。

そして、自分が今日の日付が変わるまでに小津の件を全て片付けて落とし前をつけることが出来たら自分の勝ちだと勝手に決めます。

負ければ二度と結婚などとは言わない、逆に勝てば彼氏にして欲しいと霧島は言うのです。

最低でも高校卒業までは別れないと言う更なる条件で勝手に話を進める霧島に、吉乃はそもそも勝手な殺し合いをする人間とかけ事をしなければいけないのだと言います。

恋人?

それに対して吉乃が弱気だと言う霧島。そこで吉乃は霧島が今日中に全てを終わらせた後で、吉乃にも勝てば恋人になってやると言いました。

その一言で霧島にやる気がみなぎります。吉乃との勝負の内容をすぐに決めたい霧島ですが、まずは今日の事が終わるまで吉乃に決めるつもりはありません。

とにかく今日の事を終わらせるために吉乃が霧島に小津とのタイマンの場所を探してあげようとしますが、霧島はもう見つけたと答えました。霧島は今縁日の会場にいました。

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来世は他人がいい【17話後編】感想

今回の話は17話の後半であるのに前半とはタイトルが違っているという珍しい回でした。話の内容的にどうしてもタイトルを変えたかったけれど前半とつけてしまったから話数を変えることは出来なかったのでしょうか。

今回の話でも1番好きだったのは翔真の部分です。赤いパーマの男と対峙してメンチを切る翔真がかっこよかったです。

「天パ」という一言が無ければ無駄な争いは怒らなかったと思うので、ガラが悪いのは損してしまうと感じました。

来世は他人がいい【18話】考察予想

次回は霧島の暴走回。まさか縁日会場で大暴れなんてことはないと思うので、縁日会場は人混みを利用して半グレたちを撒くために利用するのでしょう。

そして霧島は直接小津を捕まえます。今回の話で改めて理解して驚いたことは皆10代であることです。余りにやり取りが凄すぎて大人であると錯覚してしまいました。

ここは大阪であることと、おそらくヤクザのアザミ、赤いパーマの男が絡んでいるので、隠そうとしても吉乃関係の大人たちが参加することになってしまいそうです。

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まとめ

2020年5月25日発売のアフタヌーンより、来世は他人がいい【17話後編】『本音を言えば結婚したい』のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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