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リエゾン-こどものこころ診療所-【44話】最新話ネタバレ感想|グリーフケア③

こんにちは。ひらりです。

2021年3月18日発売のモーニングより、リエゾン-こどものこころ診療所-【44話】「グリーフケア③」を読みました。

43話では、子供に「死」を理解させるにはどうするべきなのかを考える回になりました。

丸山は子供が理解しているのかもわからないでいますが、佐山は子供では感じ方も時間も大人とは違うためとにかく見守ってあげて欲しいと伝えました。

それでは、この記事では、リエゾン-こどものこころ診療所-【44話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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リエゾン-こどものこころ診療所-【44話】最新話ネタバレあらすじ

保育園に陽太郎を迎えに来た丸山は、保育士から一日ずっと1人の保育士から離れない、離れると泣いてしまうと伝えられました。

保育士は泣かせてしまうことを申し訳ないと謝ってきますが丸山はただ感謝することしかできませんでした。

実優を迎えに行く車の中、陽太郎がママはいつ帰ってくるのかと丸山に聞きます。

丸山は天国に行ったと答えますが、陽太郎はよくわかっていません。

丸山は佐山の言葉を思い出し、陽太郎をとある会に連れて行くことにします。

志保はグリーフサポートの施設に来ていました。

施設では身近な人を亡くした子ども同士が集まり、好きなように過ごすことを目的としています。

話したり、遊んだり、感情を爆発させる部屋まであります。

志保は会の進行を補佐している神山に施設のことを教えて貰います。

神山は普段外科医をしているようです。

志保が研修医であることも聞いている神山は、医者にとって患者のことは結局他人事だと言います。

例えると、余命3か月の人の気持ちはわからないのです。

この施設は同じ気持ちが分かる人を集め、共有するために必要な場所なのです。

会が始まりました。

神山はあるぬいぐるみを持ち、ぬいぐるみを持った人が順番に話をするとルールを説明します。パスもOKです。

ある男の子から順番に話を始めました。

家族が亡くなったことをはっきりと話す子もいれば、言ってはいけないと言われたとパスする子もいます。

志保は悲しそうな顔をして下を向いてしまいました。ぬいぐるみのやり取りの途中部屋を出た志保に、神山はその顔をやめようと言います。

そして子供たちを可哀想だと思っているのかと聞きます。

強くは否定できない志保に、神山は子どもたちが悲しんでいても可哀想だと感じていないと言い、大人が子どもに可哀想だと思わせてはいけないのだと説明します。

しかし志保はなかなか顔を元に戻せませんでした。

その夜、丸山は疲れてしまい風呂で眠ってしまいました。目を覚ました陽太郎は父も母もいないことからママと呼び続けます。

そして物音がしたため目を覚ました丸山が風呂から出て部屋に行くと、部屋は散らかっていました。

陽太郎がうるさいと実優が者を倒したのです。

丸山は妻の仏壇もめちゃめちゃになっていることに気づき声を荒げました。それもまたうるさいと言う実優に丸山はもう限界です。

リエゾン-こどものこころ診療所-【44話】感想

子どもにとって死とは・・・、と考えた時自分も小学3年生の時に祖父を亡くしたことを思い出しました。

小学3年生でも亡くなったことは理解出来ましたが、悲しいなどはよくわからず泣かなかったことを覚えています。

おそらく理解と感情があっていなかったのでしょう。

子どもにとって死を理解することはとても難しいことであり、陽太郎はまだ保育園児のため本当に難しいでしょう。

自閉症の実優も含めて、丸山家は特に子供に理解させることが難しい家庭だと思いました。

リエゾン-こどものこころ診療所-【45話】考察予想

次回は「実優が行きたい場所」についてです。実優の行きたい場所はお墓ではないかと思っています。

母親が亡くなってしまったことは理解しているはずです。

そのうえで、家に仏壇があっても母親はそこにいない、母親がいるのはお墓だと思っているのではないでしょうか。

障害についてはまた別ですが、しっかりと母親に向き合うためにはお墓に行く必要があるのでしょう。

陽太郎がグリーフサポートを受けることも決まります。グリーフサポートにて何か変わることが出来るのでしょうか。

リエゾン-こどものこころ診療所-【45話】へ

まとめ

この記事では、リエゾン-こどものこころ診療所-【44話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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