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リエゾン-こどものこころ診療所-【45話】最新話ネタバレ感想|グリーフケア④

こんにちは。ひらりです。

2021年3月25日発売のモーニングより、リエゾン-こどものこころ診療所-【45話】「グリーフケア④」を読みました。

44話では、子どもが死をどのように捉えるのか、どうやって受け入れるのかという部分に焦点が当てられました。

丸山もまた子どものことに悩む親の1人として疲れ果てて来た頃、実優は母親の仏壇をめちゃめちゃにしてしまいます。

それでは、この記事では、リエゾン-こどものこころ診療所-【45話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

リエゾン-こどものこころ診療所-【45話】最新話ネタバレあらすじ

丸山は母親に謝ろうと実優に言います。

しかし美優は言うことを聞きません。

丸山は声を荒げてしまいます。

すると美優はその場でうずくまり謝り続けました。

美優は頭を庇っています。

丸山は自分の手のひらをじっと見ると、美優に謝ります。

すると美優は小さな声で、遊園地に行きたいと言いました。

翌日、丸山は1度だけ美優に手を上げてしまった時のことを佐山に話します。

妻が事故にあった時、丸山は急いで病院に向かいたかったのですが美優はそれを拒み癇癪を起しました。

そして病院に着いた頃には妻は亡くなっていました。

そのことを伝えても美優は家に帰るの一点張りだったため、丸山は美優を叩いてしまったのです。

昨晩怯える美優を見て丸山はその時のことを思い出しました。

そして佐山に謝ります。

美優は頑張って来てくれていた母親のことを美優は何とも感じていないのだろうかと言います。

すると佐山は自分が幼い時の話をしました。

ASDである佐山は、美優と同じ歳くらいの時に大切な人を亡くしています。

しかし佐山は泣くどころか、泣く大人たちを見て滑稽に感じていました。

佐山もかなりの時を経て死に向き合うことが出来たからこそ、人によって悲しみ方があることを知っています。

ASDの子どもは特に発想が飛躍しているため、時間をかけて見守っていこうと言いました。

遊園地のことも相談した丸山は、美優の気持ちがよくわからずも遊園地に行くことにしました。

美優は途中で休むことなく急いで遊園地に向かいます。丸山は美優の行きたいところを優先します。

すると美優はお化け屋敷に行きたいと言いました。

陽太郎は嫌がりますが、美優はこの場所に母親がいると思っていたのです。

リエゾン-こどものこころ診療所-【45話】感想

一度は美優のことを叩いてしまった丸山を責めることは誰にも出来ないのではないでしょうか。

突然の状況に一番同様していたのは丸山です。

そんな状況で悲しませてもくれない子どもに優しく接することが出来るのはもはや僧侶のような人間だけです。

叩かれた記憶に怯える美優が、ちゃんと母親がこの世にもういないことを理解していたことが分かったシーンには少し涙が浮かびます。

母親はお化けになった、という考えは天国に行ったと言うよりも理解しやすいのかもしれません。

リエゾン-こどものこころ診療所-【46話】考察予想

シリーズ「グリーフケア」はこれで完結と見てもいいのでしょうか。

佐山が亡くした大切な人はおそらく母親です。

今は家族が嫌いな佐山にとって、母親だけが佐山のことを理解してくれる人だったのでしょう。

佐山クリニック移転計画と合わせて母親の話も出てくることになるでしょう。

佐山が医者になるまでどのようなことがあったのか、家族との間に何があったのか、障害のこと以外にも触れて佐山のことが語られる時が来るのは楽しみです。

リエゾン-こどものこころ診療所-【46話】へ

まとめ

この記事では、リエゾン-こどものこころ診療所-【45話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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